密教【摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳(87)】

  • 2019.11.19 Tuesday
  • 00:00

密教【摩訶般若波羅蜜多心経の大功徳(87)】


≡ アストラル界から原因身の神界へ ≡



◎摩訶般若の霊夢法でアストラル界にゆく


以前にも述べたが、摩訶般若波羅蜜多心経はアストラル界に通じており、

各脈管の節、すなわちチャクラの部位に「摩訶般若の空」を込めることで

アストラル霊夢を行うことできる。アストラル旅行ということができるのである。


拙い絵をあげたが(※まるで小学生の絵ですが…(笑))

この絵は、大司命節の最終日(11/8)の朝に見た霊夢の描写です。

鉛筆と水彩で(30分弱で)サラっと描いたもので、絵で表現した界は、ある幽境で

あり、レンガ造りの水道のようなものがある。水の流れの中には、サンショウウオの

ような生き物と、仰向けで流水と戯れているヒト型の生き物がいる。

中央下のところである。


もちろん夢であるが、じっと見ていると無言で想念が伝わってくる。

そう、テレパシーによる会話ができるのだった。その無言会話(テレパシー)により

「アストラル界」のことや「アストラル体」に関する詳しい話を聞くことができた。


◎テレパシーには水を使う


霊術でもテレパシーを使うには「水を使う」と言われているのです。

神仙の秘法に「通谷法」というものがあり、これは海神界(わだつみかい)に往来する

秘伝で、通達者は肉身で海神界に行くと言われていますが、ほとんどの無理でしょう。


可能な人は、よほどのご加護を得ている士か、元々 海神界出の士だけが実現できるもの

でしょう。ですが、自分が水に入り 相手を水に引き込む。こういうことを観念の中で行なうと

テレパシー現象が起きる。これは実証済みです。


先述の生物は地球以外の住者です。いわゆる両棲類的ですが、人間(地球人類)に対応する

知能を有しているわけです。煉瓦造りの水道はこの生物等の住居であり、いわば集合住宅

マンションのようなものです。摩訶般若の霊夢法を行えば、夢でこの界には再び行けます。


◎アストラル界を越えてゆくことの意味


アストラル界(感情界)は幽界と言ってよいでしょう。境地に高低があり、この中での

落差は非常に大きい。ここの界の構造が分かってくると、地球の人間として生まれてくる

ことの意味が分かってきます。


低位の幽界で苦患(くげん)で、あえいでいる祖霊もいるのです。

もちろん高位の霊界に入っているご先祖様もいる。高い所に居られる祖霊(ご神霊)に

救いを求めても、人間界とはあまり干渉ができない。霊で人間に干渉してくるのは

境界の低い者がほとんどで、もしくは観音界などの救いを旨としている存在だけである。


人間として生まれてきた霊的な価値は、アストラル界低位メンタル界などを

超えて原因身の世界(虚空蔵界)まで行くことである。そのためには二つの秘訣がある。

仝柔づな欲をなくしてゆく。物質に執着しない。方法を学ぶ。

⊃仰を持つこと。身を委ねる神様や仏様をもつ。


最後には、神様や仏様に委ねる。依存するのではなく、そこに飛び込んで一つに

なる。高位の界はものすごい光りの世界であって、行こうと思って行けるものではない。

一つになる、委ねる、そういう信仰を持つことである。そういう意味では、

親鸞聖人のお念佛などは極致と言える。自分の意志でいろいろ修行しているなんて

いうのは、神様の世界からすれば まだまだなのです。


注意として、これは別に宗教団体に入ることではない。

よい先生や仲間は大切だが、先ず大切なのは自分の考えです。

ですが、その考える自分、思う自分、そういった自分を超えてゆく。

そのことを神様や仏様は教えているのです。



◎摩訶般若波羅蜜多心経をアストラル界に響かせる


摩訶般若波羅蜜多心経を幽界に響かせる、お届けする。

そういう事を実現して祖霊なり、有縁無縁の霊を御供養する。

妙法蓮華経の法師品に説く、「五種法師(ごしゅほっし)」などはその指針・方法です。

天台大師智擇蓮慄_敲原隋戮涼罎如
「此の品に五種の法師あり。一に受持、二に読、三に誦、四に解説、五に書写なり、

大論に六種の法師を明かす。信力の故に受け、念力の故に持つ、文を看みるを読と為し、

忘れざるを誦と為し、宣伝するを説と為し、聖人の経書解(げ)し難ければ須すべからく

解釈すべし。六種の法師は、今経には受持を合して一と為し、解説を合して一と為し、

読誦を合して二と為し、書写を足して五と為す。」

とお説きなっている。皆さん、分かりましたかね。


ー持(教えを受け、保持する)じゅじ。

読経(経文を看ながら読む)どきょう。

k峽(経文を暗誦する、憶える)ずきょう。

げ鮴(宣べ伝える、解釈する)げせつ。

ソ饉(経文を書き写す)しょしゃ。


摩訶般若波羅蜜多心経をもちて五種法師を行なう。

これが摩訶般若テレパシー法、摩訶般若の霊夢法の礎であり、根本行でもあるのです。

はい、今日はこれまで。

(つづく)

ーーーーーーーーーー

〔『摩訶般若波羅蜜多心経 小経本 印施の募集』〕

来年2020年(令和二年)摩訶般若の功徳を込めた小経本を作成し、広く布施行を

おこないたいと思います。ご協力頂ける方を募集します。詳細は後日発表します。

kawashima.seitai@gmail.com までご連絡を。

川島徳慈しるす

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