旧正月につき 横浜舞台【映画 上海帰りのリル】

  • 2015.02.20 Friday
  • 00:00
旧正月朔日につき候

横浜が舞台の映画【上海帰りのリル



2月19日(木)は旧暦の正月朔日でした。むかしのお正月はまさに昨日なのです。



津村謙のヒットソング『上海帰りのリル』を聞くには下記をクリック
映画の画像と共にどうぞ!


https://www.youtube.com/watch?v=19n7uyalzmc


【映画のストーリー】

横浜の丘の上のキャバレー「クリフサイド・クラブ」が舞台。
今日もバンド・マネージャー岡村のタクトにより「上海帰りのリル」のメロディーが流れる。

岡村は上海のクリフサイド・クラブのバンドで働いていたときに、山本謙吉という親友と同居していた。ある夜、謙吉がクラブのダンサー、竹本リルを暴力団員から救ってやったことから、純真なリルをなかに、温い友情がそだてられた。

しかし終戦前後の混乱はリルの姿をこの二人からひき離してしまった。謙吉は日本へ帰ってからは金の亡者になり、人が変わったように闇商売で荒かせぎをはじめた。しかしその脳裏を去らないのはリルの姿だった。上海時代のリルの友達・村井紀子は、謙吉に近づき、彼にひきつけられて行った。

謙吉はついにリルをしのぶあまり、無理な金を作って横浜の丘の上に上海の『クリフサイド・クラブ』を再興した。そして親友の岡村を招いてその協力を得ることになった。しかしリルの行方は一向にわからぬまま・・・。

資金の徴達に出した乾分の二郎が、金を持ち逃げしてしまった。間もなくその二郎が捕らえられたが、彼は鈴木克子という愛人と堅気の世帯が持ちたくて金を持って逃げたという。その克子が、リルに生写しなのだった・・・。

謙吉はその克子に免じて、二郎を許し、金まで与えた。クラブの建築費の支払いが遅れているのに乗じて悪党の野村一味は、クラブの乗取りを策し、ついに拳銃沙汰になって謙吉はその凶弾に倒れた。意識を失った謙吉の口からただリルの名だけが洩れるのをきいた紀子は思わず拳銃をとりあげて謙吉の躯に弾丸を打ち込み、残る一発で彼女は自分の命をも絶った。
そうした思い出をこめて岡村のタクトから今日ものメロディーが流れて来る・・・。

この映画『上海帰りのリル』の舞台は横浜の港。わたしの祖父や父はリルの時代を生きました。亡き父からこの映画の話を聞いて育ったわたしはこの映画と共にリルの歌を時々口ずさみ、変貌を遂げた横浜の街を歩きながら、古き良き昔を懐かしんでいるのである。


おまい一体いつ生まれた人間だぁ〜!! 「上海帰りのリル」って!?
そういえばトンガリは「リル」っていう名前の飼い犬知ってるじょー!


(ご注意)
当ブログ記事の無断転載引用(著者撮影の写真も含む)を禁じます。
同著者の過去のブログ記事一切(当ブログ以外の同著者のブログ記事も同様)に適用す。

スポンサーサイト

  • 2019.09.14 Saturday
  • 00:00
  • 0
    • -
    • -
    • -

    PR

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930     
    << September 2019 >>

    selected entries

    categories

    archives

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM