再考【最後の法王 ローマびとのペテロ について】

  • 2013.03.22 Friday
  • 11:44

【 ローマびとのペテロについて】

やはり予言は的中したようである。

アイルランドの大司教・聖マラキによる『生命の木(法王予言)』を以下に抜粋する。現代に相応する部分を書き出してみた。

予言の核心部分は、最後の「112.ローマびとのペテロ」の出現とローマ聖庁(バチカン、カトリック)の末路である。
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110.太陽の働きによって (ヨハネ・パウロ2世 1978-2005)

彼は1920年5月18日インド洋で部分日食が観測された日に誕生。2005年4月2日に84歳で逝去。その6日後の2005年4月8日に南太平洋から中南米にかけて、珍しい「金環皆既日食」が起こった。また彼は地動説を提唱したコペルニクスが学び、その学説の基盤を作ったポーランドのクラクフ近郊の産まれである。労働司祭とよばれた。


111.オリーブの栄光  (ベネディクト16世 2005-2013・2・28退位)


彼が襲名したベネディクトは聖ベネティクトゥスと結びつきが深い。ベネディクトゥスはオリーブの枝をシンボルとするベネディクト会の設立者である。


112.ローマびとペテロ (フランシスコ1世 2013・3・19即位 )


ローマ聖庁の極限の迫害の中で着座するだろう。


ローマびとペテロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。


ベネティクト16世の次の教皇はフランシスコ(2013 - )だが、イタリア移民の家庭出身であり(家系はイタリア・ローマの出)、彼が教皇名にあやかった聖フランシスコの本名は、フランシスコ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーレ(Francesco di Pietro di Bernardone)であり、ピエトロ=ペテロの名が含まれている。


ローマ聖庁(バチカン、カトリック教総本山)への不信、信者離れは歴史上ないくらいの状況だという。その意味では、既に的中している。問題は最後の「七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」という予言の具体的な内容である。
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確かに新法王の命名に由来する「聖フランシスコ」の洗礼名にペテロの名があり、フランシスコ法王の家系がローマの出身である。このことだけで予言が的中したとも言えるが、マラキの予言はその短い文字のなかに本質を埋め込んでいる場合が多い。

「ペテロ」は初代法王であり、イエス・キリストの筆頭の弟子である。一番最初に弟子になり、信仰告白でもイエスを一番初めに「救い主(メシア)」と認めた人である。

最後の法王にこの名前を被せたところに予言の本質がある。

ローマ聖庁の新たなるスタートなのではないだろうか?

その時期(最後の法王が就任してから)に、何か大きな災厄がおとずれる。それによって多くの犠牲がある。こういうことなのではないだろうか?

大きな災厄とは、自然災害かもしれないしEU崩壊なども含まれるかもしれない。

「七つの丘の町」とはバチカンおよび広くはヨーロッパ圏をさすものと思う。

地球上、最大の最強といわれたカトリック教組織の事実上の終焉であり、現代に即応した宗教へと変貌を遂げるということなのだと、わたしは解釈する。
 

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