密教霊術の超能力開発法(3)【身心霊の開発と身削ぎ(禊ぎ)霊法】

  • 2015.01.19 Monday
  • 12:00
密教霊術の超能力開発法(3)

【身心霊の開発と身削ぎ(禊ぎ)霊法】





◎人工知能&ロボット時代における人間の能力開発

今後日本をはじめ先進国は、人工知能&ロボットを急速に社会に取り入れてゆくことになる。いままで以上のスピードで医療や介護の現場にロボットが登場する。

生産の現場にはロボットと、それを制御する人工知能が登場する。それは『第四次産業革命』にあたるものだと断言してよいと思う。かつての産業革命を思い出してほしい。必ずしも人々の利益になるものではない。時代の進歩、合理化ということの反面、多くの人が解雇され職を失う。格差が生じるのだ。みなさんはそのような格差社会を想像してほしいと思う。

しかし、このことを叫んだとて、人工知能&ロボット時代への激流を押し止めることはできない。必ず人工知能の台頭、ロボットによる合理化は進んで行くのだ。今とこれからを生きてゆく人間は、それに対応する能力を持つか、よいポジションに就くか、人生を終らせるか、底辺社会に呻吟するか、高度のハイテク社会の及ばない未開地や田舎に移住する、といういずれかの選択肢しかない。

生来の負けず嫌いのわたしは、機械(メカ・ロボ)と権力者には負けたくない、支配されたくない、そういう思いが頭をもたげてくる。密教霊術による脳力開発(超能力開発)というと、非科学的だと罵る学者・知識人もいるかもしれない。

だが、人間の「本能の力」というものは、それによって「命と種」を何億年も存続させてきたもので、これより力強いものはないと思うのだ。わたしのいう密教霊術の方法とは、その人間の「本能の力」を極限まで引き出すものなのである。だからわたし一代で完成できるものではないと思う。
大切なのは、より簡潔に、より確実に、自然の力に沿って脳力開発できる技法の完成だ。
(※一方で未来人は「機械」を身につけて、ある種の能力を持つ可能性がある。)



映画『アバター』で登場した人間が操縦する軍用の戦闘ロボ


◎身心霊の開発法としての密教霊術!

先ず、身体から取り組むこと、これが大切である。生理学や解剖学、中医学などの基礎的な知識は必要だが、すべての人が医療者になるわけではないから、そういう学問を専門的に学び、絶対視する必要はない。常識的に知っておくということである。

大切なのは、生きた人間の動きや気の働きの本質を知ることである。本当の人間の動き、自分というものを知るのに、整体(野口整体)の考え方ほど役に立つものはない。現代の医学も大変な進歩を果たして大したものだが、人間の真の構造と氣の流れ『体癖』というものを看破しているものは、野口整体の観方以外にない。
(※だからと言って密教・霊術と整体法をくっつけるというようなことは目論みません。そんな2種的なことはしませんからご安心ください。智慧を少し拝借するだけです。)

現代の霊学・霊術家にして、野口整体における『体癖論』も知らないということになると、その霊術や霊学は「未来の社会には対応できないものだ」と自白しているようなものである。

有名な書き屋の先生が、或る霊術の本を出す。川島金山なるものが、ブログでどんどん書いてしまうから、出版し遅れたらその道の大家としては権威が失墜してしまう、だから本を出版せざるを得ない。実際のところそんなようにしか目に映らない。

その書き屋の先生は文中で「野口晴哉氏についても書きたかったが、紙数の都合上書くことが出来なかった」という旨、言い訳を書いており、あたかも野口晴哉先聖の真実を自分が書けると匂わしているが、半端な霊術研究の書き屋先生に、野口晴哉先聖のことを書けるわけがない。

精々、書けることは、整体協会の前身の自然保持会のことや松本道別翁とのやりとりなど大昔のどうでもよい歴史だけだろう。野口氏は催眠術を上手く使ったくらいのデマしか書けないと思う。実際に「野口晴哉は催眠術を上手く使った」と書き屋の先生が駄弁っているのを、直接わたしは(この耳で)聞いている。だから断言できるのだ。

この先生の一派の方々が文句があると言うならば、この書き屋先生と公開の場で整体操法や体癖論など論じてもいいですよ。動かぬ証拠になることでしょう。

書き屋さんのお商売の邪魔をするつもりはないが、そんな者の言うことや書いたことを信じて実践の真似事をしても本物の力など得ることはできませんよと言いたいのだ。参考書として読むのはご自由だが、実践とはかけ離れていますよ、とわたしは述べているのだ。お分かりか!
(※
おっと失礼!本屋さんの営利活動を邪魔はしませんので・・・あしからず)

密教にしても霊術にしても、まず根拠は身体である。次に心。そして霊・魂・精神というものを把握するということ、これが大前提である。体の中に自分がある。体を離れて自分は存在しない。その意味で、人間の皮膚は、現実の中に於いて自分と外部(外界)との接点だということである。

皮膚・筋肉・骨・神経・五官・五感、ここを入り口にするしか修道のはじまりはない。外部に神を認めても、その神信じても、修道というものは、自分を開発するという一点につきる。釈迦が苦行の末、無上の瞑想に入り、無師独悟し、仏陀(ホトケ)に成ったように、他力本願すべきではない。(※神霊のご加護は修道上必要ではありますが・・・)

法の基本は、集中力ということだ。身心霊で集中する、そのことを『サンヤマ(綜制)』というのである。



◎身削ぎ(禊ぎ)の霊法!

禊ぎとは、川や海、お滝で水行を為すことである。また、「裏の禊ぎ」として「耳そぎ(耳注ぎ)」「音霊法」というものがある。

この二法は奇しびなる霊法である。だが、もう一つの「禊ぎ」がある。それは「身削ぎ」である。平たく言えば「断食法」ということである。


霊術の先師も断食による『精・エーテル』の発生を述べているが、これは体験に徴して事実だと思う。生命力の源である食を断つことで、より深い生命力を引き出す。より深い生命力とは何かと言うと、それは『精・氣・プラーナエーテル』というべきものである。

『滝行気合法による方法』と『断食霊法による方法』は、霊術の基本法だと言えるのである。それはつまり『禊ぎの真法』ということになるわけである。



◎『ウポウズ(お断食)』を取り入れよ!

仏教の開祖であるお釈迦様は「六年麻麦の行」というものをやられた。一日の食は「麻・麦一粒」だけ。これを6年間行なう。究極の苦行である。釈迦はそのことについて、最も古い経典で、過去に於いても未来に於いてもこれほどの苦行をした者はいないであろうと述べている。
(※
「六年麻麦の行」・・「ろくねんまばくのぎょう」と読む。)

この断食行のことを『ウポウズ(ウポワズ)』という。

キリストも荒野で断食をし悪魔を退けて「キリスト」の使命を自覚した。
(※キリスト教には「修道院」の断食と祈りがあり、高度に発達している。)

イスラムでもラマダーンという断食月がある。食は生命の源であるから、その職に対する感謝ということがあるのだろうが、霊学的には、より神霊感応や霊性開発がしやすい状態をつくるという効用がある。

人間の欲の根源は「食欲」と「性欲」だ。何と言っても「食欲」こそが生命の根源の欲望だ。これを意図的に制限するというのは人間だけである。しかしながら、動物も傷を負うと物を食べなくなり、その場にじっとして傷の治るのを待つ。傷があるのに食べてしまうと傷が治らないことを本能で分かっているのだろう。

現代のハイテク社会に生きている人間は、自分では分かっていないのだろうが、生き物としては既に発狂状態なのだと思う。体の傷はないかもしれないが、脳は狂っている。必死に今の社会に合わせて生きているだけであって、実際には狂気じみている。だから傷を負っている状態と同じなのである。だから「食う」「食えない」から脱却し、「食わない」に変換しなければならない。

『ウポウズ』という名の『禊ぎ(身削ぎ)』を取り入れる。
これは超人類社会に生きる超ヒトの生活に必須のものになると思う。



有名な釈尊苦行像! 密教霊術ではここまでやる必要はありませんよ!


◎人工知能社会「第四次産業革命」時代を生きるために!

人工知能の胎動、これを『第四次産業革命』と位置付けていることは先に述べた。すでにドイツではこの動きが加速化し、アメリカでは部分的にではあるが人工知能のリードによる活動が訪れていることも前にブログで述べた。

身心の全体を健全にして、ある種の集中法と刺激を用い、身体の各部位を使って、自分の息と「氣」を一点に集中する。次にそれを巡らせて脳力を開発する。最後には頭頂の部位にまとめてゆく。この頭頂部の一点(サハスララ・チャクラ)に、霊的な力を招いて感応させる、これが『鎮魂帰神法(神人合一)』『即身成仏』というものの正体である。



この方法が脳内に自在にアイディアを生み出す方法につながるとわたしは確信する。できれば尾骶骨の基底部である(神経的には馬尾神経周辺)部位を開発できれば尚よい。ここを開発できれば、脳内は花が開く如き覚醒を得ると云われている。各々の才能が開花するのだ。

その為にはどうしても磁石の原石を小さくてもよいから得なければならない。仮性磁石ではダメなのだ。磁石の近くに鉄を置いていたら、少しは磁石化する。これを仮性の磁石という。これではダメなのだ。力の強い人を信仰したりするのは、この強烈な磁石に引き寄せられているにすぎない。やがて自分も磁石化するが、真の磁石になったわけではないのだ。

わたしは全ての人が磁石になることを提言する。その磁石になって何をするのかと言えば、宇宙に遍満している『精氣・プラーナ・エーテル』を吸収強化するのである。この『精・氣』を土台にして、脳力を開発する。すなわち練磨して人工知能社会を生き抜く超能力を得るのだ。


わたしは未来の社会に、この密教霊術に秘められた技法を贈ろうと思う。自ら実践し、実証して、その技法の発展を未来人に託そうと思う。わたしの使命は首尾一貫している。

あれっ おまえ「鬼の実在」の話しはどうしたんかぁ〜 忘れたのかぁ〜 話しがブレるからまた今度にしたのか〜〜 じゃあさー下の写真のどれが『ヤングフランケン』か分かるかぁ〜〜!?

    

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