12月22日は冬至『一陽来福』です!】

  • 2017.12.21 Thursday
  • 00:00

さあ年末年始へ GO!GO!

 

 12月22日は冬至『一陽来福』です!】

 

 

◎12月22日午前1時28分・冬至『儒家年筮』

 

平成29年12月22日(金)午前1時28分 冬至です。

『一陽来復』転じて『一陽来福』。

 

冬至には、柚子湯に入り、かぼちゃを食べる。昔からの風習には必ず意味があり原理がこめられています。原理をつかんでゆくことで風習・伝統を遺してゆく。

 

『儒家年筮(じゅかねんぜい)』の言葉通り、儒教を奉ずる儒家は『年筮』すなわち易を立てます。

こうして一年の指針を得る。

 

あるいは来たる年の『願うところ』を思念・憶念する。

一陽、ものの始まりです!

 

「運盛り」といって「ん(うん)」のつくものを沢山食べる。きんかん、みかん等々。

知っている人は「縁起偈」「法身偈」「縁起マントラ」を唱えるのもよい。

これは「縁起を良くするマントラ」です。

 

「易の立卦」は、サイコロでも銭占でも何でもできます。是非、皆さん立卦してみてください。

易をやるのに秘訣があります。「射覆(せきふ)の法」があります。これで「勘を鍛える」のです。

「ふつそ・くまの御霊法」を知る人は、よくよく是れを行なう。

易でも密教でも神道でも、さらにはヨガや整体でも、護身最高、霊術最高秘法の「ふつそ・くまの御霊法」を行なえば、100%の功徳・功力が得られます。

 

「ふつそ・くまの御霊法」に基づく祈念によって

縁起を変える准胝観音菩薩(六臂)が冬至直前に

当方に祝着す!(500年以上前の古銅製の古佛)

 

効果がフルに出るのです。

人が集まれば邪気がたまり、妙な空気が漂います。

この浄化の方法も様々ありますが、個々に於いては当会の門中に存す、「ふつそ・くまの御霊法」が護身の最高法であります。現在13名が受法されており、来年早々には受法できなかった2名が受法され、私を含めて16人が、この最高法を受ける勝縁に恵まれたのであります。

今後 受けたいという方は、個人教授で伝法料30万円でご伝授致します。

もちろん不遜の輩は銭を幾ら積んでも “門前払い” であります。

 

「一年の計は元旦にあり」と言いますが、その前の冬至からそれは始まっています。元日、小寒、大寒と続き、愈々 節分・立春になる。ここに一年の種子があります。

 

先の儒家ですが、孔子さまの教えの真ん中に「仁」がございます。

「仁」とは何でしょうか?

「杏仁」の仁です。すなわち種のこと。種は発芽する時に、堅い殻を破って発芽するのです。堅い殻を打ち破る、これが「仁」です。

殻とは何でしょうか?

自分の培われたものの見方、慣習です。それは「慣れ」であり「馴れ」であり「狎れ」です。もう「けものへん」の狎れにまでになると殻も普通の殻ではない。鬼クルミの殻のようです。

 

冬至の一陽は、光を与えてくれる。殻を破る光を。

心機一転、易を以って神に通じてみてください!

 

花角有遷・竜徳しるす

 

一陽来福◆敕濟 年筮・大円満霊符の功徳】

  • 2016.12.21 Wednesday
  • 00:00

 

一陽来福◆敕濟 年筮・大円満霊符の功徳】

 

 

  

易神に祈念する高島嘉右衛門翁

 

 

◎冬至に年筮をいたす

 

本日の午前6時47分をもって冬至を迎え。

北欧などでは日照時間が少ないために冬至のお祝いという風習があった。この風習とキリスト教(イエス・キリストは世を照らす光りに喩えられる)が重なって、やがてクリスマス、あるいはサンタクロースというものが出てきたわけである。

 

この冬至の一陽来復の徳にあやかって、儒家は年筮というものを行なう。一年を占うわけである。

だが単なる占いではなく、一年の指針を決めるのである。

 

東洋の占いには哲学というものがあって、単にああなる、こうなるというものではなく、どう生きるか何が大切なのかという要素が常に含まれている。

 

故 大熊茅楊先生は「年筮会」というものをやっておられたという。

随分前にそのことをお聞きしわたしも年筮というものを始めるようになった。

 

主に次の一年の半年分を占い(傾向を見る)、大きな意味での指針に照らしながら修正するという型になった。その意味では七夕が一番の祈請であり、その祈請の反省と修正を行なうのが、大司命節祭と冬至年筮ということになっている。新年正月を迎え、寒に入り修籠する。大寒を越えて、節分に至り、まさに新進の時をむかえる。

 

新年の動きは、大司命節の最終日11月8日から始まり、冬至に至って具現化する。

混沌として、それは色彩でいうと黒色であり、五色の入り混じりたる黒で、干支で言えば「地下の象」すなわち「子」である。

 

「子」は種子の段階である。種であるから、この時期の思念が後々 芽吹くのである。芽吹くのは「寅」の季節で2月となる。

 

「寅」をば「演(えん)」と言い、演びる(のびる)という。芽吹いて地上に顔を出すのである。暦とは実にうまいもので、この時に「節分」の追儺(魔を祓う・魔滅つ・豆撒き)を行なう。

 

老婆心ながら諸氏の参考になればと思い 以上記してみた。

 

(易占口訣)易占を行なうにあたり、一番の秘訣は「易神に祈ること」であるという。易神とはどのような神霊なのか? このことについて金井南龍翁という方は「御蠱の蠱神」というのだと説いておられる。わたし流に言えば、それは“虚空蔵界(コーザル界)”所属の神霊ということになろうかと思う。人間界に干渉し、それでいてご利益のある存在だと言えよう。次の秘歌を唱えるがよい。

 

〔『西の海 千尋の底の 海艸を 手房濡らさで 取るや神業』〕二返ないし三返

※読み方「にしのうみ ちひろのそこの うみくさを たぶさぬらさで とるやかみわざ」

※印契:左手の掌を上向けにし海に見立てる。右手の掌を下にし海の底から艸を素早く取る動作をする。

 

 

穢跡金剛大円満霊符(表)

 

 

◎冬至に烏枢沙摩明王の秘符

 

この霊符を冬至に出すことになったのは、非常に意義のあることだ。

と、わたしは前回の記事で述べた。

 

この霊符は烏枢沙摩明王の霊符であり効験あらたかなものだとも記した。

わたしは幾度もこの霊符の功徳を得ている。裏面に秘伝の秘符を記してあるわけだが、大願ある者はこれを一体佩帯(はいたい)し、もう一体は神棚などに奉安して祈念するがよいのである。

 

この霊符の使い方には秘訣がある。それを知る者は非常に少ない。この符は支那佛僊の出になるもので『穢跡金剛神通大満陀羅尼』という霊験ある御真言の修法を土台としている。

 

穢跡金剛とは烏枢沙摩明王のことで、願うて叶わざることなしというものなのである。実際悪事すら叶うという傳えもある魔力的なものだ。

 

来る年はこの符を希望者にお渡ししようと思っている。

というのは、来年からわたしが目指していた開教、未来の為の贈り物をする時節になったと思うからである。そのことの詳細はまた別の機会に詳しく述べる。

 

では、諸氏の幸運を祈りつつ筆おく。

 

(完)

一陽来福 敕濟 年筮・大円満霊符の功徳】

  • 2016.12.20 Tuesday
  • 00:00

 

一陽来福 敕濟 年筮・大円満霊符の功徳】

 

大円満霊符(表面)

 

◎一陽来福の冬至の功徳

 

いよいよ冬至を迎えようとしている。巷間では一陽来復という。日照時間が冬至から長くなってゆくからだ。

 

復という文字に「福」を当てて、一陽と共に福が来るということの意味をもたせて一陽来福としたわけだ。

 

実際、農耕など五穀豊穣を期する上で、日照時間というものは最も重要なので、太陽を神として奉り祝い感謝したのが古代人の共通概念であったといえよう。

 

 

◎冬至に大円満霊符

 

この霊符を冬至に出すことになったのは、非常に意義のあることだ。

 

この霊符は、烏枢沙摩明王の霊符であり、効験あらたかなものだ。写真は大円満霊符であり、裏面に秘伝の秘符を記してある。それはどのような一大事、苦境からも脱する功徳を有するもので、大願ある者はこれを佩帯(はいたい)して祈念するがよいとされるものである。

 

この霊符の使い方を知る者は非常に少ない。この符は支那佛僊の出になるもので、神通大満陀羅尼という霊験ある御真言の修法を土台としている。この真言は、願うて叶わざることなしという呈のもので、悪事すら叶うという魔力的なものである。

 

来る年はこの符を希望者にお渡ししようと思っている。

 

一陽の氣を込める。この功徳はこの霊符の効験に通ずるものである。

 

(つづく)

お知らせ【恒例 冬至の年筮会秘伝伝授】

  • 2012.12.20 Thursday
  • 00:00
【恒例 冬至の年筮会・秘伝伝授】


もうすぐクリスマスですね!とくネコぱんサンタより

12月21日(金)は冬至であり、恒例の『年筮会』が行なわれる。

追悼の為のお祈り、年筮と続く予定。

本日、わたくしは玄法の簡易秘伝を伝授・講義する。

会に参加する方、みんなよく頑張っているからだ。

祈りは一人より二人。二人より三人、五人のほうが力強くなる。

何人の人が寒の禊ぎに参加するか楽しみである。

わたしの来る年のテーマは「建立」と「水」だ。

また、江ノ島の神様から最近、清掃をしてくれという主旨の啓示を受けた。特に島の外側の海辺のことのようである。

参加者がどうのような決意をし、指針を得るのか楽しみである。


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