密教霊術の超能力開発法(2)【人類の智慧と人工知能の饗宴の時代へ!】

  • 2015.01.14 Wednesday
  • 12:00
密教霊術の超能力開発法(2)

【人類の智慧と人工知能の饗宴の時代へ!】





◎霊術そのむかし

わたしは密教霊術の技法による脳力開発(超能力開発)というものを説いている。それはどのようなものであろうか?

そもそも霊術とは、霊学・古神道・神道・神仙道・道教・修験・密教など総合的に取り入れて摩訶不思議なことを演じたものであり、その活動の主体は「病気治し」であった。その昔修験道(それは明治初期の「修験道廃止令」以前の修験道のことだが)、その法の種類を調べてみると、病気治しが主なのである。

明治以前は各地で修験者が病気治癒の加持祈祷や護符を授与するなどの活動を行なっていた。医療も儘ならない時代であったから、祈祷などの原始的な方法で病魔を克服しようとした。

修験者は神の法も行なえば、佛僊の法も行なった。修験者の病気治しのイメージも相俟って、大正時代の霊術師を現代の修験者というように謳い扱ったわけであった。

明治末期から大正時代、昭和初期まで盛況をきわめた霊術は当時大変なブームであって、その辺のことは何人もの先生方が著述しているから、そういう方面の書籍で研究してもらいたい。

霊術は古えの超人たち(修験者・傑僧・仙人)の行いを喚起する、そういう修行や奇跡を行なった。当時の最新の科学、医学などの諸説を取り入れ、科学に負けないように強化して、催眠実験や今でいう氣功法みたいなことも行なった。実力のある霊術大家の講習会は、受講者が何十人何百人と人気を博したという。





◎精神霊動・人体ラジウム(人体放射能)を取り戻せ!

整体法の創始者 野口晴哉先聖の師匠 松本道別翁は「人体ラジウム」「人体放射能」というものを提唱した。それが今でいう「氣」であることは前のブログで述べた。

松本道別師はキュリー夫人の「ラジウム」の発見から「人体ラジウム」「人体放射能」という造語を作ったのであろう。だが、実際にはそれ以前の時期に「精神霊動」「精・エーテル」という表現で、霊術の根幹になる用語は出現していたのであり、彼の古えの修道者たちの奇跡は、単に古人の信仰や神佛のご加護のみで得られたのではなく、科学ですら到達していない未知の物質エネルギーを根拠・土台にして体現されたというのが霊術師(霊学者)の主張だったのである。

その未知のエネルギーの追求、体得活用こそが霊術家の活動だった。修験や密教、古神道の奇跡や古人の神通奇譚は、宇宙の根源的エネルギーによるのだというのが彼らの説だった。その根源的エネルギーのことを宇宙の太霊、天御中主大神、大日如来と位置付けて、すべての宗教の矛盾を科学的に解決しようとした。たしかにこの試みは間違いではなかったと思う。

だがその後、日本は日中戦争・太平洋戦争へとすすみ、敗戦して一気にアメリカの戦後政策によって打ちのめされ、より日本的なものは排斥され、一番肝心な部分が欠落されてしまった。欠落したというよりも社会の表舞台には出て来なくなった。いまでは継承が途絶えてかえりみられなくなった。



◎霊の作用(もう一つの霊術の土台)

一方では当時、神霊研究が行われた。福来博士による超能力実験、浅野和三郎氏による神霊研究。これらは西欧の影響が大いにある。西欧だからといって排斥する必要はない。優れているものは西欧だろうが中国だろうがアフリカだろうが関係がない。学ぶべきなのだ。

神霊研究の道を遺した先人に感謝したいと思う。この分野は霊術とは違うものだが、しかしまるっきり無関係ではない。不可思議な現象の力を霊の作用に定めたという観点は正鵠を得ていると思う。

密教霊術(霊学)の土台には「精・エーテル」「プラーナ精氣」の他に「霊の作用」「神霊」があることを諸人は覚えておくことである。





◎人工知能社会「第四次産業革命」時代をリードする!

人工知能の胎動、これを『第四次産業革命』と位置付けている。すでにドイツではこの動きが加速化し、アメリカでは部分的にではあるが人工知能のリードによる活動が訪れている。日本の政府も昨年の末から慌てて対応している。これらのことは諸兄も周知のことと思う。

『能力無きものは底辺社会に呻吟するしかない』ということも予告したからご存知と思う。

2045年には、人工知能が人間の知能を越えると予測されているわけだが、その本体は数センチのチップである。スーパーコンピュータですら100年かかる計算を「量子コンピュータ」なるものはたった数秒でやってしまうという。2045年にはより高度に発展することになろう。


 
アニメ・ガッチャマンの総裁Xと総裁Zの本体・人工知能チップ

あなたは科学忍者隊ガッチャマンをご存知か?このアニメで悪の総統である、総裁Xと総裁Zという巨魁が登場する、共にシリーズ最終回でガッチャマンに倒されるのだが、その正体というのが、チップなのである。すなわち人工知能+メカなのだ。

誰かが言っていたが、漫画を見れば時代が分かるのだと。アニメも同じで時代が先取りされている。人間の想像力はすごいものだと思う。コンピュータチップの人工知能が人間の知能を越える!こんなことを40年以上前に実感として感じることはできなかった。だが、それはわたしがこの世に存命している間に起こり得る現実となった。この事実は否定できない。

どうしたらすべて人間が幸せに生きることができるのかを考えなければいけない。これは見果てぬ夢であるが、真の平等な社会、平和な社会、真に自由な社会の実現、このことが「ミロクの世」であり「密厳浄土」の出現なのだと思う。

「潜在脳力」を動かす。この事しかないとわたしは思う。

ある人は人間は脳を10%しか使っていないという。5%だという人もいる。共通しているのは、残りの8割9割は活用していないのだと・・・。だからこの残りの部分を開発すればよいと・・・。

だが、またある人は脳をそれだけ動かしたら酸素供給や栄養(グルコース)が足りないので、その方面を開発しなければいけない云々。これらの諸説みなさんはどう思いますか?

わたしは確かに訓練やある意味での強化は必要だとは思うが、これはバーベルなどを持ちあげるときに瞬時の力を出すのと同じだと思うのである。レベルの差はあれ、誰でも出来るものだと考えている。

脳の活動というものは電気的な信号によって成り立っている。脳神経ニューロンには伝達物質がある。この伝達は微弱な電気信号のようなものだという。

「精氣」「エーテル」「プラーナ」というものは、『梵の座』というツボを通じて脳に作用する。このことをインドでは「梵我一如」といい、日本では「神人合一」、西欧では「聖霊降臨」と呼んだのであろう。

インドの諸説では「梵の座」のことをサハスララ・チャクラと呼び、中医学では「百会」という経穴(ツボ)と制定した。この部位は「ヨーガ・スートラ」では「聖霊の交わる処」と位置付けている。

ちなみに密教の灌頂や滝による禊では、この部位に清水や聖水を灌ぐ、これはこの急処が霊的な接点の部位であることを認識している事実である。「あたま」という言葉自体が、「在り霊(ありたま)」からきている語なのであって、古代人も認識していたわけである。

わたしは「神霊活動」「精氣エーテル」を人工知能社会を生き抜く為の秘密技術として応用しようと試みているわけである。普通に学習する研究するということくらいでは、人工知能による統御される世の中には対応できないと思うのだ。アイディアを霊感的に自在に得る。このことを目標にして、これを実現すればその他の脳力も得られると思うのだ。




わたしはその根本技法を密教の念誦法、古神道の鎮魂帰神法の中に見出しているのである。その土台が「精氣エーテル」の発現・吸収なのである。

わたしは未来の社会に密教霊術に秘められた技法を贈ろうと思う。実践・実証して、その技法の発展を未来人に託そうと思う。首尾一貫、わたしの使命はここにあると思う。


トンガリは科学忍者隊ガッチャマンに入隊すればよかった! 是非ともチップをやっつけたかった! まあトンガリならチップを油で揚げて「人工知能チップル」として一袋50円で販売してやったのににゃ〜 

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