奇瑞 感応【雲の大龍蛇体が顕現す】

  • 2012.12.07 Friday
  • 00:00
奇瑞なり・大空に雲の大龍蛇体が顕現す

 

先日の寒行を終えると、青空に大きな一筋の雲が出現しました。

写真では分からないかもしれませんが、移動しながら腹の鱗まで見えたのです。

また、この大きな雲は三本あり、ちょうど「川」の字のようでした。

現場に居合わせた修行者は、異口同音に「これは宗像三神、三体の女神だ!」と言いました。

確かにそうなのですが、わたしは同時に次のようなことを思っていました。

元来、宗像三神(女神)とは、多紀理毘売命(タキリビメノミコト 別名;奥津島比売命 オキツシマヒメノミコト)、市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト、別名;狭依毘売命 サヨリビメノミコト)、多岐都比売命(タギツヒメノミコト)の三柱の神であること。

天照大神と速須佐之男命(スサノオノミコト)との『宇気比(誓約)』において生まれた神であること。

多紀理毘売命(タキリビメノミコト)は「奥津宮」に、市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト)は「中津宮」に、多岐都比売命(タギツヒメノミコト)は「辺津宮」に鎮座ましましておられる。

江ノ島などでも、三つの宮殿が島の入り口、中ほど、奥という具合に配置されている。

中津宮(なかつみや)の市寸島比売命こそが密教でいう『大弁財天』である。これは通説である。

だから、塩川の流れ(支流)は、中津川に流れ込んでいるのである。中津川の中津は「中津宮」から来ているのであろう。これが一つ。

次に考えたのは、「川」の字の雲なのだが、横にすると「三」になる。

「三」は「産」でもある。造化三神といい、モノを生み出すことをいう。

「三」の形象、これは易の八掛の「乾(けん)」のことでもある。

「乾」とは、すなわち「天」を意味している。

「川」に関係のある「天(神)」「天部」、こう考えたら、それは「弁財天」しかないではないか!

「立教宣言」の翌日に、こうして神霊感応し、大空に真っ白い雲の表象を以って自らの力を示される。まこと神霊の力はこのようにして生きているのである。

(※直弟子の資格を得て、わたしと共に修行を積みたい者は、必ず寒行の指導をお願いし、直接指導・相談を受けること。)

※以下に易の八掛を記す。

1(けん)・天
2()・沢
3()・火
4(しん)・雷
5(そん)・風
6(かん・水
7(ごん)・山
8(こん)・地

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