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    水穂の国の予言【水を汚したらいかんぞよ】

    • 2013.09.19 Thursday
    • 18:00
    水穂の国の予言

    【水を汚したらいかんぞよ】


    ◎水穂の国とは

    水穂国(みずほのくに)とは、日本のことである。

    「水」に恵まれた国ということである。

    それも清い水が豊富にある国であり、美しい海に囲まれているのが、日本という国であった。「であった」と過去形で言うのは、実に悲しいことである。

    「みずほ」の「みず」は、水のことである。

    「ほ」は、「火(ホ)」である。

    「火」(カ)、「水」(ミ)で、「カミ(神)」と読む。

    すなわち「みずほの国」とは「神の国」というほどの意味である。



    ◎水を汚したらいかん

    出口王仁三郎聖師の予言に以下のようなものがある。

    「人間にとって一番大事なのは水である。その水を汚してはいかんぞ。水を汚すということは神さまのご機感にかなわん。水だけは大事にせい。水が汚れて、水が飲めなくなったときこそ瑞の御霊(みずのみたま)から見離されたときである。」

    福島原発の汚染水の問題。高濃度の放射性物質の垂れ流し。

    いまだに日本列島に降り注ぐ、放射能の粉塵。毎時1000万ベクレル、毎日二億四千万ベクレルの放射能が漏れ続けている。

    山の水源を汚し、海を汚染し続けている。

    水の汚染で「瑞の御霊」から見離されると王仁三郎大人は言う。

    「瑞の御霊」とは、贖罪の大神・神スサノオのミコトのことである。



    日本は世界の雛形であり、その説をば「日本列島・世界雛形論」という。例えばアフリカが九州にあたり、四国がオーストラリアにあたるという具合だ。

    単に形状が似ているというのではなく、雛形である日本に起きたことは世界に起こるということである。

    日本の福島にあたる場所は、世界地図では中国にあたる。このことは一体なにを暗示しているのであろうか?

    いずれにしても「フクシマ」は日本にとっても世界にとってもパンドラの箱だったのではないかと思う。

    ◎中秋の名月



    今宵の月は「中秋の名月」。

    月は海の潮の満ち引き、水そのものを司掌している。

    祝詞を奏上し月に祈りましょう。水の清らかなることを天地の神祇に祈りましょう。

    禊ぎの神事もこのために行います。海での禊ぎがいよいよ開始されてゆきます。

    海神界(わだつみ)に感応道交し、大祓戸大神(おおはらへどのおほかみ)十五神を奉祀してお国の為に「禊ぎ」を行う。

    身命を賭してこれ行う。ここに修道する者の真面目がある。
     

    国難・福島原発事故予言!を解き明かす!!

    • 2013.09.15 Sunday
    • 01:23
    国難・福島原発事故の予言!

    出口王仁三郎著『霊界物語』

    「第六章・浮島の怪猫」を解く!!



    あのやまいただきを御覧ごらんなさい。ほとんど枯死こしせむとするやうなひねくれた、ちつぽけな樹木じゆもくいは空隙くうげきわづかに命脈めいみやくたもつてゐるでせう。やまたかきがゆゑたふとからず、樹木じゆもくあるをもつたふとしとす……とかいつて、なにほどたかやまでもやくたぬガラクタいはかためられ、肝心かんじん樹木じゆもくがなくては、やまやまたる資格しかくはありますまい。せめて燈明台とうみやうだいにでもなりや、やまとしての価値かちたもてるでせうが、おほきな面積めんせき占領せんりやうして、何一なにひと芸能げいのうのない岩山いはやまではサツパリはなしになりますまい。それもむかしのやうに暗夜やみよてら往来わうらいふねまもつて安全あんぜん彼岸ひがんたつせしむるはたらきがあるのなれば、岩山いはやま結構けつこうですが、今日けふとなつては最早もはや無用むよう長物ちやうぶつですな。むかしはあのやまいただきにとく目立めだつて、仁王にわうごと直立ちよくりつしてゐる大岩石だいがんせきを、アケハルのいはとなへ、くにまもがみさまとして、国民こくみん尊敬そんけいしてゐたのです。それが今日こんにちとなつては、すこしもひかりがなく、おまけにそのいはに、たておほきなヒビがつて、いつ破壊はくわいするかわからないやうになり、いま大黒岩おほくろいはひとんでります。なかはこれをても、
    このままではつづくものではありますまいてん神様かみさま不思議ふしぎあらはして推移すゐいをおしめしになるとひますから、これから推考すゐかうすれば、大黒主おほくろぬし天下てんかあまながくはありますまいな
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    洗足の産須那神社の祭礼に
    参加した後に此の記事を書きました!

    この物語では、さらに

    あの岩山いはやま時々ときどき大鳴動だいめいどうおこし、噴煙ふんえんらし、湖面こめんやみつつんでしまふことがあるのですよ。その噴煙ふんえんには一種いつしゆ毒瓦斯どくガス含有がんいうしてゐますから、そのけぶりおそはれたものはたちまち禿頭病とくとうびやうになり、あるひ眼病がんびやうわづらひ、みみきこえなくなり、したうごかなくなるといふことです。そしてはらのすくこと咽喉のどかはこと一通ひととほりぢやないさうです。そんな魔風まかぜに、をりあしく出会でつくはしたものはいい災難さいなんですよ

    と記述されている。

    また、

    『それだから吾々われわれ人間にんげんが、そのしま一歩いつぽでもれやうものなら、たちまち狂悪きやうあくなる怪獣くわいじう爪牙さうがにかかつて、はれ、にくはれほねかれてほろびるとつてこはがり、たれりつかないのです。風波ふうはわるくつて、もしもふねがあの岩島いはじまにブツかからうものなら、それこそ寂滅為楽じやくめつゐらくふたたきてかへこと出来できないので、このごろでは、秘々ひそびそとあのしま悪魔島あくまたうつてゐます。しかしおほきなこゑでそんなことはうものなら、怪物くわいぶつがそのこゑききけて、
    どんなわざをするかわからぬといふことですから、たれかれはばかつて、
    大黒岩おほくろいはくわんするはなしくちじて安全あんぜん無事ぶじいのつてゐるのです。』

    とも記されている。

    この状況は、現在の「福島原発事故」の状態に酷似していませんか?あなたはどう思いますか?

    最終的に、物語では、浮島全体が沈んでしまうのです。

    わたしは、2020年東京五輪開催を心から祝い、成功を念ずる日本人ですが、片方では、原発事故後の恐怖があるのも事実です。

    東京五輪招致の直前に、汚水漏れが問題になったことは、偶然ではないと思うのです。五輪招致に注目が集まるなかで、示された「神業」だと思うのです。

    「水」が穢れれば、「瑞の御霊」に問題が出、やがて国土は滅びるのだとの旨、出口聖師は言われていたそうです。

    わたくしは、今朝もこれから「禊ぎの神事」です。
    日本の水が清浄であれと天地神明に祈るのです。
     

    国難予言!出口王仁三郎著『霊界物語』・浮島の怪猫(3)

    • 2013.09.14 Saturday
    • 20:20
    出口王仁三郎著『霊界物語』

    第六章 浮島うきしま怪猫(3)くわいべう
     

    かふ成程なるほどうけたまはればうけたまはるほど、今日こんにちなか不安ふあん空気くうきただようてゐるやうです。いま人間にんげん神仏しんぶつ洪大無辺こうだいむへんなる御威徳ごいとく無視むしし、暴力ばうりよく圧制あつせいとをつて唯一ゆゐいつ武器ぶきとする大黒主おほくろぬしまへ拝跪渇仰はいきかつかうし、なかたふとものはハルナのみやこ大黒主おほくろぬしよりほかにないものだと誤解ごかいしてゐるのだから、天地てんちいかりれて、なか一旦いつたん破壊はくわいさるるのは当然たうぜんでせう。わたしはウラルけう信者しんじやでございますが、第一だいいち教主様けうしゆさまからして、……かみしんずるのは科学的くわがくてきでなくてはいかない。神秘しんぴだとか奇蹟きせきだとかをもつ信仰しんかう維持ゐぢしてゐたのは、太古たいこ未開みかい時代じだいことだ。日進月歩につしんげつぽ開明かいめい今日こんにちは、そんなゴマカシは世人せじん受入うけいれない……とつてゐらつしやるのですもの、まる神様かみさま科学くわがくあつかひにし、御神体ごしんたい分析ぶんせき解剖かいばうして、色々いろいろ批評ひひやうくだすといふ極悪世界ごくあくせかいですもの。こんななかるのはむしろ当然たうぜんでせう。貴方あなた何教なにけう宣伝使せんでんしでございますか。神様かみさまたいする御感想ごかんさううけたまはりたいものでございますな
    うめ最前さいぜんまをしげたとほり、斎苑いそやかた大神様おほかみさま三五教あななひけう御開おひらきになつたのです。そしてわたし同教どうけう宣伝使せんでんし照国別てるくにわけさまといふ御方おかた従者じゆうしやとなつて、宣伝せんでんたびつたものでございます。それゆゑ貴方あなたがたのおたづねにたいし、立派りつぱこたへ到底たうてい出来できませぬ。しかしながら神様かみさまむかしひとのいつたやうに、超然てうぜんとして人間にんげんはなれたものではありませぬ。神人合一しんじんがふいつきやうつてはじめて、かみかみたり、ひとひとたるはたらきが出来得できうるのです。ゆゑ三五教あななひけうにては、ひとかみかみみやとなへ、舎身的しやしんてき大活動だいくわつどうを、天下万民てんかばんみんのためにやつてゐるのです
    かふなに御教示ごけうじについて、ごく簡単かんたん明瞭めいれうに、かみひととの関係くわんけいわからしていただこと出来できますまいか
    うめハイ、わたしにもまだ修業しうげふ未熟みじゆくなので、判然はつきりしたことまをしかねますが、わが宣伝使せんでんしきみからをそはつたひとつの格言かくげんがございますから、これを貴方あなたにおかせいたしませう。

       神力しんりき人力じんりき
    一、宇宙うちう本源ほんげん活動力くわつどうりよくにしてすなはかみなり。
    一、万物ばんぶつ活動力くわつどうりよく発現はつげんにしてかみ断片だんぺんなり。
    一、ひと活動力くわつどうりよく主体しゆたい天地てんち経綸けいりん司宰者しさいしやなり。活動力くわつどうりよく洪大無辺こうだいむへんにして宗教しうけう政治せいぢ哲学てつがく倫理りんり教育けういく科学くわがく法律はふりつとう源泉げんせんなり。
    一、ひとかみかみ生宮いきみやなり。しかしてまたかみとなりるものなり。
    一、ひとかみにしあればかみならひてよく活動くわつどうし、自己じこしんじ、他人たにんしんじ、依頼心いらいしんおこべからず。
    一、世界せかい人類じんるゐ平和へいわ幸福かうふくのために苦難くなんとせず、真理しんりのために活躍くわつやく実行じつかうするものはかみなり。
    一、かみ万物普遍ばんぶつふへん活霊くわつれいにして、ひと神業しんげふ経綸けいりん主体しゆたいなり。霊体一致れいたいいつちしてここ無限むげん無極むきよく権威けんゐ発揮はつきし、万世ばんせい基本きほん樹立じゆりつ

    かふイヤ有難ありがたう。御教示ごけうじいて地獄ぢごくから極楽浄土ごくらくじやうど転住てんぢうしたやうな法悦ほふえつむせびました。成程なるほど人間にんげん神様かみさま分派ぶんぱで、いはばせうなるかみでございますなア。いままでウラルけうとなへてをりました教理けうりくらぶれば、その内容ないようにおいて、そのたふとさにおいて、真理しんり徹底てつていしたるてんにおいて、天地霄壌てんちせうじやうがございます。わたしはスガのみなとちひさい商人せうにんでございますが、うちにはウラルひこ神様かみさま奉斎ほうさいしてをります。しかしながらこれは祖先そせん以来いらい伝統的でんとうてきまつつてゐるので、はば葬式さうしきなどの便利上べんりじやうウラル教徒けうととなつてゐるのにぎませぬ。既成宗教きせいしうけうすで命脈めいみやくうしなひ、ただその残骸ざんがいとどむるのみ。吾々われわれ人民じんみん信仰しんかううゑかわき、精神せいしんみち放浪はうらうし、一日いちにちとして、この安心あんしんおくこと出来できなかつたのです。きう道徳だうとくすですでにすたれて、しん道徳だうとくおこらず、また偉大ゐだいなる新宗教しんしうけう勃起ぼつきせないとつて、日夜にちやくやんでりましたが、かやうな崇高すうかう偉大ゐだい真宗教しんしうけうおこつてゐるとは、ゆめにもらなかつたのです。はからずも波切丸なみきりまる船中せんちうにおいて、かかるたふと神様かみさまのお使つかひめぐひ、起死回生きしくわいせい御神教ごしんけうかしていただくとは、なんたる、わたし幸福かうふくでございませう。わたしうちは、まこと手狭てぜまでございますが、スガのみなとのイルクとつて、多少たせう遠近ゑんきんられた小商人こあきんどでございます。どうか、わたしたくへも蓮歩れんぽくださいまして、家族かぞく一同いちどうに、たふとをしへをおさづくださいますやうにおねがいたします。そしてわたしはこの結構けつこう御神徳ごしんとく独占どくせんせず、ちからのあらむかぎり、万民ばんみん神徳しんとく宣伝せんでんさしていただかんがへでございますから、何卒なにとぞよろしくおねがまをしげます
    梅公うめこうじつ結構けつこうなる貴方あなた御心掛おこころがけこれも大慈だいじ大悲だいひ大神様おほかみさま御引合おひきあはせでございませう。これを御縁ごえんに、わたしもスガのみなとふねがつきましたら、貴方あなたのおたくたちよらしていただきませう。
    おもひきやかみ仕組しぐみ真人まさびと
    御船みふねなかにもくばりあるとは。
    このふねかみすくひのふねぞかし
    荒波あらなみけつつすすめり
    (大正一三・一二・二 新一二・二七 於祥雲閣 松村真澄録)
     

    国難予言!出口王仁三郎著『霊界物語』・浮島の怪猫(2)

    • 2013.09.14 Saturday
    • 09:11
    出口王仁三郎著『霊界物語』

    第六章 浮島うきしま怪猫(2)くわいべう
     

    かふあの岩山いはやま時々ときどき大鳴動だいめいどうおこし、噴煙ふんえんらし、湖面こめんやみつつんでしまふことがあるのですよ。その噴煙ふんえんには一種いつしゆ毒瓦斯どくガス含有がんいうしてゐますから、そのけぶりおそはれたものはたちまち禿頭病とくとうびやうになり、あるひ眼病がんびやうわづらひ、みみきこえなくなり、したうごかなくなるといふことです。そしてはらのすくこと咽喉のどかはこと一通ひととほりぢやないさうです。そんな魔風まかぜに、をりあしく出会でつくはしたものはいい災難さいなんですよ
    おつまる蚰蜒げぢげぢか、蛇蝎だかつのやうなおそろしいいやらしい岩山いはやまですな。なぜ天地てんちかみさまは人民じんみんあいするこころより、湖上こじやう大害物だいがいぶつとりのけてくださらぬのでせうか。あつてえきなく、なければ大変たいへん自由自在じいうじざい航海かうかい出来でき便利べんりだのに、なかは、神様かみさまといへど、ある程度ていどまでは自由じいうにならないとえますな
    かふ何事なにごと時節じせつちからですよ。金輪奈落こんりんならく地底ちていからつきてをつたといふ、あの大高おほたか岩山いはやまが、わづかのかぜぐらゐに動揺どうえうして、ひがしひがしへとながうつるやうになつたのですから、最早もはやその根底こんていはグラついてゐるのでせう。ひとつレコードやぶりの大地震だいぢしんでも勃発ぼつぱつしたら、もなく、湖底こていしづんでしまふでせう。オ、アレアレ御覧ごらんなさい。頂上ちやうじやう夫婦岩めうといはが、なんだかあやしくうごしたぢやありませぬか
    おつかぜかないのに、千引ちびきいは自動じどうするといふ道理だうりもありますまい。ふねうごくのでいはうごくやうにえるのでせう
    かふナニ、さうではありますまい。ふねうごいていはうごくやうにえるのなれば、浮島うきじま全部ぜんぶうごかねばなりますまい。ほか散在さんざいしてゐる大小だいせう無数むすう島々しまじまも、おなじやうにうごかねばなりますまい。岩山いはやま頂上ちやうじやうかぎつてうごすのは、ヤツパリふね動揺どうえう作用さようでもなければ、変視へんし幻視げんし作用さようでもありますまい。キツとこれはなにかの前兆ぜんてうでせうよ
    おつそううけたまはれば、いかにもうごいてります。あれあれ、そろそろ夫婦岩めうといはいただきのはうからしたはうむかつてあるはじめたぢやありませぬか
    かふ成程なるほどめうだ。段々だんだんくだつてるぢやありませぬか。いはかとおもへばとらうてゐるやうにしてたぢやありませぬか
    おついかにも大虎おほとらですわい。アレアレ全山ぜんざん動揺どうえうしました。此奴こいつ沈没ちんぼつでもせうものなら、それだけ水量みづかさがまさり、大波おほなみおこつて、吾々われわれふね大変たいへん影響えいきやうをうけるでせう。あぶないことになつてたものですワイ
     かくはなうち波切丸なみきりまる浮島うきじま岩山いはやま間近まぢかすすんだ。しま周囲しうゐなんとなくなみたかい。とらえたいは変化へんげ磯端いそばたくだつてた。よくよくればうしのやうな虎猫とらねこである。虎猫とらねこ波切丸なみきりまるをいからして、にらみながら、げるがごと湖面こめんわたつて夫婦連めうとづれ、西方せいはうしてきつしづみつげてく。にはか浮島うきじま鳴動めいどうはじめ、前後左右ぜんごさいうに、全山ぜんざんれてた。チクリチクリとやまかさちひさくなりひくくなり、半時はんときばかりのうち水面すいめんにそのかげぼつしてしまつた。あま沈没ちんぼつ仕方しかた漸進的ぜんしんてきであつたので、おそろしき荒波あらなみたず、波切丸なみきりまる前後左右ぜんごさいう動揺どうえうするくらゐですんだ。一同いちどう船客せんきやくはこの光景くわうけいながめて、いづれも顔色がんしよくあをざめ、不思議ふしぎ々々ふしぎ連呼れんこするのみであつた。このとき船底せんてい横臥わうぐわしてゐた梅公うめこう宣伝使せんでんしふねすこしく動揺どうえうせしにまし、ヒヨロリヒヨロリと甲板かんばんあがつてた。さしもに有名いうめい大高おほたか岩山いはやま跡形あとかたもなく水泡みなわえてゐた。そして船客せんきやく口々くちぐち陥没かんぼつ記念所きねんしよはなししてゐる。梅公うめこう船客せんきやく一人ひとりむかつて、
    かぜもないのに、大変たいへんなみですな。どつかのしま沈没ちんぼつしたのぢやありませぬか
    かふハイ、貴方あなたあの大変事たいへんじ御覧ごらんにならなかつたのですか。随分ずいぶん見物みものでしたよ。むかしから日月じつげつごとひかつてゐる頂上ちやうじやう夫婦岩めうといはにはかるぎし、しまいのはてにはおほきなとらとなり、磯端いそばたくだつて時分じぶんにはねことなり、なみあひだきつしづみつ、西にしはうげてつたとおもへば、チクリチクリとしましづし、たうとうくなつてしまひました。こんなことむかしからことはありませぬ。コリヤなんかのてんのおらせでせうかな
    うめどうも不思議ふしぎですな。しかしながら人間にんげんかられば大変たいへんことのやうですが、宇宙うちう万有ばんいう創造さうざうたまうた神様かみさま御目おめかられば、吾々われわれほほひついた一匹いつぴきたたころすやうなものでせう。しかしながら吾々われわれはこれをて、みづかいましめ、さとらねばなりませぬ
    おつ貴方あなた何教なにけうかの宣伝使せんでんしさまのやうですが、一体いつたい全体ぜんたいこのなかはどうなるでせうか。吾々われわれ不安ふあんたまらないのです。つい一時前いつときまへまで泰然たいぜんとして湖中こちうそびえてゐた、あの岩山いはやまもろくも湖底こてい沈没ちんぼつするといふよな不祥ふしやうなかですからなア
    うめ今日こんにち妖邪えうじやくに上下じやうげちあふれ、仁義じんぎだの、道徳だうとくだのと美風びふうはらひ、あく虚偽きよぎとの悪風あくふうすさび、益々ますます暗黒あんこくふち沈淪ちんりんし、聖者せいじやかくれ、愚者ぐしやたかきにのぼつて国政こくせいわたくしし、ぜんしひたげられあくさかえるといふ無道むだう社会しやくわいですから、天地てんちもこれに感応かんのうして、色々いろいろ不思議ふしぎ勃発ぼつぱつするのでせう。今日こんにち人間にんげんいづれも堕落だらくふちしづみ、卑劣心ひれつしんのみあたまもたげ、有為いうゐ人材じんざいうまきたらず、末法まつぽふ常暗とこやみとなりはててゐるのですから、吾々われわれ斎苑いそやかた神柱かむばしらかみ救世的きうせいてき御神業ごしんげふ奉仕ほうしし、天下てんか暗雲あんうんはらひ、悲哀ひあいふちしづめる蒼生あをひとぐさ平安へいあん無事ぶじなる楽郷らくきやうすくはむがために所在あらゆる艱難かんなん辛苦しんくをなめ、天下てんか遍歴へんれきして、神教しんけう伝達でんたつしてゐるのです、なかは、くらゐ不思議ふしぎではをさまりませぬよ。ここ十年じふねん以内いないには、世界的せかいてき又々またまた大戦争だいせんそう勃発ぼつぱつするでせう。今日こんにちウラルけうとバラモンけうとの戦争せんそうはじまらむとしてりますが、こんなことはホンの児戯じぎひとしきもので、世界せかい将来しやうらいは、じつ戦慄せんりつすべき大禍たいくわよこたはつてります。それゆゑ吾々われわれ愛善あいぜんとく信真しんしんひかりたま大神様おほかみさま御神諭ごしんゆはいし、あまね天下てんか万民ばんみんすくはむがために、くさのしとね、ほし夜具やぐまくらとして、天下てんか公共こうきようのために塵身ぢんしんささげてゐるのです

    国難予言!出口王仁三郎著『霊界物語』・浮島の怪猫(1)

    • 2013.09.13 Friday
    • 03:11
    出口王仁三郎著『霊界物語』

    以下、三回[(1)〜(3)]に分けて、出口王仁三郎著『霊界物語』第六章・浮島の怪猫を掲載する。部分のみを示すことで誤解されることをさけるためである。この予言は我が国の国難を予言したものであるという。物語中の「ハル」とは、日本のことであり、「福島原発事故」を予言したものであると研究者は指摘する。読者には、熟読されることをおすすめする。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    第六章 浮島うきしま怪猫(1)くわいべう
     

    波切丸
    なみきりまる
    万波ばんぱ洋々やうやうたる湖面こめんを、
    西南せいなんして、船舷ふなばたつづみちながら、いともゆるやかにすすんでゐる。天気てんき清朗せいらうにしてはる陽気やうきただよひ、あるひしろあるひくろあるひあかつばさひろげた海鳥かいてうが、あるひ百羽ひやくぱ千羽せんばむれをなし、あやしげなこゑしぼつて中空ちうくうかけめぐり、あるひ波間なみま悠然いうぜんとして、きつしづみつ、うをあさつてゐる。アンボイナは七八尺しちはつしやく大翼たいよくひろげて一文字いちもんじ空中滑走くうちうくわつそうをやつてゐる。その長閑のどかさは天国てんごく楽園らくゑんあそぶのおもひがあつた。前方ぜんぱうにつきあたつたハルの湖水こすい第一だいいちの、いはのみをもつきづかれた高山かうざんがある。国人くにびとはこの島山しまやましようして浮島うきしまみねとなへてゐる。一名いちめい夜光やくわう岩山いはやまともいふ。ふね容赦ようしやもなくこの岩山いはやま一浬いちかいりばかり手前てまへまですすんでた。船客せんきやくいづれもこの岩島いはしまむかつて、一斉いつせい視線しせんげ、このしまくわんする古来こらい伝説でんせつ由緒ゆいしよについて、口々くちぐち批評ひひやうこころみてゐる。
    かふみなさま、御覧ごらんなさい。前方ぜんぱうくもしのいで屹立きつりつしてゐる、あの岩島いはじまは、ハルのうみ第一だいいち高山かうざんで、いろいろの神秘しんぴざうしてゐる霊山れいざんですよ。むかし夜光やくわう岩山いはやまつて、いは頂辺てつぺん日月じつげつごとひかりかがやき、つきのない航海かうかいには燈明台とうみやうだいとして尊重そんちようされたものです。あのスツクとくもぬき山容さんよう具合ぐあひといひ、全山ぜんざんいはもつかためられた金剛こんがう不壊ふえ容姿ようしといひ、万古不動ばんこふどう霊山れいざんです。この湖水こすいわたものはこのやまなくつちや、湖水こすいわたつたといふこと出来できないのです
    おつ成程なるほどればるほど立派りつぱやまですな。しかしながら、いまでもよるになると、むかしおなじやうに光明くわうみやうはなつてゐるのですか
    かふこの湖水こすいをハルのうみといふくらゐですもの、やみがなかつたのです。しかしながらだんだんなかくもつたせいか、としとともにひかりがうすらぎ、いまではほとんどひからなくなつたのです。そして湖水こすい中心ちうしんそびつてゐたのですが、いつのにやら、その中心ちうしんからひがしうつつてしまつたといふことです。万古不動ばんこふどう岩山いはやまがないとえて浮島うきじまらしく、あま西風にしかぜはげしかつたとえて、チクチクと中心ちうしんからひがしつたといふことです
    おつ成程なるほど文化ぶんくわ東漸とうぜんするとかいひますから、文化風ぶんくわかぜいたのでせう。しかし日月星辰じつげつせいしんいづれもみな西にし西にしへとうつつてくのに、あの岩山いはやまかぎつて、ひがしうつるとはすこ天地てんち道理だうりはんしてゐるぢやありませぬか。浮草うきぐさのやうにかぜしたがつて浮動ふどうするやうなしまならば、なにほどいはかためてあつても、いつ沈没ちんぼつするかれませぬから、うつかり近寄ちかよるこた出来できますまい
    かふあのやまいただきを御覧ごらんなさい。ほとんど枯死こしせむとするやうなひねくれた、ちつぽけな樹木じゆもくいは空隙くうげきわづかに命脈めいみやくたもつてゐるでせう。やまたかきがゆゑたふとからず、樹木じゆもくあるをもつたふとしとす……とかいつて、なにほどたかやまでもやくたぬガラクタいはかためられ、肝心かんじん樹木じゆもくがなくては、やまやまたる資格しかくはありますまい。せめて燈明台とうみやうだいにでもなりや、やまとしての価値かちたもてるでせうが、おほきな面積めんせき占領せんりやうして、何一なにひと芸能げいのうのない岩山いはやまではサツパリはなしになりますまい。それもむかしのやうに暗夜やみよてら往来わうらいふねまもつて安全あんぜん彼岸ひがんたつせしむるはたらきがあるのなれば、岩山いはやま結構けつこうですが、今日けふとなつては最早もはや無用むよう長物ちやうぶつですな。むかしはあのやまいただきにとく目立めだつて、仁王にわうごと直立ちよくりつしてゐる大岩石だいがんせきを、アケハルのいはとなへ、くにまもがみさまとして、国民こくみん尊敬そんけいしてゐたのです。それが今日こんにちとなつては、すこしもひかりがなく、おまけにそのいはに、たておほきなヒビがつて、いつ破壊はくわいするかわからないやうになり、いま大黒岩おほくろいはひとんでります。なかはこれをても、このままではつづくものではありますまい。てん神様かみさま不思議ふしぎあらはして推移すゐいをおしめしになるとひますから、これから推考すゐかうすれば、大黒主おほくろぬし天下てんかあまながくはありますまいな
    おつあの岩山いはやまにはなに猛獣まうじうでもんでゐるでせうか
    かふめう怪物くわいぶつ沢山たくさん棲息せいそくしてゐるといふことです。そしてその動物どうぶつあしみづかきがあり、水上すいじやう自由自在じいうじざい游泳いうえいしたり、やまのぼことはやさといつたら、まるり、風船ふうせん飛翔ひしようしたやうなものだ……とのことです。むかしかみつきかみ二柱ふたはしらが、天上てんじやうより御降臨ごかうりんになり八百万神やほよろづのかみつどひて、日月じつげつごと光明くわうみやうはなち、この湖水こすいもとより、印度つきくに一体いつたい照臨せうりんし、妖邪えうじやはらひ、天下万民てんかばんみん安息あんそくせしめ、神様かみさま御神体ごしんたいとして、国人くにびとがあの岩山いはやま尊敬そんけいしてゐたのですが、追々おひおひ澆季末法げうきまつぽふとなり、いつしかその光明くわうみやうひかりうしなひ、いままつたとらともおほかみとも金毛九尾きんまうきうびとも大蛇だいじやとも形容けいようがた怪獣くわいじう棲息所せいそくしよとなつてゐるさうです。それだから吾々われわれ人間にんげんが、そのしま一歩いつぽでもれやうものなら、たちまち狂悪きやうあくなる怪獣くわいじう爪牙さうがにかかつて、はれ、にくはれほねかれてほろびるとつてこはがり、たれりつかないのです。風波ふうはわるくつて、もしもふねがあの岩島いはじまにブツかからうものなら、それこそ寂滅為楽じやくめつゐらくふたたきてかへこと出来できないので、このごろでは、秘々ひそびそとあのしま悪魔島あくまたうつてゐます。しかしおほきなこゑでそんなことはうものなら、怪物くわいぶつがそのこゑききけて、どんなわざをするかわからぬといふことですから、たれかれはばかつて、大黒岩おほくろいはくわんするはなしくちじて安全あんぜん無事ぶじいのつてゐるのです。あのしまがあるために、すこ暴風ばうふうとき大変たいへん大波おほなみおこし、ちひさいふねはいつも覆没ふくぼつなんふのですからなア。なんとかして、てんおほきな工匠こうしやうがやつて大鉄槌だいてつついふるひ、うちくだいて、吾々われわれ安全あんぜんまもつてくれる、大神将だいしんしやうあらはれさうなものですな
    おつなんと、権威けんゐのある岩山いはやまぢやありませぬか。つまりこの湖面こめん傲然がうぜんつて、所在あらゆる島々しまじま睥睨へいげいし、こわてにててゐるのですな

    新時代【ブルー・ストーン・タブレット】

    • 2013.06.15 Saturday
    • 00:00

    新時代

    【ブルー・ストーン・タブレット】


       ブルー・ストーン

    以前にわたしは、これから「アクエリアスの時代」がはじまると言った。アクエリアスとは水瓶座(宝瓶宮)のことである。

    いままでは魚座(ピッセス)の時代であった。

    天文学的には魚座は終了して、現在アクエリアスに移行している時期である。丁度、分岐の線上なのである。あとわずかで数年で完全にアクエリアス時代に入る。

    いままで神秘家の間で「エメラルド・タブレット」や「アメジスト・タブレット」が言い伝えられたり、あるいは主張されてきた。たしかに内容は首肯できるものが多い。

    だが、この20年、いや、この10年間を振り返ると、人類の進歩後退の変遷変化は、1年間がまるで10年に匹敵するような時間の流れだと思う。

     

    すでに人々はタブレットを持ち始めて交信している。あるいは「3D複写機」を作り出して、それは2020年には数百兆円の市場になるという。

    以上は物質的なことなのだが、精神の変化もそれに伴い起きてくる。今までの既成の宗教は人々の求めることに応答できなくなるのだろう。

    あたらしい方法が求められ、各々が実践する時代になってゆくのであろう。

    わたしはこのことに正神界でも対応しているものと思う。というよりも、あちらの世界(幽真界)でリードしているのだと推察する。

    「萬霊神界」。

    この界が掌統して動かしてゆく。こう言えば、聞く人が聞いたら分かることだと思う。

    この界からもたらされしもの、それをわたしは「ブルー・ストーン・タブレット」と呼称している。

    霊的アイディアを提唱してきたわたしであるが、時代をリードするアイディアをもたらす幽真界は「萬霊神界」であり、その内容は「ブルー・ストーン・タブレット」に記されている。

    要はこの界に通達してゆく方法、これが大切なのである。

    最後に一言云えば、海の神界も大きな役割を果たすということである。先ずは「青い石(ブルー・ストーン)」を持ち物としなさいと忠告しておく。

    再考【最後の法王 ローマびとのペテロ について】

    • 2013.03.22 Friday
    • 11:44

    【 ローマびとのペテロについて】

    やはり予言は的中したようである。

    アイルランドの大司教・聖マラキによる『生命の木(法王予言)』を以下に抜粋する。現代に相応する部分を書き出してみた。

    予言の核心部分は、最後の「112.ローマびとのペテロ」の出現とローマ聖庁(バチカン、カトリック)の末路である。
    -------------------------------------------------
    110.太陽の働きによって (ヨハネ・パウロ2世 1978-2005)

    彼は1920年5月18日インド洋で部分日食が観測された日に誕生。2005年4月2日に84歳で逝去。その6日後の2005年4月8日に南太平洋から中南米にかけて、珍しい「金環皆既日食」が起こった。また彼は地動説を提唱したコペルニクスが学び、その学説の基盤を作ったポーランドのクラクフ近郊の産まれである。労働司祭とよばれた。


    111.オリーブの栄光  (ベネディクト16世 2005-2013・2・28退位)


    彼が襲名したベネディクトは聖ベネティクトゥスと結びつきが深い。ベネディクトゥスはオリーブの枝をシンボルとするベネディクト会の設立者である。


    112.ローマびとペテロ (フランシスコ1世 2013・3・19即位 )


    ローマ聖庁の極限の迫害の中で着座するだろう。


    ローマびとペテロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。


    ベネティクト16世の次の教皇はフランシスコ(2013 - )だが、イタリア移民の家庭出身であり(家系はイタリア・ローマの出)、彼が教皇名にあやかった聖フランシスコの本名は、フランシスコ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーレ(Francesco di Pietro di Bernardone)であり、ピエトロ=ペテロの名が含まれている。


    ローマ聖庁(バチカン、カトリック教総本山)への不信、信者離れは歴史上ないくらいの状況だという。その意味では、既に的中している。問題は最後の「七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」という予言の具体的な内容である。
    -------------------------------------------------
    確かに新法王の命名に由来する「聖フランシスコ」の洗礼名にペテロの名があり、フランシスコ法王の家系がローマの出身である。このことだけで予言が的中したとも言えるが、マラキの予言はその短い文字のなかに本質を埋め込んでいる場合が多い。

    「ペテロ」は初代法王であり、イエス・キリストの筆頭の弟子である。一番最初に弟子になり、信仰告白でもイエスを一番初めに「救い主(メシア)」と認めた人である。

    最後の法王にこの名前を被せたところに予言の本質がある。

    ローマ聖庁の新たなるスタートなのではないだろうか?

    その時期(最後の法王が就任してから)に、何か大きな災厄がおとずれる。それによって多くの犠牲がある。こういうことなのではないだろうか?

    大きな災厄とは、自然災害かもしれないしEU崩壊なども含まれるかもしれない。

    「七つの丘の町」とはバチカンおよび広くはヨーロッパ圏をさすものと思う。

    地球上、最大の最強といわれたカトリック教組織の事実上の終焉であり、現代に即応した宗教へと変貌を遂げるということなのだと、わたしは解釈する。
     

    最後の法王【ローマびとのペテロとは】

    • 2013.03.15 Friday
    • 09:00

    最後の法王【ローマびとのペテロとは】

     
    アッシジの聖者フランチェスカ

    納得がゆかないので、この記事を書く。

    今回、選出されたローマ法王は、『フランシスコ法王』。

    日本のカトリックでは、フランシスコという名で統一ということらしい。

    この名称は、もちろん清貧の聖者『聖フランチェスカ』から来ている。

    『太陽の賛歌』はあまりにも有名であり、あのマザーテレサが、ノーベル平和賞の授賞式で読み上げたものである。

    聖フランチェスカは恵まれた家に育ったがそれらを放棄して、清貧の修道士になった。

    父親はピエトロ(ペテロ)・ディ・ベルナルドーネ、母はピカという。

    新法王フランシスコ聖下は、元々ご両親がイタリア人で、アルゼンチンへの移民である。

    こう考えてみると彼が最後の法王『ローマびとのペテロ』ということもあながちハズレではないだろう。

    まだスタートしたばかりだから分からないが、顔に似合わずなかなかのやり手なのかもしれない。

    遥か遠くからバチカンにゆくというのは、キリストの一番弟子であるペテロがローマで殉教したのと重なる。しかし、これらはコジツケ的意味しか持たない。

    本当ならば決定的な事実が出てくる筈である。

    わたしは昨晩、密かにこのことを思索していて、ひとつの観念がひらめきました。

    『法王予言』をよむと、はじめに『ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間・・・』とある。

    もしかすると、この法王は『最後の迫害(をうける間)』という(予言の;ニックネーム)法王なのかもしれない。

    その後に『ローマびとのペテロ』の登場となるのかも知れない、そういう観念が出てきたわけです。

    アイルランドの大司教にして抜群の透視力をもった聖マラキほどの聖者が自分の信奉する宗教の未来予言をはずすわけがない。

    最終の予言を112番としておいて、実はそこに2人の法王を書いている。もしかすると念には念をいれて、書かれたのかもしれない。

    もちろん新法王フランシスコが法王予言の最後の法王なのかもしれない。

    いや、予言なんてすべてインチキなのかもしれません。

    ただ本当の危機というものはもう少し先のような気がしてなりません。

    明るい未来も考えられるのですが、なんだか数十年先にとんでもないことが待っているような気がしてならないのです。予言とかではなく、そう感じるのです。

    まあ、そのときにはわたしはこの世にいないかもしれないし、居てもお爺さんだからますます「生死一如」だと思うんで、個人的にはどうでもいいことなんですが・・・。
     

    新ローマ法王決まる【フランシスコ法王】

    • 2013.03.14 Thursday
    • 09:52

    新ローマ法王決まる【フランシスコ法王】


    アルゼンチン出身の新法王

    ローマ法王庁(バチカン)は、新しいローマ法王を選出会議(コンクラーベ)で、アルゼンチン出身のホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿(76)を第266代法王に選出した。

    法王名はフランシスコ。

    南米出身者が法王に就くのは初めてであり、歴史的な出来事であることは間違いない。

    システィーナ礼拝堂の煙突からは法王選出を知らせる白い煙が上がり、サンピエトロ大聖堂の鐘が鳴り響く。

    サンピエトロ大聖堂のバルコニーに現れた新法王は、大聖堂前に集まった何万人ものカトリック信者から感嘆の声で迎えられた。

    5回目の投票(3日目)で新法王が決まったという。

    ベルゴリオ枢機卿は「イエズス会」の出身で初のローマ法王となった。

    先月に退位したベネディクト16世を選出した2005年のコンクラーベでは次点候補だったという。
     
    その意味では本命の一人だったと言える。

    だが・・・である。この人が『聖マラキの予言』でいう「ローマびとのペテロ」なのかはわからない。

    現在76歳であるから、前法王のベネティクトにならい、退位するならば10年先くらいだと思うが・・・。

    逆に言えば、この10年で特別な事態が発生するかもしれないということである。

    何もなければ「マラキ法王予言」そのものが眉唾物だということですね。

    でも人間ってどうでもいい空想話に憧れたり興味をもつ、そういう生き物だと思うんですよ。

    この予言は大きく外れることが、カトリック信者にとって一番良いことだと思うのだけれども・・・。

    新法王が「ローマびとのぺテロ」を暗示する法王なのか?まずは『新約聖書』のなかの「ペテロ第一第二の手紙」を読み直してみたいと思う。
    (※ペテロの手紙は、後世の偽作ともいわれ、新約聖書の外典に「ペテロの黙示録」もあるがこれも偽作といわれている。)


    ザ・デストロイヤーのアルゼンチンバックブリーカー
    (※なぜアルゼンチンなのかは不明です。)

    ♪フランシーヌの場合♪
    https://www.youtube.com/watch?v=mQzFyewBVtw

    運命の法王選挙【新法王コンクラーベ開催す】

    • 2013.03.12 Tuesday
    • 00:00

    運命の法王選挙【新法王コンクラーベ開催】



    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5276526.html

    ローマ法王庁は8日、次のローマ法王を決める選挙「コンクラーベ」を、今月12日から始めると発表しました。

     ローマ法王は先月末にベネディクト16世が存命中としてはおよそ600年ぶりに退位して以降、空位になっているため、4日から選挙権を持つ枢機卿がバチカンに集まり、協議を始めていました。その結果、選挙に参加可能な115人全員が揃ったことから8日、投票が行われ、コンクラーベを12日から始めることを決めました。

     コンクラーベはバチカンのシスティーナ礼拝堂で行われ、新法王の選出に必要な3分の2以上の枢機卿の賛成が得られるまで、繰り返し投票が行われることになります。過去100年間で、コンクラーベに5日以上かかったケースはなく、前回のベネディクト16世は2日目に選出されています。
    (以上 
    TBSニュースより転載)
    ------------------------------------------------- 
    【パリ=野村悦芳】ローマ法王ベネディクト十六世(85)の退位に伴う、法王選挙「コンクラーベ」が十二日に迫った。二〇〇五年の前回にも増して本命不在とされる中、欧州メディアはイタリア人のスコラ枢機卿(71)ら数人を有力候補として挙げている。カギとなりそうなのが権威失墜の危機にある法王庁(バチカン)の改革に対する姿勢。改革重視派か慎重派かが重要な投票の軸になっている。

     投票権を持つ枢機卿は四日からバチカンで新法王にふさわしい人物像について連日検討を重ねている。フランス人枢機卿はAFP通信に対し、すでに六人前後に候補が絞り込まれたと語っている。

     イタリア紙レプブリカは、ミラノ大司教のスコラ枢機卿が、より透明な法王庁の運営を求める米国の枢機卿らの支持を集めており、改革派の筆頭候補になっていると報じた。法王候補の一人で、教会の権威主義を批判してきたオーストリア人のシェーンボルン枢機卿(68)もスコラ枢機卿を支持しているという。

     一方で、急進的な改革に対抗するイタリア人グループは、サンパウロ大司教のシェレル枢機卿(63)を推していると報じている。このほか、カナダ人のウエレット枢機卿(68)も有力候補の一人とみられる。

     ベネディクト十六世の約八年間で、聖職者による子どもの性的虐待問題が世界各地で深刻化し、法王庁の金銭スキャンダルや内部抗争も暴露された。特にバチカン以外にいる枢機卿の間で、法王庁に対する不満や浄化を求める声が高まり、今回の選挙に大きな影響を与えている。

     このほか、同性婚や中絶などを認めない伝統的姿勢をめぐる保守派、リベラル派の対立軸も存在。アジアやアフリカなど欧州外から新鮮なイメージの法王を選ぶ動きもあり、複雑に絡まった要素が投票の行方を分かりにくくしている。投票をめぐる駆け引きや話し合いはコンクラーベ開始後も続くとみられる。
    (以上 東京新聞より転載)
    ------------------------------------------------- 
    さて、運命の法王選挙の開催です。

    皆さんと共に時代を見きわめることができます。

    「聖マラキの法王予言」。

    いままでの法王予言は的中しているように思えます。

    前にも述べましたが、「マラキの法王予言」は、今回選出の法王選出とローマ法王庁の困難と結末(審判)に、予言の焦点は絞り困れています。

    一人一人の運命は、各個人の心の奥に潜む、衝動や方向性の中にあります。しかし、社会的な命運は、時代の大きな流れにあり見きわめるのは、とても難しいことです。

    同じ時代に息をしている。われわれは生きている。このことへの感謝をしたいと思う。そして人はいつかは死ぬということ。このことを腹に入れて身を処していれば間違いないわけです。

    泰然自若としていることができる。

    さて、多くの皆さんの上に吉祥がありますように!

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