整体自然法【自然の心 天心(リクパ)を確立する法】

  • 2016.12.10 Saturday
  • 00:00

 

整体自然法【自然の心 天心(リクパ)を確立する法】

 

 

 

◎護身神法について

 

『自然の心 天心(リクパ)を確立する法─戮砲いて、わたしは以下の文を記した。

 

『◎精神療法の先駆者たち

整体自然法はイコール野口整体ではない。

わたしは整体法=野口整体というような枠にはとらわれていない。

滝行気合法もやれば山歩きもする。はたまた農業もやる。密教の護身法も切れば、神道の護身神法も祀法する。何の制限もない。』

 

上記の文中で「護身神法」ということを述べた。

(之の法は、密教の「護身法」とは大きく違う。)

 

すると、どういうものなのですか?という質問が寄せられてきた。

密教の護身法でも、今回言及している「護身神法」でも、ご縁をいただいてる、法を知る人から教授してもらってください。これが先ず第一。

 

自分で何とか知りたい場合には、書籍等にあたってみて広く研究することです。普通は密教のほうならば、師の僧を得、さらに得度してから初歩の法でも受法するものです。まして神法というのは格が違うので余程のご縁がないと人師を得ることができない。受法できるのはずっと先のことです。

 

 

◎護身神法のこと

 

ですが敢えて、ここでは「護身神法」について記すわけです。

一般的なお唱え詞、観念を記してみます。全伝ではなく、巷間に伝わっているものを記します。

 

身体護身三元加持五大神王全身守護如影随形如意感応 
髪膚護身三元加持八万四千毛穴九竅通気自在命根長養 
魂魄護身三元加持運命延長動静随喜五臓安寧進退吉祥 
心上護身三元加持胸霧自消心月澄明太願成就上天妙果 
行年護身三元加持一切星宿養我護神年月日時災禍消除
 

 

以上です。

これをどのように読むのでしょうか?

或る書籍、それは 宮永雄太郎 著『古伝秘法 祈祷宝典 正続巻』(八幡書店)に「護身神法加持傳」として記されております。

 

上記の書物は、比較的良書です。書架に置かれてよいと思います。

前書きとして「此も伊豫國 榊原經廣ぬしの寄せられしものになん」とあり、現在の愛媛県ないし四国の榊原(さかきばら)氏から寄せられた加持法であると由縁を述べている。

 

この書では「身体護身 三元加持」と云う部分が「初重」であり、「しんたいごしん さんげんかじ」と記されています。根本加持とあり、印契は「根本印」になります。

 

ですが、この読み方は伝承にも依りましょうが、少し違います。

「身体護身」は「やしろのもとをまもるみたまは」と読むのです。少なくともわたしが得ている伝承ではそのようになります。以下の読み方は想像してみてください。

書籍だけで分かるようなものではないのです。

 

しかし、天心(リクパ)を確立しますと様々なことが容易に分かり、且つご縁が自然とできるものなのです。

 

(つづく)

 

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