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    3月2日 宮地水位先生忌 祝詞奏上

    • 2016.03.02 Wednesday
    • 12:00

    3月2日 宮地水位先聖忌 祝詞奏上



    ◎薬師菩薩のご来臨

    3月2日は宮地水位先聖が正神界に戻られた日である。

    この日には宮地水位先聖忌の祝詞を奏上する。神界の修道を志す人ならば、この祝詞くらいは知っているだろう。

    誰が何と言おうが自分の信仰や修道を重ねてゆく。これが精進という事では一番大切なことである。凡夫風情が他人の神佛の信仰のことなど語れるわけがない。しかし今は頭でっかち、不信仰の時代なのだ。

    宮地先聖の体験されたことを辿ろうとする人は、必ず手箱山(筒上山)の常磐堅磐神社に参詣せねばならない。先聖の御霊は其処に眠っているからである。発心・願意を申し上げるべきだと思う。

    さて、今回の3月2日はいろいろな事が重なった不可思議な日になった。その一つに薬師菩薩のご来臨がある。

    水位先聖を導かれた大神に、最も尊貴な神、少名彦大神がおられる。この神は時として変化無比のお力で、薬師菩薩という名で化現する場合がある。仏教に薬師如来はあっても薬師菩薩という尊格はない。

    この度、数奇なご縁により、薬師菩薩のご尊像がご来臨することになった。3月2日にそれが決まった!

    これは願って得られるものではない。わたしは賜物だと思っている。

    ーーーーーーーーー
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    節分祈年祭“一陽来福 金銀財宝招來お守り”

    • 2016.02.03 Wednesday
    • 10:00

    節分祈年祭

    “一陽来福 金銀財宝招來お守り”




    ◎節分祈年祭の祝詞

    掛け巻くも畏き『   』大神の御前に御年皇神等の御前を畏み畏みも白さく
    此の郷を始め四方の国の百姓(おおみたから)が取り作る奥津御年を雨風の障碍なく
    蝗の災いなく 八束穂の茂穂に成し幸ひ給へと由紀の御酒御食雑々の味物仕へ奉らくを
    平けく聞食して朝夕に給はる御食を弥足に令足給へと畏み畏みも乞祈奉らくと白す



    ◎“一陽来福 金銀財宝招來お守り”

    このお守りは恵方に向けて、金銀・運気を招來するものである。本来は冬至あるいは元旦に取り付けるものだが、節分が一番良い。

    真言魔力・魔法講座の参加者で希望の方には授与してもよろしいです。

    厳しい世相を生き抜く為の決め手の一つにしていただきたいと思う。

    特に、ふつそ・くまの御霊法の受法者は、運気を身につけて、参加した財貨の何十倍、何百倍の功徳・富貴を得た戴きたいし、またそのように指導しますから、怠ることなく励んでもらいたいと思う。




    ◎立春大吉

    これも霊験あらたかなもの。

    出雲大社の立春大吉。この折形は非常に功徳のあるものです。

    2月4日に玄関あるいは自分の部屋等に貼る。

    干支の変わり目ですから、無難に無難に。そして魔滅にちなんで、豆撒きをする。追儺の儀に擬しているわけです。




    ◎古事記創作『語り声明 富士の嶺の神々』へ

    仮題ですが。現在このような演目の台本づくり、稽古を展開しています。

    いままではチベッタンボウルなどとの共演でしたが、これからはそれに拘泥することなく、一芸一流として構成してゆきます。

    音の合わせも、奏者の精神性や音響・技量が噛み合えば、OKです。

    兎に角、語り声明の一番の核心部分は、再現性と純粋性です。

    純粋性とは、当世のへっぽこ恰好つけ歌手モドキのような無教養の若造みたいのではない、芸術性のあるものです。薄っぺらぺらのアーティストモドキばかりのこの頃ですが、そういう者ではない御仁のみと、わたくしは共演します。

    なにしろ神事半分、芸術半分なのですから。

    ーーーーーーーーーー
     

    (=^・^=)V にゃー!
    ♪鬼は外〜っ!福は内〜っ!
    もう節分にゃ!
    お猿さーんだよー♪
    宇宙猫は宇宙太神さまに“猫年認定申請”してるにゃ♪
    ーーーーーーーーー
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    ゆく年くる年“大晦日 年の災いを除く祝詞を奏上しよう!”

    • 2015.12.31 Thursday
    • 00:00

    ゆく年くる年

    “大晦日 年の災いを除く祝詞を奏上しよう!”



    ◎笑う門には福来る!

    大晦日ですね!

    今年も終わりです。いつも言う事ですが、年度の締めや実際の節分、あるいは旧正月はまだ先にあるわけで、新年の行事は続いてゆくわけです。まさに4月の清明で新年度なのです。

    ですがやはり、大司命節から冬至に到る、締め。そして冬至から太陽の祭りを根源としたクリスマス。この辺から新年の改変があるわけです。

    明るく過ごすとはいっても100%の必要はなく、凡そ8割弱で良いのです。わかりますか?

    笑うのは8割弱、静寂ないし沈思が2割強。



    ◎ポイントは“ありがとう”

    すべてのポイントは「ありがとう!」です。

    何をするにもです!

    来る歳は、「ふつそくまの御霊法」伝授(1月31日)、真言霊術魔力の伝授(2月21日、3月27日)を行ないます。これはたったの1名参加者でも行いますが、要綱をみてご参加ください。

    しかしポイントは“ありがとう”ということです。

    ◎禍福はあざなえる縄のごとし

    禍いがなければ、改善もありません。進化は不都合から生じるのです。自分が作った不都合でも、知らず知らず生じた不都合も、努力真面目を重ねてきたのに生じた不慮の不都合も、個体が進化する為に必要なことなのです。

    足が痛い時には、足の改善。心が痛い時には心の改善。人間関係の痛い時にはその改善。逆言えば、不都合を認めること、そのことによって“道は開く”のです。

    来る歳からは、悩む人の相談をしますが、集団練磨をどこかの山岳もしくは河原などで行う参加費は1万円。
    個別の相談ないし指導は3万円。このなかにお茶代その他も含まれる。やってほしいという人だけやれば善し。
    しかし申し込んだら徹底的に指導し、人生の道を開くアドバイスと方法を与える。

    すべては、禍福がまねき、ありがとうがポイントです。

    さあ、よき年越しを!


    ーーーーーーーーーー
     

    (=^・^=)V にゃー!
    おまえ心境の変化かぁ〜〜!
    年災除祝詞のことかぁ〜〜!?
    ーーーーーーーーー
    (ご注意)
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    恒例の水無月の大祓式

    • 2014.07.02 Wednesday
    • 00:00
    恒例の水無月の大祓式


    恒例の大祓えの儀式(相模一の宮 寒川神社にて)

    ◎寒川神社「大祓式」に参詣す

    一昨日(6月30日)は、水無月(みなづき・六月晦日)大祓式の日であった。

    わたしは産土の神社にお詣りして、相模の国の一の宮・寒川神社に行った。
    毎年恒例の「大祓式」であった。大祓い神事の後、神職先導のもと「茅の輪くぐり」も行なった。

    茅の輪の起源は、素戔嗚尊さまから「茅の輪」を授けられた一家が疫病・災難から免れたという故事からきているという。
    また、大祓祝詞の後半に「彼方の繁木が本を 焼鎌の敏鎌を以ちて 打ち掃ふ如く」とあり、これが茅の輪の資材になっているとも言われている。

    厳粛な中、熱心な参拝の方々(不特定多数)と参加でき、心から良かったと思った。


     
    新しくできた「鎮守の森・紅葉」と閉店した名物の団子屋

    ◎栄枯盛衰・時代の流れを思う

    栄枯盛衰というが、感慨なきを得ない。

    寒川神社の正面、一の鳥居のほど近くに、名物の団子屋があった。
    昨年の「大祓式」のときにも、不良参拝者であるわたしは「茅の輪くぐり」の行列が凄すぎて、くだんの団子屋にゆきしばらく時の経過を待った。特段、味のうまい団子屋ではないが、別の意味でなかなか味のあるお店であり、寒川に行ったときによく立ち寄った。

    子供の頃のことで、たしかな記憶ではないと思うが、この店で団子を食べた思い出があり、それは44年程前のことだ。
    今回の寒川参拝で、この店が閉店していたことを知り、とても残念であった。

    しかし、どうして閉店したのかと思い巡らし、さらに想像していると、寒川神社の第二駐車場付近に、「鎮守の森・紅葉」というお土産&レストランが出来ているのを発見した!! 

    なんと!!
    神社が経営している瀟洒なレストランが出来たこと、これが一番の閉店理由だったのだ!

    実質上、あおりを食って潰れてしまったのだ!

    こうやって、よき昔というものは消えてゆくんだなー、とつくづく思った。




    ◎夕焼けに思う

    こんなことを述べるのは年なのかなとも思う。
    だが正直な気持ちを述べたい。

    寒川での大祓式の帰り道、美しい夕焼けを見た。

    わたしは何と美しいのだろうと思いつつ、生きていることが、それ自体が果報だなと思った。

    生きていること、これが全てなんだと思った。

    わたしだって、いつまでも生きていたい。だが、命は有限である。

    これは全ての生き物に課せられた残酷な事実なのである。

    生きるとは、毎日毎日死んでゆくことなのだと思う。

    思うのは、いままでお世話になった方々や歴史を作った人々、自分の親戚師友、要はすでに生存していない人々の、生前の思いを考えた。

    彼らがこの世から消えても時間は止まず、地球上の人類生物・自然は、生じ滅しを繰り返している。

    有限の命であるからこそ、一つ一つに感動し、全力で味わい生きる。これしか答えは見つからない。

    夕焼けを見ていて、実にそう思った。全力で為すべきことを為そう。一瞬一瞬を感じて生きようと思う。

    わたしの場合、やはり神佛に全力で祈る、この自分こそが全力を尽くせる自分なのだと思う。

    神・佛を信じ、大祓えの功徳を素直に受けられる自分を幸いだと、大祓いの日に感じ入った。

    今年も【宮地厳夫大人(方全先生)のご帰幽の日】

    • 2014.06.17 Tuesday
    • 00:00
    今年もまた・・

    【宮地厳夫大人(方全先生)のご帰幽の日】 


      


    今年もまた雑司が谷霊園にゆき、神僊道の大先達である
    方全大霊寿真 宮地厳夫大人ご帰幽日の御祭(ミマツリ)を行なった。

    奥津城霊域を清掃し、周囲を塩で清め、墓石に清水をお掛けし、榊を供え、御神酒を献じて、祝詞を奏した。

    今年は土佐の手箱神山・大瀧霊境の御神域にて祈念を凝らしたこともあり、且つ富士山に足を踏み入れたこともあって、特別な心境でお祈りさせていただいた。



    無心になって、大瀧における決死の祈祷気合を無音で掛けた。

    瞬時に大瀧神境の滝壺に入場(浮き道具を付けて)した時の意識になる。あの時の必死の意識になって、方全先生に奉告申し上げた。

    雑司ヶ谷霊園に入る前に、当所の産土神社にお参りしたが、おもしろいもので昨年との違いに気が付く。修道の妙味とはこういうところにあるのだと思う。

    また、霊園横に位置する日蓮宗のお寺にも感じるところがあった。白鳥稲荷大明神を祀る処と産土の大鳥神社境内の稲荷社は、間違いなく力のあるお稲荷さんである。




    富士のお山に霊的に結び付けてくださったのは、方全先生であるとわたしは考えている。富士のお山には神僊の隠された秘密があるのだ。

    江ノ島の洞窟の二ヵ所は、富士山の二ヵ所の洞穴につながっており、一ヵ所は塩川大瀧の奥、江ノ島淵につながっている。

    そこを通って出れるとか通行できるとかいう問題ではなく、富士山形成時の太古の地層を調べると整合性があるのである。


    ゆえに江の島のあるところを藤沢(富士の沢)というのである。

    江ノ島の洞窟あたりの岩場と塩川の滝場の岩石質がなぜか酷似しているのはどうしてだろうか?

    賢明な読者ならばわかる筈である。

    しかし、竜宮界を見る仙法があるように、地下を通って遠隔の地に移動する法もあるのだと思う。わたくしたちの修道のレベルではできないだけのことなのだろう。

    だいたい神界に肉身のまま出入りしたり、海神界に往来したりというのは、かつてその世界の住人だったからできることなのだと思う。

    したがって富士山〜江の島の洞窟を往復したという、
    仁田四郎などは元は仙界住人だったと言えるのである。

    今年のご帰幽日祭祀では、わたしの祈りを方全先生が受け取ってくださったことを確認している。


    ※仁田四郎・・・源頼朝公に仕えた武将の一人。
            富士山の人穴に入り江の島に到達したと伝えられる。
            新田四郎ともいう。
    実在の人物。
            江ノ島のどこの穴から出たのか知りたい人には機会あら          
            ば教えてあげます。

     

    大瀧霊境・手箱神山巡礼の大満願行

    • 2014.04.30 Wednesday
    • 00:00

    大瀧霊境・手箱神山巡礼の大満願行
     



    この度、大瀧霊境・手箱神山の巡礼を行ないました。

    四年越しの修行で大満願をむかえました。

    当初、伝承されている通りの感格・感応を得ることができたわけです。

    したがって、今後はこのような形での巡礼はなくなるであろうと考えております。

    巡礼のルールには実はまだ先がありますが、わたしはそのことを述べていません。

    不心得や素養の限界なのか?とうとうわたし独りで行うことになるようです。

    ですが、宮地常盤堅盤父子の遺された法の真髄は、この身にのこっております。

    この力をどう表現するか?

    気合やお滝はやり方を高額で教えてゆきますが、神僊・佛僊の道はお伝えは難しいかもしれません。というのは、あまりにも価値の分かっていない人間が多いからです。

    これ以上の伝授は意味がないと考え、もう少し下位の教えを講習することにします。

    巡礼したい人はよく考えてわたしに頼んでみてください。

    案内してほしければ、それなりのことが必要になります。わたしとゆけることは、それだけのものを得ることになります。それは金銭に替えられないものだと思います。

    わたしは今後はお金儲けを考え、ビジネス(仕事)中心になります。修道は密かに独りで行うことにします。(※立教しても正確に分かる人がいないんでは仕方がない)

    手箱大瀧その他も独りでゆきます。すでにそういう手配をはじめました。実際、簡単なことなのです。

    また冬季の「滝行禊ぎ」も独り行の可能性が高まっています。

    これらは道理や礼儀欠如、霊界からの霊的指導により、そのような方針になっております。

    大満願をむかえ、昨日無事に神僊道の「海神鎮和式」を終了し、「海神僊界」に感通をしはじめました。

    おまえやっぱり「ひとりぼっち」なのか〜
    トンガリもだよ〜! まあ、いいか! 前をむいてゆこう!

    お彼岸供養【摩訶不思議な秘法の呪文】

    • 2014.03.22 Saturday
    • 00:42

    お彼岸供養【摩訶不思議な秘法の呪文】



    三月二十一日(祝)はお彼岸の中日。太陽が真西に入る。

    春・秋のお彼岸の中日を国民の祝日としている日本という国はすごいと思う!

    国民の大半がお彼岸のご先祖供養ということでお墓参りなどして手を合わせ祖霊に感謝するのはわが国の誇るべき古へよりの遺風だと思う。

    お彼岸の祖霊祭祀や先祖供養をする際、ひとつの秘訣がある。

    料理でも、芸能舞台でも、なんでもそうだが、仕込みや稽古のほうが時間がかかる。準備のほうが大切なのである。準備がしっかりしていれば、本番はどうにかなるものなのだ。

    「交霊法」と言って、霊と交信する法がある。

    人間というのは、普段も交霊ということはしているのだが、特にお彼岸の期間は特別のようである。

    霊界の住人、それもご供養をされていない霊魂が上司に嘆願するのか、えにし(縁)の糸を引くようにして、現界の子孫もしくは準ずる人に感応してくる。

    お彼岸の期間に摩訶不思議な出来事があったら、それはまさしく霊界からの通信とみてよい。

    神僊のほうにも、僊佛のほうにも、霊魂降臨・顕現の秘法はいくつもある。巷間には「口寄せ」というようなものもある。

    だが、ここに正神界の秘言・呪文・法式がある。これは交霊法の秘中の秘の奥伝である。

    幸いにも、第一回「霊学秘伝講座」(平成23年10月9〜10日)に参加された方は、霊魂供養の「折り型」を教えたので、そういうものを密用して、よくよく祖霊の祭祀をされたらよいと思う。

    旧暦1月7日【太上神仙鎮宅霊符を奉祭する】

    • 2014.02.06 Thursday
    • 12:00

    旧暦1月7日

    【太上神仙鎮宅霊符を奉祭する】

    本日2月6日(木)は旧暦の1月7日である。

    旧暦の元日は毎年、太陽暦に相応していないので、来年の旧暦1月7日は太陽暦の2月6日ではないかもしれない。

    なぜ旧暦1月7日ということを言うのかというと、この日は「太上神仙鎮宅霊符」という尊い霊符をお祀りする日だからである。

    の霊符は往昔、唐土の劉進平という人が奉祭していたものだ。彼は非常に財産もあり子孫も繁栄していた。

    これは漢代のことであり、時の天子・孝文皇帝は劉進平の噂を聞きつけ、微服して(お忍びで)其処を訪ねた。

    孝文皇帝が思うに、「子孫多くあるものは貧乏で思うにまかせぬ、逆に財産ある者は病人が絶えぬ、子供がない、あっても白痴であったりする。しかし、引農県に住む劉進平は、県内比肩するものなき財産家であり、子孫も多く賢子才媛で至って幸福だと。」

    皇帝は不思議に思い、彼の自宅をお忍びで訪ねたわけである。

    皇帝は、その繁栄がどういうわけなのか、原因を知りたくなったのである。

    劉氏が言うには、かつては自身も非常に不幸続きであった。或る時、異人来たりて、この『太上神仙鎮宅霊符』を授け「怠ることなく尊奉し、朝夕礼拝祈念せば十年にして大いに家栄え、二十年にして子孫昌え、三十年にして白衣の天子其の家に至らん」と言い残し、五十歩あるいて門より去ったという。

    劉進平はこの言を信じて日夜尊信し、幸いに家も富み子孫も栄えたという。皇帝はお忍びでの来訪であったが、その三十年にして来る白衣の天子とは朕であると申されたので、劉進平はその場にひれ伏して敬意を表した。

    以来、この霊符の功徳をいただいたとされる実例は数多い。


    この尊符は、近隣神社では秩父神社などでいただけるものであるが、祭事の方法が分からないと本当の功徳は発揮できない。

    今日2月6日(旧暦1月7日)を含め一年の中で奉祭する指定日があるのである。

    やがてわたしは是れを、真剣に修行に励む方々に秘呪と共に共有して、実践の為に役立ててゆきたいと思う。

    実は天象の候というのは七十二候に分割している。この七十二こそが天の七十二司命神に関係するものなのである。

    四季や季節気候は、この天の神祇七十二司命神が司どっているのであり、暦はそれ(四季気候)を読む大切な智恵の贈り物なのである。

    ゆえに修道・修行も暦にしたがって、天文・四季気候を読んで行わなければならない。

    修道者は、北天・北辰(北極星)を拝することが修行の基本である。

    むずかしいことは分からずとも、ひとつ今日は北天を拝んで感謝の祈りを捧げてもらいたいと切に思う。

    北天とお日様を尊崇すると運というものが変わってくるものです。

    川島金山しるす

     

    743年 日蓮上人・龍ノ口法難会(9月12日子の刻〜丑の刻)

    • 2013.09.13 Friday
    • 02:00

    743年 日蓮聖人 龍ノ口法難会

    毎年9月12日子の刻〜丑の刻




    御霊窟の御前にて「妙法蓮華経・観世音菩薩普門品第二十五」を
    読経しました



    上記の写真は、片瀬(江の島)の「龍口寺」の境内の様子。

    毎年、9月11日〜12日は、日蓮聖人の「四大法難」、「龍ノ口の法難」の由来に因んで、「法難会」がいとなまれる。

    境内の「御霊窟」に、743年前、囚われていた聖人が引き回され、斬首の刑のご法難を受けた。

    9月12日子の刻から丑の刻にかけて、刑の執行のため龍ノ口の刑場に引き出された。

    しかし、刑の執行の迫る中、江の島方面からの光りあり、あるいは雷ありて、刑の執行かなわず、幕府の命によって、斬首の刑は免れた。

    この刑場で斬首の刑を免れた人間は、後にも先にも、日蓮聖人ただお一人なのである。

    実は、この刑場は「五頭龍王」の御神示によってなったものである。

    江ノ島に御降臨した天女(弁才天)に恋した、悪龍の五頭龍王は、天女との婚姻で善龍になった。

    この五頭龍の顔が岩肌に出ているのが、龍ノ口であり、五頭龍を祀る社の下に刑場はあった。
    (※現在、龍口神社は離れた場所に新設されている)

    五頭龍は善なる龍になったが、「罪びとの血を此処で流せば、よく世の中を守る」と告げたという。

    故に、此処は斬首の刑場になったのである。

    毎年、深夜にご法難由来の法要をいとなんで、さらに恒例の「黒胡麻の牡丹餅捲き」をする。

    黒胡麻のぼた餅を、特設の台座から参拝者に捲くのだ。

    この牡丹餅を食べると一年が息災だとか、一年間仏壇においておき、それを食べると病が治る等々、功徳話・お陰話はいろいろとある。

    日蓮聖人は、法難の前に信徒から、黒胡麻の牡丹餅を布施してもらい、その後、難を避けることができた。

    その故事に由来しているわけである。

    わたしの実家も日蓮宗なので、お彼岸には必ず「黒胡麻の牡丹餅」を作っていた。

    江ノ島に指呼の位置にあるということでもあり、且つ江の島の「五頭龍王」由来の地であるから、わたしに大いに関係があるのだが、それ以上に、深い因縁があるように思うのも事実だ。

    なぜかというと、わたしの場合、9月12日前後の期間から、大きく人生が変わり、違う流れが出てくることが多いからである。

    半世紀生きてきて、このことは統計的にも断言できる。人にはそれぞれ運命みたいなものがあると思う。私の場合は9月12日前後が起点になっている。

    彼の日蓮聖人も、このご法難で、肉体はすでに失い、上行菩薩の再誕だとの自覚が生じたという。以後、重要な法門を精力的に説かれたという。

    聖人は743年前の9月12日の法難で、まさしく生まれ変わったのだ!

    このことは聖人の著書「開目抄」などに記されていることである。

    そして件(くだん)の「ぼた餅」が、恒例の捲きにより捲かれ、その幾つかが、わたし顔面にすごい勢いで痛烈に当たった!

    その痛さで、心の中に納得した感情が広がったのは、実に不思議であり、「妙」であり、爽快だった!

    「黒胡麻の牡丹餅」で災難を除けれる。これは実際のところ事実なのだと思う。

    こういう考えや感情は「妙」だと思う。

    日蓮宗では「南無妙法蓮華経」のお題目を唱える。

    そう! 日蓮聖人の説いた教えは、まさに「妙法」といわれるものだ。

    だから、わたしが「妙」に思うのも無理はからぬことなのであろう。
     

    続・浅草ほおづき市【五色卍字からの御神力】

    • 2013.07.11 Thursday
    • 00:00

    続・浅草ほおづき市

    からの御神力

    の奥にある御本尊を拝す


    浅草寺本堂・御本尊前の

    10日(水)にも浅草にゆきました。

    あの「新党・大地」の党首だった、鈴木宗男氏が選挙演説してました。

    7月21日には参議院議員選挙がありますからね。

    政治家の先生たちも必死です。普段もこのくらい懸命に(国会の)仕事をしてくれると、国民としてはありがたいんですがね・・・。

    折角なので写真を最前列で撮り、握手までしてもらいました。

    受託収賄・あっせん収賄・政治資金規正法違反・議院証言法違反などにより実刑2年の懲役をくらってくじけない先生との握手って、なんだか強運だけでなく悪運もつきそうな感じがしました。

    しかし、お話の筋目は通っていましたね。


    鈴木宗男氏

    今年は、9日・10日と「ほおづき市」にゆきましたが、お年寄りの参拝者が、例年に比べて断然少なかったですね。

    両日ともに猛暑だったので、参拝を断念したのでしょう。

    ホントに昨日一昨日の暑さは生命にかかわるようなものでしたから、当然といえば当然ですが、時代の変化も感じます。

    7月の9日10日だけ授与していただける「雷除けのお守り」の件・・。

    例のあれですが・・・、雷だけでなく災難全般に効験があるようです。「折り」も加わっているお守りで、不思議な図形とボロンの梵字(一字金輪佛=太陽の三昧に入定した大日如来)が記されているものです。

    今回は、ご本堂のド真中で御本尊を礼拝する為に、中央の列に並びました。

    お行儀よく並んで、最前列のド真ん中で、無事礼拝させていただきました。

    感想はというと、そのエネルギーのすごいこと!筆舌に尽くせませんでした。

    観音様なので、仙佛の御神霊かというと必ずしもそうではないようです。ズバリ、神界のような明るさとご神気を感じます。

    ご本堂本尊前のは神仙(かみ)のマークであり、神界では、御神符と呼ばれているものです。
    (※「神仙(かみ)」のマークは、実際には正卍字と逆卍字の2つがセットになっています。陰と陽、拡大と収縮という意味を持っています。)

    有名な神谷バーや、人気の店・天空酒場にも少し立ち寄りました。

    おもしろい話があります。某所でコーヒーを飲んでいたら、わたしの横の席に座したおばあさん二人組が、急に沖ノ島や江の島の話をはじめました。遂には、江の島の弁財天や奥の院の洞窟にまで詳しく話が及びました。

    まったく不思議な感じがしました。訶訶

     
    神谷バーと天空酒場 

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