歳時記【正月事始め】

  • 2012.12.14 Friday
  • 00:00
歳時記【正月事始め】

さて、皆さん12月13日(木曜日)、この日は『正月事始め』であります。

いよいよ正月の準備に入っていくわけです。

こんな世相で「お正月どころではない!」、そんな声が飛び出しそうですが、季節を区切ってあらたなる歳を祝う。こういう習慣があってこそ、四季の移り変わりをきちんと愛でてゆく心、日本人の心を育ててきた根源だと思うのです。

例えば、正月には「門松」を立てますね。以前にもお話したと思いますが、「松」は「待ち」に通じ、それは神様を待つという意味があります。また松は常緑樹であり、碧さを失いません。松に永遠性をみているということもあります。

松は「町」にも通じており、神が来臨して人々が多く寄り集うことを意味しています。

一つ一つの事物や事象、習慣には意味があるのです。

一区切りをつけて、厭なことは過去にしてしまいましょう!

反省も大切ですが、前をみて、前に希望を見出して、大またで歩んでゆくべきです。

天を相手とする、我が道をゆくという気概をもつことは大切なことです。

ささやかながら、わたくしも注連縄やシデなどの用意をボチボチはじめております。

師走、走るというのですから、過ぎ行く時間はいつもよりさらに早く感じます。慌てないように来る歳の準備をしてゆきましょう。

当会では、16日霊読会、21日年筮会、30日大祓え禊ぎ行と粛々と行事が続いてゆきます。

来年のスケジュールもそろそろ発表する予定です!
 

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