庚申祭祝詞

  • 2014.08.17 Sunday
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庚申祭祝詞

掛巻も畏き猿田彦大神の大前を慎み畏み畏み白さく 高天ノ原に神留坐皇睦神漏岐神漏美の命を以て 皇御孫の命に豊葦原の水穂の国を安国と平けく所知食と言依し奉りて天の磐座を離ち天の八重雲を伊豆の千別に千別て天降し奉りし時天の八衢に迎奉りて 日向の高千穂の串觸峯に啓行奉り給ひ大神は神風の伊勢の狹長田五十鈴の川上に鎭り座て天照大御神を待受給ひ 諸の荒振邪神を拂却て 上は皇美麻の命を齋奉 下は青人艸を守惠みて導き誘ひ給はる神功を萬世の今に至迄 仰ぎ尊み奉るが故に今日の生日の足日の夕日の降おり五百枝賢木に木綿取垂神縄引延て是の小床を伊豆の眞屋と齋麻波利清めて由紀の御酒御饌種種の物を貯へて天甕和に齋許母里終夜仕奉らくを平に安に聞食て諸禍事を祓ひ給ひて 惟神直き正き大道に誘ひ導き座て太き雄雄しき功を立しめ給へと畏み畏みも称辞竟奉らくと白す



平成26年8月17日(日)は庚申日です。

六甲秘祝の大真呪を以て心身の邪気を祓ひ、天津祝詞・庚申祭祝詞等々を奏上し、さらに庚申秘詞を密用して神祇に感応する。

ここに挙げた祝詞は庚申祭の為の祝詞である。しかし乍ら、一般的な祝詞と言ってよいものである。

だが一般的なものとは言え、千里の道も一歩からという喩えの通り、完全なる真伝を得るには、積善修錬の努力が必要であるといえよう。

実際の庚申司命祭は、青真小童君少名彦那大神、大国主大神、産土大神等を始め天津七十二大司命神、国津三十九司命神、小司命八千七百諸神を齋き奉り、迦具土神、天香々背男神、磐長姫神、奥津彦、奥津姫神等の神々も必ず齋き奉る。伊弉諾大神はもちろんのこと太真西王母須勢理姫大神も当然齋き奉るものである。

当然のことながら、この庚申司命祭に際して奏上すべき特殊な祝詞がある。また各々信仰せる諸神も併祭するをよしとするのである。

大切なのは、「庚申祭」の真義を理解して、庚申日に司命の御祭を施行するということである。さすれば必ず神祇神僊の感応があるものです。

庚申の真義を知らずして「僊」を得た人などまずいないでしょう。いるとすれば途轍もない「大善業」を積んだ高徳者か、元々「神僊」だった人です。

先ず、庚申日には寝ずの行をすること。就寝するのであれば庚申秘詞ないし庚申呪をと唱ふること。

できれば「庚申桃板宝符」を謹製して所持するがよい。世に言う「虫の知らせ」は庚申に関与する神霊からのものなのである。霊能や敏感さがあればこういうことも自ずから分かるものである。


にゃーっ!またまたマレー猫NO3登場だじょ〜 しっぽだけが異様に長くて貧相じゃろ 日本じゃ子猫一匹で生きていけないがマレーでは大丈夫だじょ〜 マレーは猫の立場はいいからねー しっかり夜歯を磨いて庚申祭やれよー ババンババンバンバン♪あぁ〜ビバノンノン♪

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