感応法【龍神感合法(1)】序章

  • 2014.04.03 Thursday
  • 12:00
感応法・序章

【龍神感合法(1)】

先般、吾が会の『秋冬季納めの滝行』にて、感応道交の奇瑞があった。

平成26年3月30日(日)の出来事である。

チベットの教えでは現象世界の各所には、八つの神霊のエネルギーが関わっていることを教えている。

どの時間、いずれの土地にも、必ず支配している霊的存在がいるというのだ。

日本や中国でも、佛菩薩の眷属として「八部衆」というのがあるけれども、ほとんど同じものである。

おもしろいもので「深砂大将(じんさだいじょう)」という神霊がいる。この神霊はいわゆる河童の大将で、元々はガンジス河に居た。西遊記で有名な「玄奘三蔵」を襲い食らおうとして、逆に調伏され守護神霊になったのである。三蔵法師がインドから唐に「大般若経」を請来したので、般若経の守護神ともいわれる。

この深砂大将の功徳があるから「深大寺」というお寺があるわけであり、水が清いから、その清水で蕎麦をい打つから、旨い名物の「深大寺蕎麦」があるのである。

密教では、各佛菩薩・神霊には、真言というものがあり、それを唱えて功徳をいただく。深砂大将の真言には「アフル アフル」という言葉が入っている。

朝鮮の言葉で河の流れを表現するときなどに使う「滔々(とうとう)」という語は「フロフロ」という。

日本でも「お風呂」という言葉がある。清い水、流れ、これを表現する言葉には、共通項がある。

このような視点で、龍神の感合というものを考察しなければ、真実は見えてこないであろう。

さて、どのような経緯・因縁に由って、龍神感応が起きたのであろうか?

つづく

今度は竜神様かいな!!
あんたもいろいろ考えるね〜〜!

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