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    美しきパリ・ジェンヌとの会話

    • 2013.02.08 Friday
    • 18:20

    美しきパリ・ジェンヌとの会話

     

    治療施術というものを随分長い間やってきましたが、フランス人ははじめてでした。

    その他の国の方を施術しましたが、フランスの方は初でした。

    この方は、パリがご実家であり、2年前から日本に来たとのこと。

    高校で日本語を学び、大学では日本の歴史や経済・政治を勉強したといいます。

    最近、フランス女性についての書籍を読んでいましたので、彼女が来院したのは驚きでした。

    日本文化にとても興味があって、流暢な日本語で聞いてくるので、わたしは「あるがまま」にお話しました。

    そうしましたら、いまの日本人でこういうお話をする方は、はじめてですと言われていました。

    神仏やサムライの話をしてもついてくることができたのは、さらにこちらのほうが驚きました。

    彼女は28歳であり、むかしわたしがフランス旅行に行った時分に誕生したのです。(※年はとりたくないものです)

    そのことを言いましたら大変驚き、いまのパリはその当時よりもずっと治安が悪いです、といわれていました。

    性別も年齢も国籍も違いますが、遥か彼方に知己あり、そんな感覚が生じた出会いでした。

    百円亭主【愛染談義(2)】

    • 2013.01.23 Wednesday
    • 17:26

    愛染談義(2)

    或る方から『西郷隆盛論』はいいから『愛染談義』のつづきを書いてくれとリクエストがあった。

    リクエストはめずらしいのでそれにしたがうことにしました。

    【少しだけ変える努力】

    お互いに違う環境で生きてきたのだから、すべてが合うことはないかもしれない。

    だから、少しだけでも相手に譲る、合わせるという旨のことを説きました。

    隙間をつくるわけです。電車の七人がけの座席と同じです。誰かが幅をきかせ過ぎると、七人がけなのに六人がけになってしまう。

    一人が3センチずつ譲ったら、随分と楽に七人が座れると思う。

    そう!譲るということが一番大切なのである。

    【百円亭主】

    わたしの師匠スジの方のお話だが、むかし事業に失敗し不如意の時期があったという。

    才覚もあるので、いろいろなところから来てくれという話もあったが、すべて断り浪人の身に甘んじたという。

    彼なりに運勢や運気(運期)というものを感じて、今出ればまた必ず大損をし、見出してお世話をしてくれた人に大迷惑をかけると・・・。故に一切合財の仕事を放棄したという。

    しかし彼には、細君もいて、子供もいた。

    本来ならば、働かなければならない状況だ。だが、彼は仕事はしないで浪人した。

    中国の偉人、「覆水盆に返らず」で有名な「太公望」ではないが、日がな針の無い釣り竿で釣りをしている風を装い、富国強兵の策を練るが如き事を、先の人は狙ったのだという。

    普通ならば、細君は「働け、働け」と言って旦那をけしかけることであろう。

    この人の細君は違った。仕事を持っていたということもあるが、旦那の好きにさせたのである。

    旦那はというと、細君から先ず100円をもらう。図書館へゆき乱読(10冊〜20冊)。昼飯を食べて、新聞(2部)を買い、帰りに碁会所にゆき数局さす。帰りにお菓子のお土産を子供に買って帰宅。

    これで丁度100円也。

    この生活を2年間繰り返した。

    100円といっても今とは価値が違う。現在の貨幣価値の1000円くらいであろうか?

    しかし、文字通り100円亭主だ!

    あなたは、この細君は実に立派だと思わないか。

    男(旦那)の好き勝手にさせるということではない。よく理解してあげる、そして支えたという点である。これは、愛があってもなかなか出来ることではない

    旦那もそれに応えるべく、知識を涵養したのであり、来るべき時にむけて、力を蓄え備えていたということだ。この妻にして、この夫だということである。

    【時代と共に】

    わたしはなにも女性(妻)が自己犠牲を払えばよいと述べているのではない。

    男女が逆だっていい。

    奥さんが優秀だから、世に出すために、旦那が縁の下の力持ちになるのでも良いのだ。

    要は、協力性、お互いの才能を認めあう心である。

    時代と共に男女のありようは変化している。

    協力し合える、理解や隙間が必要なことは、古今東西変わることのない真理であろう。


    結婚について【愛染談義(1)】

    • 2013.01.22 Tuesday
    • 00:00

    愛染談義(1)



    【結婚は人生の墓場か?】 

    『結婚は人生の墓場』

    『結婚は人生の再出発』とかいう。

    人生という航海の波の中で、たしかに一つの契機(波)だということは理解できる。

    ひとつの区切りということもできよう。しかし、逆に離婚というものも同じことが言えるのではないか?

    状況によって、天国でもあり、地獄でもあるということか?

    【大切なこと】

    アカの他人が一つ屋根のしたで暮らす。そりゃ、それまでの生活レベルの違いや生活様式の違いがあるならば、上手くゆかないこともあろう。

    これは当然のことである。

    大切なことは、お互いに尊重し、少し譲ることだと思う。

    もっとも大切なのは相性と性分。相性がよければ乗り越えてゆける。双方の性分が執念深いと難しい。

    【愛染無縁】

    男女の成り立ちで、相性は大切な要素なのだが、そもそも「ご縁」がなければ、恋愛も婚姻も無い。おつきあいということすらない。

    はじめから話(縁)がないのなら、それこそお話にならないのである。

    ここに一つのデータがある。

    35歳〜40歳の独身女性で40歳〜45歳で結婚できる確率は、3%だというのである。

    男性の場合はもっと厳しい。

    敢えて言うならば、20代30代に異性とお付き合いしたことすらない人は、とても難しい状況だということです。

    (※自分でお付き合いしたことがあるという勘違いの自己申告・錯覚はカウントしても意味がない。)

    解決方法は少ない。

    自分自身の諸条件を整えるということ、紹介してもらえる環境に身をおくことなどである。

    ウザったい、偏向性が著しい、融通がきかない、マザコン、ファザコンなど、そういう性分の人で40歳になる人は、腹括って諦めるか、誰かの紹介に従うのがよいでしょう。

    アジア系の方との国際結婚という手もあります。

    くれぐれも、すばらしい恋愛結婚なんて夢のまた夢なんで、考えないほうがいい。

    愛染明王の御真言を念唱したくらいでは、上記の問題は解決しませんので、ご注意ください。


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