桑田欣児著「神鑑法」「鑑定法奥秘」について(上)

  • 2014.01.14 Tuesday
  • 20:00
桑田欣児著

「神鑑法」「鑑定法奥秘」について(上)


霊術の大家・桑田欣児師

桑田欣児は戦前は、「真正会本部」「帝国心霊研究会」を主宰し、戦後は「神正教」の教祖であった。

戦前の当時、全国には3万人ほどの霊術家と呼ばれる職業人がいたといわれている。

実に怪しい話だが、いまほど医療技術など発達していなかった当時は、修験者というか祈祷師みたいなものに頼るということが日常的であったのだろう。
(※祈祷の方法などを過去の資料などから精査してゆくと、病気直しの法術が分量も多く需要があったと考えられる。)

全国各地で実地伝法の講習会なども開かれ、随分と隆盛を誇っていた団体も相当数あったという。

その中でも桑田欣児師の教授していた霊術・霊法は、古今無双の憾があり、事実その後、人材を輩出している。

ちなみに桑田師の師匠は、ご存知、霊学の大斗「松本道別(まつもとちわき)」であり、弟子には気の巨人「野口晴哉(のぐちはるちか)」がいる。
(※「まつもとどうべつ」と読むのではないから注意してくださいよ!)


桑田欣児著「神鑑法」「真正の道」(※おかかランチョマット)

わたしは「神鑑法」ないし「真鑑法」と呼ばれる、特殊な人事百般鑑定法の研究を諸人に問い期待しており、実際に若年から様々な運命学や鑑定者など見てきて、桑田欣児の「神鑑法(真鑑法)」を越えるものはないとも思っている。

以前にも述べたことだが、「神鑑法」を骨子とした「真観法」をわたくしは提唱している。

実は「神鑑法」の続編というか、更なる奥義書が「鑑定法奥秘」なのである。桑田師自身が、そのように説明している。

この書は「桑田式叢書・第十二篇」として編まれている。

この資料は先年、浪速・大阪に住む、古書収集の大家、H氏よりわたしに贈られたものである。

最近、わたしの整体療法の被術者であるT氏(この方は中華料理屋の社長)が、おもしろいことを口にした。このことが、本記事を書く端緒になっている。

この人は、有名な中華料理家・陳健民さん(ちんけんみん)などとも知り合いで、業界では非常に顔の広い方であり、経験も豊富な人である。

このTさんが言うには、「人差し指が極端に短い料理人は、器用であっても不幸で人生がめちゃくちゃで、早く死ぬ」と。

「そういう指の短い人は、なんだかいつも指を隠している」とも語っていた。

実は桑田欣児の「鑑定法奥秘」の一番初めに「雑件」とあり、次のように記されている。

「本書の眼標たる真髄を陳述に先立って少しく、神鑑法書に漏らせし、其後の研究によて判明せしもの二三記して参考とする。
◎心臓の恒に弱きものは、示甲概して短かく薄し。云々・・・」

これらの記述につき私としては大いに感じるところがあった。

おもしろいもので、そのT氏の実弟はS県で天理教の教会をやっており、彼(T氏)は宗教や神様が大嫌いなので、その教会の長である実弟に、さんざん神さまなんか信じない、必要ないと文句を言ったという。

すると次の日に、包丁で中指をバッサリと切ってしまった。それはかなり大きい深い傷だった。

「神鑑法」では、神への不敬は中指に現れるという。

そんなことがあってもT氏はさらさら反省などしていなかったけれども・・・。



つづく 

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