整体自然法【自然の心 天心(リクパ)を確立する法Α

  • 2016.12.04 Sunday
  • 00:00

 

整体自然法【自然の心 天心(リクパ)を確立する法Α

 

 

◎整体自然法における天心を確立する法は?

 

整体法の創始者 野口晴哉師は、天心を確立する方法をどのように教えていたのであろうか?

整体されている身体を保持すれば、それは自ずから生ずるとでも述べていたのであろうか?

 

しかしながら、訓練された天心というような境地を保持するには、必ず手法があるはずであり、その方法は整体法の諸行法、深息法・脊髄行氣法・合掌行氣法・気合法・輸氣法などであろう。

 

しかしこれら行法で、訓練された天心の保持などできるのであろうか?

たしかに初代野口師は可能だったのだろう。他はどうか?

 

悟りをひらいている人物が野口整体にいるであろうか?

「訓練された天心」というものを説いても、整体法では実現できていない。要はそういうことなのだ。

 

 

◎「全生の詞」を実現する具体的な方法

 

今ここに述べることは、千金の重みをもつ。

受講料10万円頂戴することの出来る内容だ。

 

低級低俗なインチキ宗教や意味不明の神仏を拝する新興宗教などは論の外だが、キリスト教における聖書や神道の祝詞、日本仏教宗旨の法華経・阿弥陀経・般若心経等々、どれでもいいので心から信仰している修行方法や修道法などは利用する価値がある。要するに何でもいいのだ。

 

逆に宗教教義やイデオロギーにとらわれているほうが危険で、訓練された天心(リクパ)など得ることはできないだろう。

 

人間の精神集中の特質は座位の姿勢にある。インドのヨーガの蓮華のポーズや、日本の正座、椅子に座る方式など、儀式の時や精神集中の時は畏まって座るのだ。只管(ひらすら)座る、そう「只管打坐」である。

 

手は思考の表現であり、人間の意志や思想を表し伝達する力を有する。それ故に手の形は非常に大切だ。膝の上にゆるりと置くのはリラックスしている時、祈る時は手を合わせる。強く祈る時は手を組み額にもってゆく。心を寂静にする時には胸のところで合掌する。これは心の本源が此処にあることを本能が知っているからそうするのである。

 

「全生の詞」でもよいし、別の祝詞、聖書の詞、お経でも真言でもよい、先ず読誦すること。朗々とできるようにする。暗記すること。その言葉の中の好きな文句語句をよく理解しておく。これが下準備である。

 

 

◎天心(リクパ)を得、確固たるものする法

 

必ず自観する。

次に苦観する。

また大自観する。

 

正坐し(どのような姿勢でもよいが自分にとって適切な座位)息を調える。

手を合わせ胸に付ける(柔らかく)。

読経、祝詞奏上、全生の詞、聖書訓読 何でもよい。

(※無意識で唱えられるようにしておくこと)

声を響かせてゆく。声の振動を身心全体に及ぼす。これはエーテル体刺戟。

自動的に経文なりを唱えつつ、自分の好き語句の部分を意識して感動しながら唱える。これアストラル体への刺激。

経文を無意識に唱えている自分を靈的な自分が見ている。これメンタル体刺戟

見ている自分は宇宙の自分であり、且つそれは内部の一番奥から見ている。これコーザル体霊胎からの所見刺戟なり。

 

これにプラス 自分の師匠への信頼と被加持、正統的伝授、その他の条件が整えば必ず今生で結果が出せる。

 

ほんとうの整体自然法の行法の核心部分はこれである。これを秘密裏のうちに応用すれば、いま整体法を実践されている方も大いなる飛躍を遂げる事でしょう。

 

野口整体だろうが整体自然法だろうが、技法の真ん中は「訓練された天心」なのです。

つぎの稿では、整体自然法の「精神療法」について述べよう。

 

(つづく)

 

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