弁財天秘鍵【第四回 霊読会と忘年会】

  • 2012.12.04 Tuesday
  • 13:21
弁財天秘鍵第四回 霊読会忘年会】

 
(忘年会の様子)

12月2日(日)、恒例の寒行である「お滝」をいただいてから、急遽、洗足の道場に戻り「霊読会」「弁財天詣り」「忘年会」を行なった。

滝場に到着すると、街中よりも寒く、マイナス2度であった。

月の明かりが煌々と照り、星々の輝きも冴えていた。空気は澄んで、行場には誰も寄せ付けないという空気、厳寒のお滝場の様相を呈していた。

弟子達と慣れた手つきでお護摩の準備(弁備)をし、あるいは境内の清掃をする。こういうところの手際のよさに、行者としての面目がある。

行場が活性化してくると多くの人々が来るようになる。不思議なものだ。この日も早朝の5時すぎだというのに、暗闇の中、三人ほどの男女がお滝を見に来た。

滝場は湯煙のように蒸気が漂い、神秘的であった。とにかく水温が一段と低いのである。

しかし、早朝のお滝でないと、もう満足できなくなっている。真っ暗のなか、そう、午前3時〜5時が適当である。

今後は最低でも午前5時には現地入りし、星と月を拝し、朝日を禮しながら暁天修法を行ないたいと思う。(※星を拝しながらの修法を暁天修法という)

理屈抜きに、ほんとうに楽しいものだ。修行とはそういうものなのである。

霊読会も第四回を迎えた。今回は「ものの見方の秘伝」「数霊について」である。

また、弁財天祭祀の実際を洗足弁天を実地に参詣して味わうということも行なった。要するに弁財天秘鍵である。

弁財天秘法の更に奥伝を伝授した。
(※実はこの奥にいくつかの深秘伝がある)

この一年を振り返ることや、英気を養うという意味での「忘年会」を今年も無事に行なうことができました。

今年は想定外のいろいろな事件事象もありましたが、「誠を尽くす」「仁義をきる」このことさえ、外さなければ大抵のことは無難にゆくのだと思います。

ご縁ある皆さんに心から御礼申し上げます。

さあ、いよいよ年の瀬に向けて、勢いは増してゆきますね。

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