霊界からの通信【霊智真義・幸福を獲得する活きた教え】
- 2014.11.17 Monday
- 12:00
霊界からの通信
霊智真義【幸福を獲得する活きた教え】
◎嘆かわしい「口舌の徒」
このところ筆が止まっている。このブログも大司命節期間後はほとんど更新していない。
いまさらながらではあるが、口舌の虚しさを感ずるのである。
「口舌の徒」という語があるけれども、いまの時代はとにかく頭でっかち、体験なき時代であり、若造の骨の無い事この上ない。
正々堂々と名乗り出て反論すらできない。直接来て談論する事も出来ず、匿名で陰に回って中傷誹謗をする。本物のロクデナシで能が無い。
こんな卑怯で無能な連中の為に、先人・先輩たちは先の大戦を敢行し、欧米諸国と戦い、血を流したというのか。
嗚呼、まったく嘆かわしいことである。
◎霊界からの数々の教え
大司命節期間(毎年10月9日〜11月8日)が始まる前・期間中・期間後にわたり、霊界から数々の教えが啓示された。
霊界からの通信であり、霊的教えである。霊智とでもいうべきものである。
その内容の一端を以下記してみる。
・「一円の教え」
・「先祖半分の教え」
・「家相と体の相応現象=見方の秘訣=」
・「テンコさまの御教え」
・「薬力明神の御守護」
・「禊ぎ行の効用」
・「天津祝詞の秘解」
・「先祖伝来の恵比寿大黒をめぐって =同一線の教えからの考察=」
・「行くべき道と反対の道ということ」
・「薬師如来真言の活用術 一法」
・「秘数」
・その他
他にまだあるのだが、題名すら言えないものもある。
(※題名から憶測されることすら忌む)
一つ言えることは、これらの教えは活きたものであるということ。そして本質つかむ為には自分の努力というものが必要だということである。
その努力とは『物事を観るに、道理や自分の境遇に照らし合わせて考察する』という、この一点である。
◎三次元は四次元の接点である
霊界というものは、四次元五次元さらにその上にあるものなのかもしれない。
「霊主体従」という語があるけれども、同じ意味を含んでいるものと思う。
我々の住むこの世界は三次元の世界である。三次元の切り口は平面、すなわち二次元である。
四次元の切り口は三次元であり立体である。こんなことは当たり前だが、運命とか霊界からの警告という観点から考えて、三次元は霊界の切り口であり、その切り口に未来などが画がかれているというようなことは普通人は考えない。
だが、霊界からの警告も守護も、必ず三次元の現象世界に顕現するのである。これは当然と言えば当然のことである。
◎大切なことは何か?
夢や祈りの念というようなものは時空を越えている側面があるということである。そのような認識のもとに研究考察し、実践してゆく必要がある。
次に浄化ということである。心・体を浄化する。これにはいろいろな方法がある。そして心を統一して、心の深奥にある魂(たましい)を鎮めて統一する。これが出来れば最善である。
自分の霊を操作するというのは、上記の段階の先にあり、実現するのは相当難しい事である。
先ずは、自分の好みと好みでないことを知り考察することである。この二つの中に運命転換、運命開発の鍵が示されていることをよく認識するべきである。
もしかしておまえ得た教え(霊界通信の)公開しようってんじゃないの〜 それはやめたほうがいいよー 時代の要請だと思ってるんじゃろー でも人間 道をおさめるうえで大切なのは必死さというか真摯さというか・・・ 何かを犠牲にして学ばないと何かを得られないんじゃないのか〜? トンガリ的に考える方法もあるけどねー おまいのセンスは江戸末期だからね〜 ほんと末期症状だよー!?
(ご注意)
当ブログ記事の無断転載引用(著者撮影の写真も含む)を禁じます。
同著者の過去のブログ記事一切(当ブログ以外の同著者のブログ記事も同様)に適用す
霊智真義【幸福を獲得する活きた教え】
◎嘆かわしい「口舌の徒」
このところ筆が止まっている。このブログも大司命節期間後はほとんど更新していない。
いまさらながらではあるが、口舌の虚しさを感ずるのである。
「口舌の徒」という語があるけれども、いまの時代はとにかく頭でっかち、体験なき時代であり、若造の骨の無い事この上ない。
正々堂々と名乗り出て反論すらできない。直接来て談論する事も出来ず、匿名で陰に回って中傷誹謗をする。本物のロクデナシで能が無い。
こんな卑怯で無能な連中の為に、先人・先輩たちは先の大戦を敢行し、欧米諸国と戦い、血を流したというのか。
嗚呼、まったく嘆かわしいことである。
◎霊界からの数々の教え
大司命節期間(毎年10月9日〜11月8日)が始まる前・期間中・期間後にわたり、霊界から数々の教えが啓示された。
霊界からの通信であり、霊的教えである。霊智とでもいうべきものである。
その内容の一端を以下記してみる。
・「一円の教え」
・「先祖半分の教え」
・「家相と体の相応現象=見方の秘訣=」
・「テンコさまの御教え」
・「薬力明神の御守護」
・「禊ぎ行の効用」
・「天津祝詞の秘解」
・「先祖伝来の恵比寿大黒をめぐって =同一線の教えからの考察=」
・「行くべき道と反対の道ということ」
・「薬師如来真言の活用術 一法」
・「秘数」
・その他
他にまだあるのだが、題名すら言えないものもある。
(※題名から憶測されることすら忌む)
一つ言えることは、これらの教えは活きたものであるということ。そして本質つかむ為には自分の努力というものが必要だということである。
その努力とは『物事を観るに、道理や自分の境遇に照らし合わせて考察する』という、この一点である。
◎三次元は四次元の接点である
霊界というものは、四次元五次元さらにその上にあるものなのかもしれない。
「霊主体従」という語があるけれども、同じ意味を含んでいるものと思う。
我々の住むこの世界は三次元の世界である。三次元の切り口は平面、すなわち二次元である。
四次元の切り口は三次元であり立体である。こんなことは当たり前だが、運命とか霊界からの警告という観点から考えて、三次元は霊界の切り口であり、その切り口に未来などが画がかれているというようなことは普通人は考えない。
だが、霊界からの警告も守護も、必ず三次元の現象世界に顕現するのである。これは当然と言えば当然のことである。
◎大切なことは何か?
夢や祈りの念というようなものは時空を越えている側面があるということである。そのような認識のもとに研究考察し、実践してゆく必要がある。
次に浄化ということである。心・体を浄化する。これにはいろいろな方法がある。そして心を統一して、心の深奥にある魂(たましい)を鎮めて統一する。これが出来れば最善である。
自分の霊を操作するというのは、上記の段階の先にあり、実現するのは相当難しい事である。
先ずは、自分の好みと好みでないことを知り考察することである。この二つの中に運命転換、運命開発の鍵が示されていることをよく認識するべきである。
もしかしておまえ得た教え(霊界通信の)公開しようってんじゃないの〜 それはやめたほうがいいよー 時代の要請だと思ってるんじゃろー でも人間 道をおさめるうえで大切なのは必死さというか真摯さというか・・・ 何かを犠牲にして学ばないと何かを得られないんじゃないのか〜? トンガリ的に考える方法もあるけどねー おまいのセンスは江戸末期だからね〜 ほんと末期症状だよー!?
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