大瀧霊境・手箱神山巡礼の大満願行
- 2014.04.30 Wednesday
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大瀧霊境・手箱神山巡礼の大満願行
この度、大瀧霊境・手箱神山の巡礼を行ないました。
四年越しの修行で大満願をむかえました。
当初、伝承されている通りの感格・感応を得ることができたわけです。
したがって、今後はこのような形での巡礼はなくなるであろうと考えております。
巡礼のルールには実はまだ先がありますが、わたしはそのことを述べていません。
不心得や素養の限界なのか?とうとうわたし独りで行うことになるようです。
ですが、宮地常盤堅盤父子の遺された法の真髄は、この身にのこっております。
この力をどう表現するか?
気合やお滝はやり方を高額で教えてゆきますが、神僊・佛僊の道はお伝えは難しいかもしれません。というのは、あまりにも価値の分かっていない人間が多いからです。
これ以上の伝授は意味がないと考え、もう少し下位の教えを講習することにします。
巡礼したい人はよく考えてわたしに頼んでみてください。
案内してほしければ、それなりのことが必要になります。わたしとゆけることは、それだけのものを得ることになります。それは金銭に替えられないものだと思います。
わたしは今後はお金儲けを考え、ビジネス(仕事)中心になります。修道は密かに独りで行うことにします。(※立教しても正確に分かる人がいないんでは仕方がない)
手箱大瀧その他も独りでゆきます。すでにそういう手配をはじめました。実際、簡単なことなのです。
また冬季の「滝行禊ぎ」も独り行の可能性が高まっています。
これらは道理や礼儀欠如、霊界からの霊的指導により、そのような方針になっております。
大満願をむかえ、昨日無事に神僊道の「海神鎮和式」を終了し、「海神僊界」に感通をしはじめました。
おまえやっぱり「ひとりぼっち」なのか〜
トンガリもだよ〜! まあ、いいか! 前をむいてゆこう!
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