竜徳霊諭【神通秘道を示す(36)】

  • 2017.03.04 Saturday
  • 00:00

 

竜徳霊諭【神通秘道を示す(36)】

 

 

水晶球凝視に使う大玉の水晶(著者 所蔵)

 

 

◎水晶球の魔術(月読命との関係)

 

水晶は、昔から「水の精」だといわれてきた。無色透明だからである。ゆえに浄化の意味を持つ。

 

また水晶玉は「鎮魂法」の鎮魂石としても活用する。この方法を提唱したのは、本田流の鎮魂法を編み出した 本田親徳大人の高弟・副島種臣氏である。

 

水というものは須らく月の影響を受ける。殊に海水は満ち潮・引き潮ということで月の引力の影響をうける。このことは出産などにも影響する。また女性の月経ということも月の影響だ。

 

月の神様の事を「月読命」という。伊弉諾大神が阿波伎原で禊をされた時に、三貴神(天照、月読、素戔嗚)の大神が生じた。そのうちの一柱が「つくよみのみこと」「つきよみのみこと」である。

 

月を読むということで、暦の神であり、転じて運命を読む、司どる神とされてきた。

 

太陽が陽であるのに対して、月は陰である。ゆえに夜であり、黄泉の世界に通じている。つまり「黄泉に着く」から「着き黄泉」だと。

 

水の精である水晶玉はあたかも満月に似ている。この水晶を覗き込んで運命を観るというのは、人の「ツキを読む」ということであり、まさに「ツキ読み」である。

 

月というと「竹取物語」だ。「竹取翁物語」というのが本当で、物語の祖と言われるものであると、源氏物語の著者である紫式部もそのことを記している。

 

主人公の「かぐや姫」は、元々月の住人であり、なぜか竹の中に居た。「輝いていた姫」だから「かぐや姫」漢字だと「輝夜姫」なのである。

 

この名前に「月」を当てる。すると「月輝夜姫」になり、「月輝夜秘め」になる。「月の輝く夜に秘め事(をする女)」。月読大神の御眷属の姫神ということになろうか。かぐや姫の輝きは月の輝きであり、それは水晶球の輝きだとも言えよう。

 

(つづく)

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