霊験現出!【観音経と摩訶白湯巫女交霊経典(続)】

  • 2016.03.11 Friday
  • 00:00


霊験現出!(続)

妙法蓮華経 観世音菩薩普門品と摩訶白湯巫女交霊経典

◎3月9日 日蝕の吉祥日に!

わたしは3月9日の午前中、池上本門寺に行った。Aさんの葬儀を一切を執行したからであり、且つAさんの御冥福を日蓮聖人のご尊前で祈り、法華経の経文を転読(何度も繰り返し読むこと)廻向供養する為であった。


戦前の池上本門寺(戦災類焼前の御本堂)

9日の朝、自宅でAさんと名古屋のIさんのお父上の、廻向の密法を修した。チベット密教のシト(寂静尊・憤怒尊 百尊)秘法、マントラ念誦、観音経読誦その他によるご供養だ。詳しく言えば、「灯明の祈願(御供養)」、マルメモンラムというもので三途の川や死出の山をゆく時の灯となるものだ。とにかく人間界は蓮華部に属するから、阿弥陀仏や観音様は衆生を助ける。弥陀観音は蓮華部の佛尊だ。また地蔵菩薩も地獄の十王を司るから助縁を求めるべき菩薩である。妙法蓮華経も蓮華(パドマ)という文字がついているので蓮華部である。

そして午前中には池上本門寺に参詣したわけだ。

なぜ9日に、そんなに行なうのかというと、3月9日は日蝕が起こる大吉祥日だったのである。妙法蓮華経の経文に『如日月光明  能除諸幽冥』『無垢清浄光  慧日破諸闇』とあるが、これは日蝕の功徳のことも意味していると思う。光明とは、日月からくる光りということで、月と太陽の重なりは、人間における身体内部(左右合一)に於いても悟りをもたらし、地球上にも大変な功徳をもたらす。

太陽と月の重なりというのは、チベットではニダ(ニマ太陽・ダワ月)といい、陰陽を意味し、力の根源だということができる。チベットの教えでは、功徳が1億倍あるいは1兆倍になるとさえ言われている。要するに、御真言を1回唱えたら、1億回ないし1兆回唱えたことになるというありがたい日なのである。日本では、天照大御神、月読大神として表現し、三貴神の二柱の神祇である。



◎この吉祥日を活用す!

古今東西、暦のない国はない。必ず粗末精密は別にして、暦が存在する。宇宙の運行とか天候は人間が社会を営むにあたり必要欠くべからざるものなのである。

さらに暦を用いて修行する。これは別にわたしが独断言っていることではない。

であるから、今回の日蝕も同じように活用した。だが、今回はさらに事情が違う。今現在、葬儀一切を行ったAさんの中陰供養を行なっているからだ。また名古屋のIさんのお父上の中陰供養をしているからだ。

ご逝去してからの77(49日間)、7日ごとに懇ろに中陰の御供養を行なっている。Aさんの場合は初七日までは毎日ご自宅に僧服を着して通い、さらに以後7日ごとに弔いのお経をあげにゆく。これを49日納骨まで続ける。さらに百回忌、一周忌三周忌と行なう。これは本当に意味のあることで、いまの方々は真意を知らない人があまりも多すぎる。それが引導を渡した者と遺族の務めなのである。

たしかに仏教の教えは死者のためのものではなく、元々は生きている人間が自覚する為の教えだった。それがいつしか、遠路はるばるの伝播を経て、我が国に入り、死者のお弔いと関係を持つようになった。死者のゆくえに関しては仏教経典に詳しく記され、これは古今集などにすでに出てきているから、中陰供養の習慣は、日本においては相当に古い習慣だと言える。死者・亡者がこの世を去ると、いろいろなことを体験する。人間如きが屁理屈を言おうが、死出の旅路はあるのだ。

 
大坊(本行寺)の本堂と多宝塔(ここで日蓮聖人のご遺骸は荼毘に付された)


◎観音経と摩訶白湯巫女交霊経典

池上の大坊は、日蓮聖人の御入滅された霊地である。池上本門寺の発祥地だ。武蔵国池上右衛門の太夫宗長の家にて日蓮聖人はお亡くなりになられた。

日蓮聖人が御入滅したお仏間のある本行寺・大坊(※ここに「お寄り掛かりの柱」がある)

この寺には亡くなるまでの1か月間、仏教・論書を講義した際に、聖人が寄り掛かってお話されたという柱が聖物として現存している。参詣すれば眼前に見、触れることもできる。

 
『日蓮聖人 お寄り掛かりの柱』柱の一部と御柱の本體(本行寺 蔵)
※向かって写真左の一部は参詣者が触れることができる

3月9日、この吉祥日に参詣し直後、本門寺に隣接した地に居を構える、Bさん宅に伺った。午前11時頃である。この方の施術があったので、(本門寺参詣にも)都合が良かったわけである。わたしはBさんには、朝から本門寺の御本堂でお経を転読・廻向供養したことなど一言も云わない。いつも通りに施術する、それだけである。

Bさんは代々、池上本門寺の隣接地の住んでおり、お父上も、さらに御祖父さまも先祖代々、本門寺の檀家であり菩提所(お墓)もあり、寄進なども多くしている。各所にお名前が芳名として、刻印記名されているからすぐに分かる。

この『
摩訶白湯巫女交霊経典』という秘経の読誦は、霊験・奇瑞をわたしたちに現してくれる。現象界に住む我々に法の利益を与えてくれるのだ!

よく「ご神示」とか「(佛尊からの)ご霊示」だとかいうむきがあるが、そのような奇瑞はこの現象界ではほとんどない。ほとんどが低級な仏魔・動物霊の所業である。

亡くなった人霊と交流できる。『
摩訶白湯巫女交霊経典』の靈誦はそのような秘法なのである。生前に云いたかったことを、死者が人の口を借りて伝える。それが摩訶白湯巫女交霊経典の威力である。このことに関して経典や伝授書には記されていない、実際の用法がある。

9日(水)、本門寺での転読供養の後、わたしは『日蓮聖人 お寄り掛かりの柱』のある本行寺・大坊に参詣した。柱に触り、観音経一巻を心読した。Bさん宅までは3分ほど。ちょうど日蝕の時刻の直前に、お聖人ゆかりの『お寄り掛かりの柱』に触れたわけだ。

午前11時00分頃、Bさん宅に到着。早速、施術を開始。すると話のなかで、戦前の焼け出される前の池上本門寺についてBさんが言及。奇しくも3月9日〜10日の東京大空襲の話が出て、昭和20年3月9日〜10日未明の大空襲の際、Bさんのお父上は、『お寄り掛かりの柱』が焼けてはいけないので、すぐにとんでゆき、大坊の聖物を抱えて運び出したとのことだった。それが父の自慢だったとBさんは語った。

Bさんの施術の場所は、お父上が祀られている御仏壇のある部屋であった。東京大空襲から71年目にあたる3月9日に、亡き実父の自慢の出来事を実の娘のBさんが語る。

あなたはこれを偶然と呼ぶか?その10分〜15分前に本行寺・大坊にゆき、Bさんのお父上が運び出したという『お寄り掛かりの柱』の一部にわたしは触れているのだ!!

奇瑞である証拠に、Bさんに施術終了後に「今日は3月9日、明日は10日ですよ!」と申し上げたら、「あらっヤダ!本当だ!!」と言って絶句していた!

(※太平洋戦争(大東亜戦争)での東京の空襲は5度にわたり行われたが、殊に昭和20年3月10日未明の空襲を東京大空襲と呼称する。3月9日の夜に発進した米軍爆撃機B-29は、10日未明に爆撃を開始。この爆撃で数万人が戦災に遭う。ゆえに3月9日もしくは10日に慰霊祭などが行なわれる。)

摩訶白湯巫女交霊経典』の活用法。これは故人の言いたいことを遺された者が聴くことができるという威力を持つ。

その要諦は明らかだ。秘訣(コツ)があるのだ。死者が口をききはじめたと感じたら、どんどん喋らせる。すると意外なことや真情みたいなことを吐露するのだ。非常に合点がゆく。

この経典を日頃霊誦するだけでも霊験がある。それを巫女を立てて行なう正式な法式・霊式がある。これを行なえば大いに役立つこと必定だと思う。


読者でこの秘術の伝授を請う者は、伝法開示の時をお待ち願いたいと思う。
(完)

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◎真言魔力・魔法講座(後篇)へ

3月27日(日)真言魔力・魔法講座(後篇)を行なう。この一ヶ月、受講生たちは課題を真剣に実習し、ある種の課程を終える。すると次には、まさに真言魔力、呪文の伝授だ!

わたしは来月、できるならば『摩訶白湯巫女秘経』の法に由来する、秘密呪文を伝授したいと考えている。これは『召霊』に欠くことのできぬ秘呪であり、このマントラと金剛鈴の深い音が重なった時、本当の『召霊』が可能となる。

魔力も霊を招くほどの力を持って、はじめて本物だと言える。

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【摩訶白湯巫女 声明の響演 “イタコの源泉への誘い”】

(ご案内)

【日時】平成28年4月17日(日)午後2時〜4時
【場所】洗足・楽豊堂(目黒線洗足駅から徒歩1分)

【内容】
仝譴蠕写澄愬鯏鰆犹劼糧訶訴幻世砲茲訐写澄
解説と真言マントラ等の共有
D床顱淵廛献磧

【申し込み】楽豊堂・川島まで

☆文責 りゅうとく★
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(=〇・〇=)/
にゃにゃっ! 円盤を季節に合わせてリニューアル!
「死人に口無し」というが「死人に口あり」にするわけか!?
それって、すごい可能性のあることじゃね!
それがわかるだけのことやね!にゃー!
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同著者の過去のブログ記事一切(当ブログ以外の同著者のブログ記事も同様)

霊験現出!【観音経と摩訶白湯巫女交霊経典(正)】

  • 2016.03.10 Thursday
  • 00:00


霊験現出!(正)

妙法蓮華経 観世音菩薩普門品と摩訶白湯巫女交霊経典

◎3月9日 日蝕の吉祥日に!

わたしは3月9日の午前中、池上本門寺に行くことにした。一つは日蓮宗が宗旨であったAさんの葬儀を一切を執行したからであり、且つAさんの御冥福を日蓮聖人のご尊前で祈り、法華経の経文を転読(何度も繰り返し読むこと)廻向供養する為である。


池上本門寺の日蓮大菩薩座像

出発前には自宅でAさんと名古屋のIさんのお父上の、廻向の密法を修した。チベット密教のシトの秘法、マントラ念誦、観音経読誦その他だ。さらに午前中に池上本門寺に参詣したわけだ。

なぜ9日に、そんなに行なうのかというと、この日は日蝕が起こる吉祥日なのである。経文に『如日月光明  能除諸幽冥』『無垢清浄光  慧日破諸闇』とあるが、これは日蝕の功徳のことも意味していると思う。

太陽と月の重なりというのは、ニダ(ニマ・ダワ)といい、陰陽を意味し、力の根源だということができる。チベットの教えでは、功徳が1億倍あるいは1兆倍になるとさえ言われている。要するに、御真言を1回唱えたら、1億回ないし1兆回唱えたことになるというありがたい日なのである。



◎この吉祥日を活用した!

わたしは暦を使って修行する、ということを前からお話している。

であるから、今回も同じようにした。だが、今回はさらに事情が違う。今現在、葬儀を行ったAさんの中陰供養を行なっているからだ。逝去してからの77(49日間)ねんごろに御供養を行なっている。初七日までは毎日ご自宅に僧服を着して通い、以後7日ごとに弔いのお経をあげにゆく。それが引導を渡した者の務めなのである。

実際、このようなことを行なう御住職は、現在あまりいない。何故かというと、お弔いをした亡者の死後の状態を知る術がないからである。それが分かっていたら、方法を研究して、その宗旨に沿った秘伝が続々と出てきていることだろう。

そういう努力、真摯さ、研鑚がないからAmazonで僧侶の読経手配が商品として販売されるということになるのであろう。もっとも宗門の偉い人は「お布施はお心である」などと嘯くあたり、昔からいう「坊主丸儲け」ということに相当するから、若手革新派も老僧連もどっちもどっちという点では同類だと言えよう。信心のなさの根っこは同じだということです。

わたしからすれば、どちらも菩提を弔う心(菩提心)がないということだ。たしかに仏教の教えは死者のためのものではなく、元々は生きている人間が自覚する為の教えだった。それがいつしか、遠路はるばるの伝播を経て、我が国に入り、死者のお弔いと関係を持つようになった。

死者のゆくえに関しては仏教経典に詳しく記され、これは古今集などにすでに出てきているから、中陰供養の習慣は、日本においては相当に古い習慣だと言える。

だが、お経に書いてあるから、77(49日)を大切にするというものではないという事実もあるのだ。実際には、経験や事実の積み重ねから、その実在を古代人が掴んでいたということなのである。

死者・亡者がこの世を去ると、いろいなことを体験する。人間如きが屁理屈を言おうが、死出の旅路はあるのだ。迷信だという人はそれでよいし、迷信だと思いたい人はそれでよい。そう思って人生を謳歌するがよい。死してまともな中陰供養をしてもらえないで嘆くことにならないように覚悟をきめておけば、自己責任ということで当世の流行りでご随意だと思います。嗚呼、哀れなり哉。



大坊(本行寺)の本堂(池上)

大坊横の多宝塔(ここで日蓮聖人のご遺骸は荼毘に付された)

◎大坊・本行寺へ

池上の大坊は、日蓮聖人の御入滅された霊地である。池上本門寺の発祥地だ。武蔵国池上右衛門の太夫宗長の家にて日蓮聖人はお亡くなりになられた。

この寺には亡くなるまでの1か月間、仏教・論書を講義した際に、聖人が寄りかかってお話されたという柱が聖物として現存している。参詣すれば眼前に見、触れることもできる。


 
『日蓮聖人 お寄りかかりの柱』柱の一部と御柱の本體(本行寺 蔵)
※向かって写真左の一部は参詣者が触れることができる

3月9日、この吉祥日にこの聖物を巡って摩訶白湯巫女交霊経典の霊験が現れた!!

この経典の読誦は、奇跡的なことをわたしたちに与えてくれる。現象界に住む我々に法の利益を与えてくれるのだ!

よく「ご神示」とか「(佛尊からの)ご霊示」だとかいうむきがあるが、そのような奇瑞はこの現象界ではほとんどない。ほとんどが低級な仏魔・動物霊の所業である。

亡くなった人霊と交流できる。そのような秘法なのである。生前に云いたかったことを、人の口を借りて伝える。それが
摩訶白湯巫女交霊経典の威力である。このことに関して経典や伝授書には記されていない、実際の用法がある。

わたしは本稿でその一端を示そうと思う。


(つづく)
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◎真言魔力・魔法講座(後篇)へ

3月27日(日)真言魔力・魔法講座(後篇)を行なう。この一ヶ月、受講生たちは課題を真剣に実習し、ある種の課程を終える。すると次には、まさに真言魔力、呪文の伝授だ!

わたしは来月、できるならば『摩訶白湯巫女秘経』の法に由来する、秘密呪文を伝授したいと考えている。これは『召霊』に欠くことのできぬ秘呪であり、このマントラと金剛鈴の深い音が重なった時、本当の『召霊』が可能となる。

魔力も霊を招くほどの力を持って、はじめて本物だと言える。

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【摩訶白湯巫女 声明の響演 “イタコの源泉への誘い”】

(ご案内)
【日時】平成28年4月17日(日)午後2時〜4時
【場所】洗足・楽豊堂(目黒線洗足駅から徒歩1分)

【内容】
仝譴蠕写澄愬鯏鰆犹劼糧訶訴幻世砲茲訐写澄
解説と真言マントラ等の共有
D床顱淵廛献磧

【申し込み】楽豊堂・川島まで

☆文責 りゅうとく★
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にゃー!! 円盤を季節に合わせてリニューアル!
魔法の呪文が交霊法力になったということやねー!?
それがわかるだけのことにゃね!
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