竜徳冥想録“心のみそぎ”
- 2015.11.16 Monday
- 10:00
竜徳冥想録“心のみそぎ”
◎みそぎとは“耳そぞぎ”である!
禊ぎ(みそぎ)とは、耳そそぎでもあるわけで、ひたすら音を聴くことが霊智を開く方法だと古神道では教えております。
深い冥想に没入し、宇宙の音を聴く。
わたしは聖なる休日を森林で是くの如く過ごす!
◎1オクターブ上げるには!
1オクターブあげるには、7音があり、ミの次がファで半音になっている!
ここが一番の変化の処だ!
したがって下がる時にも変化がある!
七階層あって、それぞれに7音がある。七階層も実は大きな七の一部にしかすぎない。
◎ピンキリ
ピンとキリは繋がっているということ。
これが音を聴くことに重なる。瞑想の奥義にもつながる。
晩秋の落ち葉は赤や黄色で染まる。
そして・・・、赤から紫まで光のスペクトルは7色だ!
七色のピンとキリは赤(赤外線)と紫(紫外線)。7音もドからシのピンキリで、またドに戻って次元上昇(1オクターヴ上がる)する!
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(=^・^=)V にゃー!
わかった! 沈黙は金なりということかぁー!?
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