日蓮聖人の秘事相承【長栄大威徳天と法華御籤】

  • 2013.09.29 Sunday
  • 00:00
日蓮聖人の秘事相承

【長栄大威徳天と法華御籤】

 



上記は池上本門寺の境内にある、長栄稲荷のご本堂の写真。

長栄稲荷本堂の外観(鳥居があります!)。ご本尊の「長栄大威徳天(長栄稲荷神)」ご尊像。本堂内部の写真です。

本堂内の写真の向かって右側には、大黒天尊が祀られており、そこに「法華御籤(みくじ)」が置いてあります。

「法華御籤」の古い写本は珍しく、わたしも江戸時代後期の写本一巻を所持していますが、よほどの道骨がないと読みこなすことはできないでしょうね。

しかし、ここの本は新しいもので、活字になっていますので、誰でも読むことができるでしょう。

普通寺社では「観音御籤」があるわけで、第100番までの籤があります。この観音御籤の古い「引き箱」は、わたしのところにあるので、引きたい人は来られたときにやってみてください。

このたび日蓮聖人との結縁がなされたので、「法華御籤」を置こうかと思っています。

池上にある長栄威徳天は、日蓮聖人の守護神であり、佐渡流罪のときに示現した伝えがあります。

老翁の姿で、左右の手にそれぞれお経と剣を持しています。

海上の守護神だとも言われています。

実は、例の9月12日から数日後に、わたしの亡き実父が夢に出てきて、船の上にて会話するということがありました。その中で亡父は、船の稲荷神について説明しました。失念しましたが、そのお稲荷さんの詳しい名前まで(江戸時代の人の名前のようでした!)告げたのでした。

また、非常に特別な祀り方をした社であり、瞑目すればはっきりとその様式が脳裏に浮かびます。

夢の中でもそうでしたが、起床後も「船のお稲荷さん?」という思いがあり、非常に疑問に思っていました。船などに関係するお稲荷さんなど聞いたことがないからです。

しかし、日蓮聖人の守護神が仏教系の稲荷神であり、それはダキニ天であり、船や海上の守り神とわかり、不思議な照応に驚いているわけです。

そんなこともあって、今日横浜のわが家の檀家寺にゆき、法華経と題目でご供養してきました。10年まえに亡くなった住職の墓所もお参りしたのですが、帰り道にその息子の現住職と立ち話をするという奇遇にめぐまれました。これも何かの縁(えにし)なのでしょうね。

功徳というものなのかもしれません。
 

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