密教【摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳(60)】

  • 2019.10.23 Wednesday
  • 08:00

密教【摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳(60)】


≡ 大司命節期間の出来事❷ ≡



㊗天皇陛下『即位礼正殿の儀』での太祝詞事


現界令和元年の大司命節、この年は歴史に残りますね。

令和初の大司命節の期間にあって、天皇陛下の『即位礼正殿の儀』。

この格式の高さ。天皇としての人格・霊格の高さ。

日本国民としての誉れです。


私もTV画面の前ですが、

天皇陛下ご即位の、

『天皇陛下萬歳(三唱)』

さざれ石の一員としてお祝い申し上げました。

畏くもこの出来事は「天の岩戸」の御神事の再現です。


八百万の神々が、天照大御神のご出坐をお祝いされた時のお言葉が、

「アマテラスオホミカミ 萬歳」であります。

われわれ日本国民にとりまして最高の秘言です。


天皇陛下の御言葉を謹んでご覧ください。

これが令和御代の天皇陛下の太祝詞事です。


【即位礼正殿の儀のお言葉】
さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところに

より皇位を継承いたしました。ここに「即位礼正殿の儀」

を行い、即位を内外に宣明いたします。
上皇陛下が30年以上にわたる御ご在位の間、常に国民の

幸せと世界の平和を願われ、いかなる時も国民と苦楽を

共にされながら、その御み心を御自身のお姿でお示しに

なってきたことに、改めて深く思いを致し、ここに、

国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添い

ながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合象徴

してのつとめを果たすことを誓います。

国民の叡智えいちとたゆみない努力によって、我が国が

一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と

繁栄に寄与することを切に希望いたします。


昨日は畏くも天皇陛下の『即位礼正殿の儀』でした。

天皇陛下は正式に即位され、世界で最も尊い御宮(おんみや)に成られました。

みなさん深く懇祷し、皇室の弥栄をお祈りしましょう。



◎天皇陛下の御健勝 皇室の弥栄を般若心経で懇祷する


昨日も今日に引き続き御社へゆき、天神地祇感応符、神傳の神府感通奇祝言、

神傳爪櫛奇秘契(印契)を以て、天皇陛下の御健勝、皇室の弥栄を御祈念させていただき

ました。


また、摩訶般若波羅蜜多心経で、天皇陛下・皇室の弥栄、世界の平和、

日本国民の安寧、国土安穏、風雨順時、五穀豊熟、萬民化楽等々を

御祈念させていただきました。


摩訶般若波羅蜜多心経をお唱えする冥利につきます。

皆さんも大司命節の期間に、このような尊い事ができる巡り合わせに感謝して

でき得る限り御祈念してください。

そして、この身の幸福をご先祖さまにも感謝し、ご奉告しましょう。

(つづく)

ーーーーーーーーーー

〔『摩訶般若波羅蜜多心経 小経本 印施の募集』〕

来年2020年(令和二年)摩訶般若の功徳を込めた小経本を作成し、広く布施行を

おこないたいと思います。ご協力頂ける方を募集します。詳細は後日発表します。

kawashima.seitai@gmail.com までご連絡を。川島徳慈謹記。

川島徳慈 恐れ畏くも謹んでしるす





密教【摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳(59)】

  • 2019.10.22 Tuesday
  • 08:00

密教【摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳(59)】


≡ 大司命節期間の出来事❶ ≡



㊗大司命節での『ご即位礼正殿の儀』


現界令和元年の大司命節、この年は歴史に残ります。

この大司命節の期間にあった出来事の印象が、次世代の行方を見事に表しています。

神道には「見立て」「ながめ」の法があります。


「クエヒコの神」「クシマチの神」に通じてものを観る。

今回の大司命節ほど未来を示唆する出来事があった大節はありません。


本日は畏くも天皇陛下のご即位礼正殿の儀です。

天皇陛下が真の「大祭主(真釣り主)」に成られる。

みなさん深く懇祷しましょう。皇室の弥栄をお祈りしましょう。



◎皇室の弥栄を摩訶般若波羅蜜多心経でご祈願する


皇室の弥栄を摩訶般若波羅蜜多心経でご祈願しましょう。

天皇陛下ご即位礼正殿の儀をお祝いしましょう。


この吉祥功徳を神社に行ってお祝いしましょう。

ご先祖さまにもご奉告しましょう。

(つづく)

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〔『摩訶般若波羅蜜多心経 小経本 印施の募集』〕

来年2020年(令和二年)摩訶般若の功徳を込めた小経本を作成し、広く布施行を

おこないたいと思います。ご協力頂ける方を募集します。詳細は後日発表します。

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川島徳慈 恐れ畏くも謹んでしるす

密教【摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳(58)】

  • 2019.10.21 Monday
  • 08:00

密教【摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳(58)】


≡ 摩訶般若によって得た秘密⓴ ≡



◎大司命節期間の懇祷秘訣


大司命節だけでなく、通常でも適っている事だが、祈祷・懇祷の秘訣というものを

述べたいと思う。この事は、(自らを)道士と自認している方ならば当然ふつうに行って

いるわけだが、示されなければ分からないと思う。


前にも述べた「感通秘詞」というものがあるわけである。

これを密用するのが第一に肝心なこと。以前、手箱神山(筒上山)に登拝した際に

同行の士には、或る秘詞をお教えした。


その秘言を天津祝詞・祓攘秘詞の後に繰り返し修唱し、神府(かみのみかど)に感まける。

神府に連絡して大司命祭文など奏上するわけだ。だが、我々の世界でも高貴な方に簡単に

連絡などできないように、法の世界でも幽玄な手続きが必要である。


外国旅行ならば渡航に出入国手続きが必要で管理している機関がある。

荷物のやり取りでも検閲がある。関所・関門みたいなものがある。

祈りの場合は、幽體脱魂して行くわけではないから、幾つもの関所というものは

出てこないが、述べたことは筒抜けであるから、祭文なり祈念詞は素直に癖をつけずに

読み上げるのがよい。


懇祷を送るべき幽府は祭文に記されているから、これを意識してお唱えするべし。



◎摩訶般若波羅蜜多心経の功徳を増す法


このことは以前にも述べたが、摩訶般若波羅蜜多心経にて功徳を増す法はお写経である。

為と書いて、

『 為  願以此功徳、◯◯家億曽万祖父母、先亡後死、亡父母等、免脱憂苦、

上昇天堂  分福南宮  帰身帰神帰命大道 』

と記す。


此の詞は、幽玄な真理を含んでいる。

人間の昇仙、転生の秘密が示されているのである。


人間に生まれてくることは余程の徳がなければできるものではない。

なぜ仏教が2500年も続いているのかと言うと、三宝への帰依供養によって、

人間に転生でき佛縁を持つことができるからである。


上の願文は、「神僊」「佛僊」の優れた祈願文である。

よく理解して密用されんことを願うものである。

(つづく)

ーーーーーーーーーー

〔『摩訶般若波羅蜜多心経 小経本 印施の募集』〕

来年2020年(令和二年)摩訶般若の功徳を込めた小経本を作成し、広く布施行を

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川島徳慈しるす

密教【摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳(57)】

  • 2019.10.20 Sunday
  • 08:00

密教【摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳(57)】


≡ 摩訶般若によって得た秘密⓳ ≡



◎大司命祭文の秘密(後編)


前回は宮地常磐大人の「家訓七条」をご紹介した。

さらに「般若自観法」をも名称だけは示した。


「かむながら(随神)」の境地に立つこと、智慧をおさめる方法を示した。

だが「神遷道(神道)」の世界では、仙術に秀でているとか、そういうことだけで

階級を進めてゆくわけではないのだ。


智慧も必要で、般若智の如き、実相を観る智慧と、学問の智慧が必要なのだ。

相当 勉強しなければならない。



◎「洞眞太上説 智慧消魔眞經」巻五 變化品のこと


『【洞眞太上説 智慧消魔眞經】

「智慧上士、此の三術を習へば、魔怨を消却し、鬼賊を誅除し、悪人を征伏し、

凶炁を禳辟し、憂ひを除き病を救ひ、兵戎を保免し、水大も侵す能はず、

衆災も犯す能はず、三界の外に消遥し、王母の家に遊宴し、代々太平の君に見え、

名は種民の録に入り、神仙となりて進昇し、皇階は級を極め、永へに道と合し、

變化无窮たらん。是れ智慧の妙功にして、衆聖の要訣たり。」(巻五 變化品) 』


上記の經典では、金闕後聖帝君 と 方諸青童君 が重要な役割をになっている。

「金闕後聖帝は、伊邪那岐大神」

「方諸青童君は、少那彦那大神」

である。


ごく短い經典の一節を示したが、詳しくは解説しない。

自分の知能で解いていただきたい。キーワードだけ示唆する。

「智慧上士」「此の三術」「智慧の妙功」「衆聖の要訣」等。


大司命節の秘機の一端が漏れ伝わっている。

唐土の神僊の道藏經典には、大神さまの大司命のご蹤跡が伝わっているのである。

この短い經典を理解し得たただけでも、相当な道福だと思う。

いや、これが正確に理解でき、正確に実行できたら、その士の修道は、

すでに成功したのも同然なのではないか。


繰り返すが「神遷の道(神道)」において昇進してゆくには、智慧が必要であり、

「学(問)」的理解の積み重ねも必要なのだ。

「智慧(般若)」「虚空藏智」が鍵なのである。



◎「摩訶般若波羅蜜」を得る「延命十句観音経」冥想法


この冥想法は正しくは、禅法である。

「延命十句観音經の提唱」そう言われるものである。


之の禅法を世に知らしめたものは、白隠禅師である。

だが、その前から神僊に秘匿され存在していたものなのだ。

この禅法によって、出家・在家問わず、大解脱を得るという。


私はご存知の通りチベット密教の幾つかの法を学び、且つその何法かを

自家薬籠中のものにしている。練りに練って体得している。

だが、その私をして言わしむれば、「延命十句観音經」の功徳を越えるものは、

ほとんどないという事実である。


私の中では「摩訶般若観音經」というべき經典なのである。

この話は、「摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳」完結の際に出てくると思う。

読者よ、それまで待たれよや。

(つづく)

ーーーーーーーーーー

〔『摩訶般若波羅蜜多心経 小経本 印施の募集』〕

来年2020年(令和二年)摩訶般若の功徳を込めた小経本を作成し、広く布施行を

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密教【摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳(56)】

  • 2019.10.19 Saturday
  • 08:00

密教【摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳(56)】


≡ 摩訶般若によって得た秘密⓲ ≡



◎大司命祭文の秘密(中編)


大司命祭文には尊秘の仕組みが示唆されていると私は延べた。

宮地水位大靈壽神は、大司命節の秘機を人類に知らしめたわけだが、

宮地大先聖は、父子二代で「神遷道」を遺されたと言われている。


水位大靈壽神は毎日 潮江天満宮の裏山に位置する、筆山霊処に通っていたという。

宮地家代々と御父君の宮地常磐大人の奥津城(お墓)にお参りされていたのである。

宮地家の墓石の中でも、とりわけて大きいのが常磐大人のものである。

これは宮地水位大先聖が大変な親孝行の人であった証しの一つである。

「親孝行」の徳なくして神遷道もないのである。


◎宮地常磐大人玄心の「家訓七条」


/佑瞭擦燭襪篷楴垢鯊莪譴箸后身の本は神なり。故に常によく神に敬事し大空幽境

ありて黒色の玉殿沢光を放ちたるに神等の坐して幽政を掌り給ふ事を畏み奉りて

生ながらに幽冥に宮舎を拝み奉る心掛をすべし。

⊃世坊瓢するは空飾空拝にあらず。身力を尽して鴻恩を謝し神随の誠の道を弥益々に

拡め神の人を愛撫し給ふ万一を扶け奉らむ心掛を肝要とすべし。

神恩君恩を忘れて身を恣にし、神と君とを軽蔑侮凌するものは、神敵朝敵国賊にして

不忠不孝の極り也。神仙の悪み家も身も滅亡せざることなしと知るべし。

て表馭郤韻鯔するの為に非ず。神随の大道を明らめ、拡むる羽翼とすべし。

ジ添F盂阿了情を知らざれば頑愚にして身を立ること難し。故に研究練磨して、

ますます神国の神民たる義務をつくし道に功を立つべし。

神に敬事するの門は親族を協和するに在り。各身を省みて過を改むれば和せざること

なし。家内親戚和せずして神に敬礼すとも神の受納したまはぬこととしるべし。

Э箸鯲つる礎は堪忍の二字に在り。一時の忿怒に損失すべからず。貪欲を堪忍して

節義を思はば、高きを望まずして自から高きに登り得るものと知るべし。

…右七条、家に主たる者 宜しく得心して、常に家族に示諭すべし。

余や年来風症に罹りて筆を執ること難し。故に左手を以て概略を

記し、家に規矩に備ふと云爾。

明治十三年六月二日      宮  地  常  磐 (印)(印) 玄  心


この七ヶ条が、宮地常磐堅磐父子の「神遷道」の基礎の教えだということです。



◎「摩訶般若波羅蜜」を得る『般若自観法』


「自観法」は「神随(かむながら)」に通じる法だと前に述べた。

この法に「摩訶般若波羅蜜」を加える。


実はこの法に関して記述を進めていたら、すべて消えてしまった。

詳細に書いてはいけないということなのだろう。


まあ兎に角、「摩訶般若波羅蜜多心経」の読経が基本だということでしょう。

話はそれからです。

(つづく)

ーーーーーーーーーー

〔『摩訶般若波羅蜜多心経 小経本 印施の募集』〕

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