大司命節【大司命祭文奉読の結願し畢わりぬ】

  • 2016.11.09 Wednesday
  • 00:00

 

大司命節【大司命祭文奉読の結願し畢わりぬ】

 

 

◎平成28年 大司命祭文奉読の結願す

 

人間界 日本暦平成28年11月8日(火)深夜「大司命祭文奉読の結願」を修唱させていただきました。

 

有縁の皆様がお書きになった召霊秘符桧牌は、お預かりし幽魂安鎮の法を以て斎き奉らさせて頂きました。よく秘詞・祝詞の響が亨り、思念が徹通致しました。

 

 

◎結願奉告文

 

人間暦(じんかんれき)平成二十八年十一月八日、

大司命祭文奉読の願ひを結び奉り、

大神等の恩頼を辱なみ拝がみ奉る。

衆人等並びに一切の萬靈の霊魂浄化・僊壽転結・四海安寧

・五穀豊熟・萬民化樂を乞祈奉らくと畏み畏みも白す。

 

 

◎成僊尸解への道

 

尸解というと道教仙道の特許のように考えている人がいるが、実際にところは違う。

 

神道にも佛僊のほうにも尸解はある。死にあたり身体が消滅するのである。

 

わたしの師僧というべきラマ(上師)は幾人かおられるが、その方たちは自分の師匠筋の方が、みな尸解と同じような様相を呈して肉体が変化し、消滅するという奇跡を現じている。いわゆる「虹の身体(ジャリュウ)」を顕現させ、肉体は縮んで最後には消滅する現証を示した。

 

伝授(血脈・リネッジ)の流れから言えば、わたしの師匠のさらに師匠は成僊尸解を実現した人が多くいるのである。

 

 

◎白日昇天のニンマ派のラマ僧

 

或る高僧ラマは、わたしの前世からの師匠の一人で、いくつかの法を伝授してくださった。その高僧の師の一人は、中国軍に追いかけられてあげく、青空の大空に上がってゆき最後には消えてしまったという。多くの方がこれを目撃したという。

 

馬の上にまたがっていて、そのままロケットのように飛んで行って消滅した方もいるそうである。

 

神道や道教だけでなく、チベットの法にもそれを実現する強力な法があることを認識しておくべきだろう。

 

立冬からのあたらしき時節の流れ、次の歳の大司命節に至る経過の中で、今度は「夢中脱魂」「冥想脱魂」を実現したいと思う。

 

1958年にキェンツェ・ツェワン・リンジン師がこの尸解昇天を実現している。

 


◎力の限り生類を憐れむ

 

力の限り生類を憐れみ、死して成佛・成僊を手助けする。

 

有益な秘典聖典を読み、さらに秘教の原理知識を学ぶ。

 

では皆さま、来年の大司命節までのお別れです。

 

神々の御帰還をお祝い申し上げましょう。

 

大司命節【成僊宇阿依妙音司神合一の理】

  • 2016.11.07 Monday
  • 00:00

 

大司命節【成僊宇阿依妙音司神合一の理】

 

佛僊祭壇の一部(神祭壇は別に御在居ます)

 

◎霊夢感格傳のこと

 

霊夢に感じる秘伝はいつくかある。

 

神法・神術、密教(日本・チベット)、モンゴル、アフリカ、東南アジア、道教神仙の教え、インディアンの技法などである。

 

そのうちの幾つかの方法をわたしは体得している。

 

神僊道には、宮地水位大霊壽神という方が伝えた秘伝がいくつか存在する。

 

「夢中に五岳に通う法」やその他である。

 

世に死に法、死に術というものがある。すでに性根が抜かれ施法実践の困難なもののことだ。

 

わたしのチベット人の師匠の一人は、夢のテルトンと云われ、夢の中でいろいろな埋蔵教を受法して、現世にもたらす。あるいは夢の中で指導する。わたしの霊夢にも度々出現している。

 

わたしの場合は、テルマ(埋蔵教)を発掘するまではいかないが、霊夢でサニワし、あるいは霊感を発揮し、教えを受けることは日常茶飯事である。

 

昨晩も或る霊夢を見た。

 

 

◎「…成僊宇阿依妙音司神合一…」という秘言

 

大司命節も終盤であり、明日には御祭りがおわる。

 

霊夢にて「…成僊宇阿依妙音司神合一…」という真言(シンゲン)を得た。「成僊」の前に、「合一」という詞の後にさらに秘匿すべき神語が入るものである。

 

権胎・霊胎を身体内に化作する。これが神の法・神術の要諦である。

身体には

ー尊櫃凌搬里痢峩判和痢

中有の時の「意成身」

L瓦凌搬里任△襦崟癖体」

の三つがある。

 

しかし「真夢体」とでもいうべき第4の身体がある。

これを生まれながらに持つ者もいる。前世の修行の痕跡は、大抵がここに刻印されているのだ。

 

今年の大司命節が終わり、次にサイクルからは「脱魂」「権胎」への道がはじまる予感がしている。

今回参加した幾人かと、その他の数人が、道を共有する人になるだろう。

 

 

◎幽魂安鎮に励め

 

幽魂安鎮の要旨は三つあり。

〜栂遒領邀文上・僊壽転結

⊇蟇錣僚霊の霊格向上浄化

0貔晄熕諭∋鯵η決熕佑魘〕楮怎する

 

七代の冥罪といい、直系七代が自分に関与する。自分の罪咎が祖霊にもゆき、祖霊の冥罪が吾が身に来る。

 

不条理のようだが、肉体継承の道理があるので仕方がない。善行は火にやどり、悪行(悪業)は水にやどる。水そして土に溶け込む。実の父母から肉体、水と土を得るのだ。

 

水の最たるは「血」である。血の中の情報は、幽的には膨大なものがあるのだ。

 

神の浄めは光りで為されるが、どうしようもないのは水で身削ぐのである。本当の「祖霊冥罪過消滅の身削ぎの法」は、普通の水行ではないものがあるのである。

 

しかし、基本は幽魂安鎮秘詞の修唱である。

これを知る人から教わればよろしいと思う。熱意があればご縁を持つことができるだろう。

 

※この度、由緒ある舎利を得ました。数十粒あり今後特別な法を施し、修道者の神宝となるものに仕上げ宝力分与できる日がくることを切望しております。

 

大司命節【幽魂天津奇鎮秘詞の霊譚を示す!】

  • 2016.11.05 Saturday
  • 00:00

大司命節【幽魂天津奇鎮秘詞の霊譚を示す!】

 

 

◎幽魂安鎮秘詞とは?

 

幽魂安鎮秘詞とは、以下の四つから構成されている。

〕魂浄化安鎮祈請霊詞

⇒魂天津奇鎮秘詞

三天奇一天眞霊詞(三天奇一破地獄天眞之眞呪)

せ虻屋堕暖觧

 

,陵魂浄化安鎮祈請霊詞は、正神界の神々の大前に、幽魂の浄化と冥福向上の御守護を祈請する霊詞にして前唱文にあたるものである。

この霊詞には、深い幽理あり、幽魂の消息の一端が示されている。

これは例えば、密教に於ける加持力の根源について書かれてあるということであり、御本尊が明かされているということである。

霊魂の消息を是くも鮮明に表現したものはない。

続いて、幽魂天津奇鎮秘詞。これによって幽魂を浄化たらしむる。

 

 

◎その効能・功力は?

 

誰でも両親がいる。両親無くして生まれてきたものは無いと言ってよい。

 

キリストは処女懐胎で生まれてきたというけれども、マリアから産まれ、父はヨセフであった。やはり親は在り、親に育ててもらったのだ。

 

親は子供を養育し、子供は親に忠孝を尽す。これは生物の摂理だと思う。同時にここに道が示されている。

 

我々には、この肉体上の人間の両親がいるのだが、霊的に一霊を付与してくださった鎮守様がいる。産土神ともいう。産まれてきたときから、死後までお世話になる。それが産土である。

 

幽魂を安鎮するということは、産土に裍祷するということに通じている。

 

霊魂に関して産土神は万能である。その功徳(いさおし)は、無上のものだと言えよう。

 

 

◎幽魂安鎮の霊的奇譚

 

幽魂安鎮秘詞の修唱にまつわる霊験談、霊的奇譚(霊譚)を述べよう。

 

大司命節の期間中、祖霊の霊格向上・僊寿転結を祈請するのが、11月初旬から11月8日である。これは、太陽暦であり、且つ毎年変わることがない。秘詞・秘言を密用して、祖霊の慰霊、浄化、霊格の向上をお祈りする。

 

考えてみると、凡夫の吾々に何故祖霊の霊格向上などができるのであろうか?

一つは、人間存在がそれだけ恵まれているということである。人間に生まれてきて修道をすれば、それだけの大きな結果がでる。悪業を積めばどんでもないことになる。

次に、産土神の冥助ということである。これなくして祖霊の霊格向上などできるわけがない。

このことを人間凡夫の我々は自覚しなければいけない。

 

座るときには産土神の御前と想って座り、祝詞を奏上する時には産土神の御前奏上していると想う。そうやって観想してみれば、如何に座れていないか、如何に奏上できていないかが分かる。

 

そのような気持ちで、本年残りの数日のお祀りをしていただきたい。

 

幽魂安鎮秘詞をお唱えし、2日連続で実父(故人)が霊夢にて出現した。普段は何処に居り、彼処にどうやってくるのか、そのことを教えてくれた。幽魂安鎮秘詞を以て、懇ろに慰霊修法や霊格向上祈請をすると、それによって霊夢に出てくることが可能になったりするのである。まさに今は亡き実父は教えてくれた。

 

まさに神の教えで説くところは正しいのである。幽魂を産土神が浄化し向上してくださる。この恩頼(みたまのふゆ)を諸人は知らなければならない。幸いご縁を得て、この大司命節の期間、大司命祭文奉読会とて皆さんと集うことができる。大変ありがたく、そして、深遠なる秘教的知識と実践法を共有することができる。

 

この11月6日(日)の大司命祭文奉読会では、幽魂安鎮秘詞の解説と深い幽理の理解を共有したいと思う。

 

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◎祭事・講話会のお知らせ

(諸精霊の霊格向上を祈るべし)

 

三界萬靈、ゆかりの諸精霊、祖霊の霊格向上を祈ります

 

11月初旬からの期間は殊に大切なのでこれを行なう

 

11月6日(日)合同で大司命祭文奉読などの祭事をおこないます

 

※大司命祭文奉読などの祭事を行ないます

※午前の部10:00〜正午 午後の部1:00〜3:00

※特別講話会を行ないます(前回、前々回よりも更に奥の講話を致します)

※参加費は、ご志納

※今回は特殊な木製の牌を用意します

 (直系祖霊のお名前をお書きください)

 

心ある方々の大司命節の祭事に参加されんことを希望致します。

 

ご参加希望の方は、メールにてご連絡を。

メールアドレス:kawashima.seitai@gmail.com  

 

大司命節【祭文奉読は神集い 魔法への道なり】

  • 2016.11.04 Friday
  • 00:00

 

大司命節【祭文奉読は神集い 魔法への道なり】

 

 

◎大司命祭文の奉読の功徳

 

大司命節の秘機が行なわれる期間、幽政の秘事が彼の正神界で神議りされるのも、現界の時間枠では、残すところあと数日となった。

 

皆さんは出来うる限り、31日間(正確には32日間)の節に、大司命祭文を唱えていだきたい。このことが、神の道の最奥義へと繋がっておることを再認願いたい。

 

 

以前にもお話したが、ケダチ・アユダチ・コトダチ・イゴモリ・イミゴモリ、ミソギ・ハライ、ミタマシズメ・ミタマフリ・オホミタマフリ、カムガカリ、カムアガリ、とありて、さらに昇天して天僊となり、カムツドイ(神集い)、カムハカリ(神議り)へと至る。

 

これが「神の道」のカリキュラム、カミの道なのである。

 

そのための奉唱秘典が三つある。

‖艫瓜譟陛慶貼忙貘製忙貳觴つき)

⊃積感応経(太上感応篇)

B膸別榛彿己読

 

この´↓の奉読は「カムツドイ(神集い)」「カムハカリ(神議り)」に関係している。故に凡夫であっても、ここに氣線を通じることで、一大境界が拓けるのである。

 

 

◎神々と地上のムスビを取り戻す神業

 

神々の世界を幽とすれば、人間界は顕である。顕と幽の結びつきを取り戻す。顕幽一体の神業こそが、大司命節の幽政・秘機なのである。

 

アニメ『風の谷のナウシカ』で、ナウシカはまさに身命を擲って、大地とのムスビを取り戻す祭主の役を担った。

風の谷のナウシカは、まさに予言された「人々を青き清浄の地へと導く人」だったのである。

 

『そのもの青き衣をまといて金色の野に降り立つべし

 失われし大地との絆を結びついに人々を青き清浄の地へと導かん』

 

このナウシカの物語は、アニメ映画と漫画では少し違うのですが、この予言は同じく出てきます。

 

 

問題は「結び」ということ。産霊と書いて「むすび」。おむすびは三角形にしますが、あれは三留、天津神造化三神からきています。すべてが生み出される源泉は、三位一体、宇宙のロゴスに型があるのです。日本では天之御中主大神、高皇産霊神、神皇産霊神と申します。おむすびは、結婚式のお祝いの席で出されるのは、結びの意味から来ているのです。

 

結びの御業は、家族をつくり、世の中を繁栄へと導きます。

 

日本の神の道は、天界地界のムスビの神業であります。ナウシカが身命を賭して多くを救う祭主であると同じように、ムスビの業をおこなう者は、帰命せねばならむ。命を帰一せねばならむ。

 

風の谷のナウシカで注目すべきは、ナウシカが「風の使い手」であったこと。このことは注目に値すべきことである。このことだけでも2日3日講義をすることができる。

 

 

◎神の道も「魔法」も同じ

 

魔法の語源は、マゴスからきている。マゴスとは、ギリシャ人がゾロアスター教の僧侶をそう呼称したところから是く呼ばれる。

 

マゴスの駆使する技法を「マギケー」といい、ここから「魔法」という言葉はきているのである。そこから恐るべき力を指して魔法と呼ぶようになったのである。

 

魔法は人間と神の結びつきを取り戻す、人間が神をまねぶ(学ぶ)、神に近づくための古代の秘法である。これが魔法研究者の主張するところである。この意味からすれば、日本に於ける神の道も魔法と同じラインに属する。

 

大司命節の「神集い」「神議り」を念ずる事は、まさに魔法中の「魔法」ということができよう。

 

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◎祭事・講話会のお知らせ

(諸精霊の霊格向上を祈るべし)

 

三界萬靈、ゆかりの諸精霊、祖霊の霊格向上を祈ります。

 

11月初旬からの期間は殊に大切なのでこれを行なう。

 

11月6日(日)合同で大司命祭文奉読などの祭事をおこないます。

 

※大司命祭文奉読などの祭事を行ないます

※午前の部10:00〜正午 午後の部1:00〜3:00

※特別講話会を行ないます(前回、前々回よりも更に奥の講話を致します)

※参加費は、ご志納

※今回は特殊な木製の牌を用意します

 (直系祖霊のお名前をお書きください)

 

心ある方々の大司命節の祭事に参加されんことを希望致します。

 

ご参加希望の方は、メールにてご連絡を。

メールアドレス:kawashima.seitai@gmail.com  

 

大司命節【 祖霊霊格向上・仙寿転結を機す】

  • 2016.11.03 Thursday
  • 12:00

 

大司命節【 祖霊霊格向上・仙寿転結を機す】

 

 

◎平成28年大司命節期間も大詰に!

 

本日11月3日(祝)。あと数日で本年の大司命節期間も終了する。

 

11月初旬は祖霊の霊格向上、仙寿転結に恰好の期間である。心からの祈りをするべきである。

特に直系の祖霊の祭祀は重要な意味を持つ。

 

先般の祭儀で書かれた、特別牌は懇ろに祭祀供養を致している。

11月6日(日)にも、同様の祭祀と講話会を行なう。

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◎祭事・講話会のお知らせ

(諸精霊の霊格向上を祈るべし)

 

三界萬靈、ゆかりの諸精霊、祖霊の霊格向上を祈ります

 

11月初旬からの期間は殊に大切なのでこれを行なう

 

11月6日(日)合同で大司命祭文奉読などの祭事をおこないます

 

※大司命祭文奉読などの祭事を行ないます

※午前の部10:00〜正午 午後の部1:00〜3:00

※特別講話会を行ないます(前回、前々回よりも更に奥の講話を致します)

※参加費は、ご志納

※今回は特殊な木製の牌を用意します

 (直系祖霊のお名前をお書きください)

 

心ある方々の大司命節の祭事に参加されんことを希望致します。

 

ご参加希望の方は、メールにてご連絡を。

メールアドレス:kawashima.seitai@gmail.com  

 

平成28年 大司命節祭事 川島金山大いに語る

  • 2016.10.29 Saturday
  • 12:00

 

平成28年 大司命節祭事 川島金山大いに語る

 

◎川島金山先生へのインタビュー

 

(記者)先生、お忙しい中ありがとうございます。

(川島金山先生)うん、今日は来てくれて感謝しています。

 

(記者)早速なんですが、現在は正神界において「大司命節」という特別な期間だそうですが・・・

(先生)そうですね。10月9日から11月8日までの31日間、正確には32日間になるのだが、毎年この期間に正神界では「幽政の秘機」というものがあるのです。

 

 

(記者)そのような伝承があるのですか?

(先生)いや、この証跡が人類にもたらされたのは、斯道では知らぬ者がいない、宮地水位大霊寿神によってです。彼を以って嚆矢としている。

ですが、人類にはその片鱗が伝えられていたことは間違いないのです。

東洋では「アカーシャの記録」とか、「アニマ・ムンディ」要するに「世界の塊」など。古代エジプトでもあります。死者の魂が死後に裁判を受ける時に読み上げられる記録があると。日本でも閻魔様が浄玻璃の鏡で死者の生前を見るというのがあります。キリスト教の聖書でも『ヨハネの黙示録』の中で、書物が広げられ魂は審判をうけるということが語られている。

宇宙や地球の記録は保存され、保管されているのですよ。自業自得が原則ではあるが、それを司掌している存在がある。

 

(記者)その存在が日本の神々なのですね。

(先生)日本のというとおかしな話になる。

たしかに日本には「古事記」「日本書紀」それ以前の秘文献、それ以後の文書が存在し、各時代に於いて神界、佛界、仙界というものを伝えているが、この現界(人間界)がどんどん変わってゆくように、あちら側も変化しているのです。

 

(記者)例えばどういうことがあるのですか?

(先生)先般、わたしの近親者が亡くなり、当然死の直後からご供養祭祀を行いましたが、死後20日頃にわたしはその界にゆきました。

もちろん霊夢の中ですが。しかし、それはほとんど脱魂の状態なのです。

その場所のことも詳細に述べることが出来ますが、いろいろ言挙げするのは、ずっと先にいってでしょうけれども・・・。

で、その界と何処の地界が連結しているのか分かるのですよ。だからそこへ行ってご供養したり、あるいはそこを念じて、御供養の対象者を法をもって祭祀ご供養するのです。

 

(記者)脱魂というものがあるのですか?

(先生)ええ。むかしのことで幼い頃の話ですが、田舎の祖母がさっきまでわたしが居たと思ったら、部屋に居らなかったということがあり、わたしは団地の商店街に行っていた夢を見ていたのです。

翌日、商店街に行くと、祖母が昨日お孫さんに会ったといろいろな店の人に聞いて、帰ってきて勝手にゆくなと云われました。実際には行ってないんだけど。他にもその種のことは夢を通じて多々あります。

今では、これは一種の脱魂であったと思っています。

 

(記者)先生は今回の大司命祭事期間に於いて、祭事&講話会を企画されていますが、その中で『幽界に思念を送る呪文』などを伝授されているそうですが・・・

(先生)お供物を亡者に追送したり、思念(おもい)を送るわけです。

すると電話で話しをした後のように、はっきり通信したという感覚が心の中に広がります。非常に明確です。これは誰でも出来る事なのですよ。

ですから人頼みではなく、弟子・生徒が自分でやれるように仕込んでいるわけです。

 

 

◎出雲神在月のこと

 

(記者)11月には出雲に神様がお集まりになると言いますが・・・

(先生)そうです。これは幽玄な神集いです。

大司命というものの現象世界的表現ともいえるでしょう。当世流行りのハロウィンなんかも西洋のものですが、霊界の照応とも言えます。

大国主命様は、国津神の大神ですからね。御子が181神おられて、それぞれが霊界を司掌されている。現在は182神に増加したとも云われているのです。大司命祭文で奉唱する、万霊神岳之司命三十九司命神とは、国津三十九司命神であり、中司命神とでもいうべき神々です。

 

(記者)では本当に神集いがあるんですね。

(先生)わたしの知る限りでは、古代の神官で神々の集いに肉身で参加したことのある御方も居たという事が分かっています。ですが、いまの五濁にまみれた時代に生きている者では全く無理なことです。

 

(記者)そのようなことがあったのですね。

(先生)むかしの神々は、霊胎から肉身へと変じて地上に存在し、さらに肉化した状態から真胎などに変ずることは自在でした。その法が途絶したのが、人皇になった時代、すなわち神武天皇の御治世からなのです。

 

◎日本の祈祷禁厭の術も西洋魔法も元は同根なり

 

(先生)変化自在の妙があって、それは東洋西洋に関係なく、昇天したり、変化(へんげ)したり、生死を超越したり、同じようなことがあったのです。それは太古の教え繋がっていたことを意味しています。

西洋でも魔法というものがありますが、その階梯は太古の神法をまるで酷似しております。神智学にも問題はあるでしょうが、土台の教えを拝借して、照らし合わせると人間が進化してゆく道程は同じなんだということがわかり、且つ自分が理解できる方法をやってゆけば良いということが自覚できます。

 

(記者)つまり先生は、西洋の魔法も、日本の神術も、印度などの密教も底ではつながっているといわれているのですね。

(先生)そうです。日本の神術の最高峰は「カムツドイ(神集い)・カムハカリ(神議り)」ですよ。その前にはカムカガリ、ミタマフリ、ミタマシズメ、ハラヒ、ミソギ・・・等々いろいろあるわけです。

最高峰に行く過程での法や術は、魔法も密教も非常に裨益するところ大なのです。

 

 

(記者)先生の今後の抱負は

(先生)いままで通りですが、昨年あたりから本格的な回忌法要や葬儀などの依頼が出てまいりました。お寺があるわけでもないわたしに依頼が来るわけです。是非にという事なんで執行させていただくわけですが、その故に霊的な交流が日常茶飯事になっています。

これはわたしの宿命でしょうね。そのむかしから、ずぅーと繰り返し生死を繰り返しては経を誦し、弔いを重ねてきたのです。

債主(さいしゅ)というものがあり、これは一種の免れえない因縁です。宿痾(しゅくあ)になってしまっている。根の深い病みたいなものです。この解消はそう簡単ではありません。こういうものを持っている人と会うと一種独特な感じがします。

あとは魄の問題です。

今後も好きな事をやってゆきます。では今日はありがとう!ごきげんよう!

(記者)お忙しい中、ありがとうございました。

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◎祭事・講話会のお知らせ

(諸精霊の霊格向上を祈るべし)

 

三界萬靈、ゆかりの諸精霊、祖霊の霊格向上を祈ります

 

11月初旬からの期間は殊に大切なのでこれを行なう

 

10月30日(日)

11月6日(日) の二度、合同で大司命祭文奉読などの祭事をおこないます

 

※大司命祭文奉読などの祭事を行ないます

※´△領焼ともに、午前の部10:00〜正午 午後の部1:00〜3:00

※特別講話会を行ないます(前回よりも更に奥の講話を致します)

※参加費は、ご志納

※今回は特殊な木製の牌を用意します

 (直系祖霊のお名前をお書きください)

 

心ある方々の大司命節の祭事に参加されんことを希望致します。

 

ご参加希望の方は、メールにてご連絡を。

メールアドレス:kawashima.seitai@gmail.com  

 

平成28年 大司命節祭事のこと

  • 2016.10.25 Tuesday
  • 00:00

 

平成28年 大司命節祭事のこと

 

 

 

◎大司命祭文奉読の功徳(いさおし)

 

大司命七十二神、小司命八千七百諸神、国津三十九司命神、大司命節において事執りをおこなう神々である。国津三十九司命神は中司命神というべき存在である。

 

現在10月25日、大司命節の事執り秘機、幽政の秘事もいよいよ後半に入ってきている。三界萬靈、由縁の諸精霊、吾が身の祖霊、各々の霊格向上の御為に、慎みをせねばならぬ。

 

 

◎ケダチを行なえ

 

「ケ」とは、御饌(みけ)のケ、食べ物のことだ。食べ物を断つこと。これは罪障消滅に役立つ。

 

福寿海無量とは、正神界・神僊界の霊章であるが、この文言は妙法蓮華経第二十五「観世音菩薩普門品」に納まっている経文である。上古支那の仙界において、観音経に移入され、ある事情によって功徳をめぐらすために佛門に入った神語である。

 

この霊章のなかの「寿」とは、寿命の事だが、この寿は人寿のことだけを指しているのでないが、修道に於いては非常に大切な徳なのである。

 

短命は殺生から來る、これは佛門の教えだが、寿命の短命は不殺生から來るのであり、佛門の放生会とはこれに因んだものである。

 

食とは命を養うもので、これを敢えて断つことは、他に己の食を施すことになり、それは功徳になるものなのである。

 

いさおしとは、功徳のことで、一番の功徳は「ケダチ」からくる。ゆえに大切な期間は食を減らし、あるいは断ち、玄米菜食にし、寿の徳を種えるがよい。「ケダチ」は、神の道のとても古い御教えなのである。

 

 

◎祭事・講話会のお知らせ

(諸精霊の霊格向上を祈るべし)

 

三界萬靈、ゆかりの諸精霊、祖霊の霊格向上を祈ります

 

11月初旬からの期間は殊に大切なのでこれを行なう

 

10月30日(日)

11月6日(日) の二度、合同で大司命祭文奉読などの祭事をおこないます

 

※大司命祭文奉読などの祭事を行ないます

※´△領焼ともに、午前の部10:00〜正午 午後の部1:00〜3:00

※特別講話会を行ないます(前回よりも更に奥の講話を致します)

※参加費は、ご志納

※今回は特殊な木製の牌を用意します

 (直系祖霊のお名前をお書きください)

 

心ある方々の大司命節の祭事に参加されんことを希望致します。

 

ご参加希望の方は、メールにてご連絡を。

メールアドレス:kawashima.seitai@gmail.com  

 

 

◎霊夢を観る

 

昨日の早朝、霊夢を観ました。

特殊な神語で書かれた霊的な板状の牌があり、はっきりと読むことが出来ました。

夢の中で、ペンやメモも持っていなかったので、その場で記憶することにした。

起床後も鮮明に憶えていました。(上に揚げた護符)

それは特殊な護符の文字であり、真ん中のラインを見ていると不思議なことに、我が先祖の名前が浮かんでくるのでした。ほんとうに摩訶不思議な夢で、小さなお宮と古い鳥居があった非常にリアルな情景でした。

その夢見と同時に、今回の大司命節期間の合同禊ぎは中止と決断しました。

祭事に集中すべしとの、強い思念を感じたからです。

禊ぎは寒の時期に、一番功徳のある寒に行なうということで、寒行を行います。

 

 

川島竜徳しるす

大司命節祭文を奉読せよ!

  • 2016.10.10 Monday
  • 10:10

 

大司命節祭文を奉読せよ!

 

 

◎大司命節祭文を奉読

 

大司命節は、この現界において毎年10月9日から翌月の11月8日まで31日間(正確には32日間)行われる正神界の厳律、忌忌しき大節である。

 

幻化の大神である、東海大神僊王金闕上相大司命 青真小童君 少彦名大神が主導しておられる、幽政の一大秘機である。

 

この期間、大司命節の秘機が順調にゆきますよう、心から讃嘆の祈りを行なう。天神地祇、天津神国つ神に裍祷する。天地の正氣が満ち満ちるのを祈念する。正氣とは、神の氣のことである。

 

 

◎三界萬霊 祖霊の霊格向上を願う

 

殊に大司命節の後半、11月朔日から8日までの期間に、祖霊の霊格向上を祈る。

 

同時に三界の萬霊の霊的な向上を願ふ。これは有縁無縁を問わずに行なう。

 

 

◎神界幽界に通じる秘言を密用せよ

 

秘言を使うことで、供物など特定の死者の霊に届けることができる。また、自分の想念思念を靈に伝えることができる。

 

これは電話で話した後に、直接会ってはいないが、自分の気持ちや考えが相手に通じたのと同じような感覚があるものである。

 

霊的存在の感覚というものを知っておく必要がある。肉体を持った人間とは違うので、こちら側の尺度だけでは通らないことも儘あるのだ。

 

チベットでは、貼付による解脱をタクドルと言い、聴聞による解脱をトェドルという。味覚による解脱もあり、これをニョンドルという。一つの感覚器官から本質に入り、往生の因を得る。因により縁が生じ、往生が出来る。

 

この原理が霊魂幽魂のお祀り、御供養には適応される。

 

10月16日(日)の講話ではこの事の理解を共有するお話をしたいと思っております。

 

 

花角有僊 川島竜徳

本年も大司命節の幽政秘機がはじまる!

  • 2016.10.08 Saturday
  • 12:00

 

本年も大司命節の幽政秘機がはじまる!

 

 

 

平成28年10月9日(日)、本年もこの日から「幽政の秘機」がはじまる。

 

仏教・キリスト教・ユダヤ教、はては神智学・心霊学など、様々な宗教・神秘学で、あの世を説く。極楽浄土、天国、霊界、コーザル界というように。

 

だが、そのような様々な教えがあろうとも、厳然と「幽政の秘機」はあるのである。

 

霊魂の簿録は存在し、神僊によって管理されている。理屈はどうであれ人間の霊魂のゆく、霊格、運命には「幽政の秘機」が関与している。

殊に11月初旬に祖霊の霊格向上を祈ることは大切で、そのことは自分のその後にも関連が出てくる。

 

わたしはいつも言っているが、暦によって修行・修道していくのだと。

正月・大寒・節分・お彼岸・清明・大祓い式・七夕・お盆・お彼岸・大司命節・冬至というように。実際にはもっと細かい。

 

わたしはいま現在いつ死んでもいいように、死の作法の修行に入っている。およそ20年〜30年は生きるつもりだが、それはどうなるのか分からない。ただ、死ぬ時には、皆さん一人一人にお伝えし、今生の別れをする。

 

わたしは毎夜毎夜、死んでゆく修行法を施行し、且つ死んでも坊さんも読経もいらないように自分の分は自分で修めている。

 

このことは今年から自然に始めたことであり、大司命節祭の執行と七夕祈祷で生じた果報だと思っている。

 

10月16日(日)大司命節祭を執行し、幽政を司る神々神僊に、世の安穏と人々の幸福をご祈念申し上げます。

幽界霊人に対して供物を送る秘言、存念を送る秘言を共有致しましょう。

知らない方にはお伝えします。

 

告知!

平成28年10月16日(日)

仝畫10時〜正午 大司命祭文奉読 講話『幽界に供物・思いを送る秘言』

午後1時〜3時  大司命祭文奉読 幽魂安鎮秘詞 幽冥神語等 奉読

         講話『神界への祈り、幽界への祈祷』

 

会費:お志にて

 

※参加申し込みはメールにて kawashima.seitai@gmail.com

 

※10月30日(日)は大司命節禊ぎ行を行ないます。

※11月3日(祝 木)ないし11月6日(日)にも祭事を行ない三界萬霊祖霊霊格向上を祈念します。

 詳しくは後日お知らせします。

 

花角有仙 川島竜徳

 

平成27年 大司命節祭事の結願祭

  • 2015.11.09 Monday
  • 00:00

平成27年 大司命節祭事の結願祭

第二回J・S・S自然智勉強会『壺の交流』




◎大司命節祭事の最終日

平成27年11月8日(日曜)を以って“平成27年大司命節祭事”は終了した!

「幽政の秘機」であるところの大司命節は正神界の聖なる秘機・秘事である。これを人間(じんかん)の世界に伝承し得たのは、神人・宮地堅盤(宮地水位大霊寿神)以外にはおられない。嚆矢というけれども、宮地師僊以外にこれだけ鮮明に残された方はいないのである。

宮地師僊のお教えの大きな柱は、皇統の正統性と大司命節の秘機、この2つが最も大きなものであると思う。その意味において毎年毎年大司命節において“大司命祭文”をお唱えしたり、様々な霊法・秘咒で祈祷供養することは、神僊に到る大きな実践であると思う。

これは日本的秘教の実践の一つであるとわたしは考えている。

もうすでにわたしのもとに来る方々も五年六年と重ねてきている。ここまでくると伝書や書物では伝えていない事柄が多く出てくる。生々しい体験談が出てくるのだ!このことは今を生きるわたしたちにとって大きな意味を持つ。教えが躍動して生きているということにつながるからだ。

これは金儲け的な部分があっては成しえない事だと思う。より純粋でなければならないのだ。そうでなければどうして神僊が感応しようか。



◎第二回J・S・S自然智勉強会『壺の交流』

第二回のJ・S・S自然智勉強会が行われた。大司命祭文奉読、前回の秘教的知識のおさらい、実践法の伝授、要望や質問事項など多岐にわたる勉強会であったが、特筆すべきは『壺の交流』がはじめて施行されたことである。

『壺の交流』は、共有を宗とするサークルを形成するうえで大切な交流法だと言える。この交流法は精神や霊を以って交流する『壺の交霊』とでもいうべきものである。

やり方は参加して味わってもらいたいと思うが参加資格は限られている。

我の強い人やわけの分からないことを発言する人、憑霊現象の強い人はサークルには入れない。サークルにとって“百害あって一利なし”だからである。リーダーや古参の人間が真ん中にあるのではなく、あくまでも共有する“壺”こそがセンターである。

わたしたちは試みに未来の精神世界住人の霊的在り方を提示しているのである。

この第一回目の記念日が、大司命節最終日11月8日であったことはすばらしいことだと思う。未来への示唆はすでに行われたのだと思う。

さて、みなさん今年の大司命節も終わりました!あたらしいサイクルは始まりました!さらなる精進を通して真実の霊的探究をしてゆきましょう!

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 (=^・^=)V にゃー!
おお!「壺の交流」!! なんじゃそれ! その壺にはハチミツが入っているのか?梅干しかぁー? ええ、なんだって!叡智の共有を壺でおこなう!? 意味分かんねえよー!

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