団塊の世代受難【嗚呼 たかじん逝く!!】

  • 2014.01.08 Wednesday
  • 12:00
団塊の世代受難

【嗚呼 たかじん逝く!!】

やしきたかじんさんが、1月3日に逝ってしまった。

暮れの12月30日には、ミュージシャンの大瀧詠一さんの突然の訃報があった。

わたしの周囲でも60代半ばのいわゆる団塊の世代の人々が、突然の病におそわれたり、逝去されている。

この寒さや年齢に関係があるように思い、世代的傾向なのかとも考えている。


tv『たかじんnoばぁー』の1シーン

tv『たかじんnoばぁー』動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=9pmWdK8GU2k


たかじんさんのトークの面白さは、よみうりテレビの『たかじんnoばぁー』で如何なく発揮された。

この番組は、1992年(平成4年)〜1996年(平成8年)まで放送された。

最終回のゲストは、ビートたけし(北野武)さんで、この回のことは昨日のことのように憶えている。

たかじんのアシスタントはトミーズ雅であり、セットのバーのカウンターは凝ったつくりで、お酒は200本以上の種類があったという。

時には料理人の神田川俊朗さんなども、カウンターの中に入り、実際に酒の肴を作ったりして、同番組に出演していた。

ほんとうに無茶苦茶な話しをして、放送禁止部分には「ガォー」と音が入るという具合だった。

その後も活躍されて、歯に衣着せぬしゃべりで、世相を斬っていた。

マスコミの人間にすら平気でものを言う。こういうタイプの人間がいなくなるというのは惜しいことだと思う。

話しは、先の団塊世代のことだが、生後13ヶ月〜15ヶ月の栄養摂取の状況が、その人の一生の体力を決めるという話しを聞いたことがある。

これは或る流派の整体法体系の一説にすぎないが、たしかに団塊に世代が生まれた当時の日本は食べ物もなく、そのうえ出生率も高く、栄養的に乳幼児には過酷であったかもしれない。

或る年齢になってくると、粘膜や血管の質がものをいうように思う。血管の弾力・強度の問題になるのだと思う。

団塊の世代は人数が多く、競争も激しかったので、それなりに根性もあるのだろうが、実は根本的な耐久力的な体力は弱いのかもしれない。

とくに血管の収縮する寒い時期や場所には要注意なのかもしない。

昨日、電車で移動中に、むかし知り合いだったバカ女の治療師が車内の近くにいた。この者は、ちょうど平成8年頃に会った人物だ。

あいかわらずの濃い顔立ちで本を立ち読みしていた。あんまりよい歳のとり方はしていないなと思った。(※東北人で顔がクドイので歳をとるといよいよクド過ぎる!)

そして、平成8年当時にあった出来事など詳しく思い出していた。

そう、ちょうど同時期に『たかじんnoばぁー』が放送されていた。

そして翌日の今日、やしきたかじんさんの訃報を聞いた。めぐりあわせとは何と不思議なのだろう。なんとも奇妙なことである。
 

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