本年も愈々畢わりぬ【感謝!感謝の一年でした!】

  • 2014.12.20 Saturday
  • 00:00


金山講話(本年の最終記事)


本年も愈々畢わりぬ【感謝!感謝の一年でした!】




今年のMVPはポッケ猫 あなたです!

◎さまざまな出来事

皆さん、今年もいよいよ終了に近づきつつあります。皆様にとりましてはどのような一年だったでしょうか?
きっと各々の歩みにおいて、発展・進捗ありし歳であったと信じます。

世界に眼を向け見渡しますと一つの傾向が見えてまいります。大国の台頭や紛争、子供たちへの弾圧、まだまだこの地球は平和ではありません。基本的な人権すら全地球で保障されていません。これは悲しむべきことです。

基本的な人権が保障されてこそ、人は自由を得て、自由に学問し研究することができます。絵画を楽しみ音楽を愛する、これも自由があればこそです。子供たちの未来の保障、大人はこのことに真剣に取り組むべきだと思っています。

国内を見渡しますと「悩めるオリンピック世代」による事件・問題が数多くあったと思います。それは昭和39年の東京オリンピック、昭和47年の札幌オリンピック、この前後の期間に生を享けた人間による情けない所業であります。

わたしは同じ世代として本当に恥ずかしい。治療施術者として多くのお年寄りのお宅を廻るわけですが、其処彼処で同世代の人間の悪しき所業のお詫びをしました。自分がしたわけではないけれども、同世代の受けた教育や精神の甘さは、この自分にもあり、年配者は「今の若い人は・・」という言葉で、この思いを表現するわけです。

たしかに自分が犯したのではないけれど自らを省みる。そのようなことが多くありました。詐欺まがいの偽音楽家が他人様の優しい心を弄ぶ、いんちきカラ出張で自爆会見する議員さん(議員辞職・朝鮮系)、小学校五年生の少女を拉致・誘拐するために1千万円かけて拘束部屋を作って犯罪を実行する愚か者。

これらの犯罪はすべてわたしと同じ世代、「オリンピック世代」の人間により行われました。



薬師瑠璃光如来尊像(法隆寺)


◎わたし個人の出来事

わたくしはというと、精神の変化が劇的にありました。それは霊的な飛躍、悟りの境地の開眼といってよいと思います。

同時にその道程を一つの修養課程として提示できる。そのような導師としての資質を備えるに至りました。
(※現在、出版社を小さいながらも創業しようと考えており、その事業の真ん中は吾が秘法・霊法などの表現(出版)であります。)

大変多くの秘伝書・奇書と出会った一年でもありました。

産土の大神やその他の霊的な守護者の導きにより『禊ぎの真法』を体得したことが一番大きな収穫でした。
(※『禊ぎの真法』はまだまだ奥があり、究極までは至っていませんが、修道者として得難い段階にまで遂に到達したということであります。)



◎来る年の抱負と去りゆく歳の反省

先ず反省です。
・自分に甘い事。
・等閑に捨ておく(なおざり)。
・そろばん勘定をしなさ過ぎること(無勘定)。
・霊界の秘密をしゃべりすぎ。
・親孝行がまだまだ足りない。
・ご先祖への感謝が足りない。
・精神の修錬に欠けている。
毎年同じですが、以上が今年の反省点の諸々です。

抱負を述べるというのは、威勢が良くて、陽気でいいものです。

・先ず仕事が第一で、今ある課題を深めてゆくことが進歩の早道です。まあ、治療が職業ですから、さらなる繁盛をしてゆくということで、より多くの方々に治療施術し健康保持のお役にたちたい。

・やはりお金を稼いで物質的に余裕をもってゆくことが大切だと思います。小手先や目の前の利益を追求するのではなく、一つ一つを着実に誠実にやってゆく、これが治療者の基本姿勢で、その上で利益という要素を満たしてゆく。月並みですが、来る歳も誠実に仕事をし、稼いでゆくということです。

・実はわたしは算盤が得意で、珠算は2級です。小学校のときにとりました。特に掛け算は早くて、そろばん塾では種目別でいつも第一位で、塾の掲示板に貼り出されていました。しかし、そろばん勘定が万事嫌なのです。これが悪癖なのです。やはりきっちり台帳帳簿をつけて「どんぶり勘定」しないこと、算盤を弾いて、帳簿計算をする、これが事業の基本なのですが、計算づくの心が大嫌いなのです。

・でも、これではいけないと気づきました。がりがり亡者になるのではなく、数字計算や記帳記録を正確にやる、土台をしっかりする、按配を考える、このようなあり方が自分に不足していることを自覚反省すると同時に、さっそく改め、来る歳には第二の天性として定着させたいものと精進を誓っております。

・「整体自然法」の確立・研鑚、これは継続します。霊学や霊術の手法、整体の自然法の技術は、これからの人類社会を裨益すること大、必要なものと思います。使えるものとして加工しエッセンスを伝達する、これは我が使命だと考えています。

・先に出た、小出版事業の創業。書物として遺してこそはじめてものは伝わります。ネットが流行ってもやはり書として遺す。この事実に変わりはないと思います。続々と冊子化してゆきたいと思う。


・神拝佛禮・霊地を巡礼する。富士山、関西・東海、四国その他。できる限り参りたい。そして是非とも行かねばならない霊地もあります。

・佛僊神道の修道修行の追求。

・いまひとつは農業です。自然農法による美味いものづくり。これは本業ではなく、あくまでも大人の遊びです。




◎直弟子養成について(PROJECT 10)

直弟子を10名作りたい。いままでついてきた方もいますが、それは一定の評価がありますが、それとは別に10名の直弟子を作る。それ以上の数の直弟子は作りません。この10名に託します。とにかくすべてを教えるのは10名だけです。一切の媚びはわたしには通用しません、いくらお百度踏んで希望してもダメです。前世からの宿縁のある者だけが直弟子になる。この10名を通じてわたしは教えます。10年の時を経れば分かりますが、わたしは全国を行脚し、教えを述べていることでしょう。その事業を10名の直弟子と行なうのです。


◎年末年始の「年筮」「禊ぎ祓え」「正月事始め」

これらは毎年のことですね。

「年筮」は『一陽来復(来福)』の冬至に行なう。12月22日が冬至です。皆さんご自分で「年筮」をやってみてください。今年は「年筮会(ねんぜいかい)」は当会では行いません。各自で行ったらよいでしょう。

或る薬屋さんで22日の招聘があり、本年はそこで「年筮会」と「冬至祈願」を行なう予定です。

年末の「禊ぎ」。一応、参加者もいるようですが、教えは述べません。わたしと同行できる数少ない機会となるでしょう。

「正月の事始め」、初笑い、書初め、初夢、初詣、初宴会、初禊ぎ(初滝行)と諸行事があります。まあ、いつもの正月ですね。



◎開運・運気上昇の法

★【金運上昇 一口アドバイス】金運を上げたくば、住宅の南側(朱雀)に「桐を植えよ」!

★【一代守り本尊の歌】川島金山 作
『子は千手、丑寅年は虚空蔵、卯は文殊、辰巳は普賢なり。牛は勢至、未申は大日よ、酉は不動に、戌亥は弥陀ぞ』
(※小さい厨子入りの仏像もしくは佛画を守り本尊とし、日々供養するべし。必ず庇護あり)

★【数霊法の応用】
わたしが昔施術していたお爺さんで強運の持ち主がおった。その方は第二次世界大戦(大東亜戦争)のときに南方戦線に一兵卒として徴兵され、輸送船に乗船していたところをイギリス軍に襲撃され、輸送船は沈没、海に投げ出された。偶然、木製の柱のようなものがあり、それに捕まっていたところ、漁船に発見され助かった。すると今度は小一時間してイギリス軍がなぜか漁船を攻撃、また海に投げ出された。再び木の柱がありそれにつかまっていたらイギリス軍に助けられ捕虜になった。そうやって九死に一生を得た。
そのお爺さんはすでに故人だが、その後の人生は数奇であり、努力せずして大金持ちになったが、家族運には恵まれなかった。その地域ではお爺さんの伝説があり、殊に賭け事で予想するのに長けていた。
人々が異口同音に言うには、どうやら暦を使うものらしいということだけだった。本当のことは誰にも分からなかったのだ。その逸話を元にわたしが研究し、応用した結果、それは暦を用いる「数霊法」であることが判明した。この法は人事百般に応用可能である。



◎口上『感謝!ただ感謝!』

元気に生きていられること、実に感謝感謝です。あの世にいったらもうお終いです。

生まれてこれたことに感謝しよう。命に感謝しましょう。宇宙があって地球の自然があることに感謝しましょう。

社会があることに感謝。食べ物に隣人に感謝!そして親家族に大感謝を!

来る歳、皆様の上に幸福がありますよう、感謝がおとずれますよう、心からご祈念申し上げます。

この一年間、当ブログをみていただき感謝を申し上げます。ありがとうございました!


平成26年12月吉日   川島金山しるす


わたしゃ今年も来る年も猫的に過ごすにゃー いわゆる宇宙ネコ、エンゼルセラピー猫として適当な占いするのら〜 でもみんな幸せになるといいにゃ〜と思っているよー トンガリ猫のわがままは不変だけどさぁ〜 みんな一年応援ありがとうねー! 

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念珠占い(2)【祈祷禳法 念珠秘傳】

  • 2014.12.08 Monday
  • 00:00
(2)祈祷禳法 念珠秘傳】


◎密教の加持祈祷

密教には祈祷禳法というものがある。密教というのは略称であり、本来は秘密仏教という仏教の一体系である。だが、そういう流派・宗旨・思想的な分類というだけでは理解できない内容が「密教」という言葉には秘められている。

本来、仏教は成仏する、すなわち佛になるということを根本の誓願としている。

いや、“成仏”以外に仏教の目的はないといってよいくらい唯一無二のものである。わたしの流儀で言えば、成仏とは「成僊(じょうせん)」すること、「佛僊」になることである。

審らかに言えば、佛界系統の僊人なることである。

であるから、世俗的なことを祈るとかいうことは仏教の本道ではないということになるが、密教は堂々と加持祈祷を前面に出す。このことは日本密教の祖ともいうべき弘法大師空海以来変わることのない事実なのである。



◎祈祷禳法とは?

祈祷(きとう)は祈・祷という二字からなる。二字は共に祈るという意味であり、殊に「祷」は神佛に祈ることである。禳法とは「じょうほう」と読む。「禳」とは災いを祓うこと。

神のほうに「祓禳(ふつじょう)」という言葉もあるが、これは心身の罪穢れを祓い、災いを拂うという意味である。

祈祷禳法とは、「自心に深く祈念し、神佛に祈って、災い(災難)を拂う法」ということになる。密教の法では、どのような法でも必ずこの『祈祷禳法』が付嘱されている。



◎祈祷には念珠を使う

祈祷(きとう)には念珠を用いる。印契・真言・観念という行者の心身を使い、さらに念珠・金剛杵という法具を用いる。

環境としては閑寂の地がふさわしく、自然物である清水(お滝など)や火炎を使うと効果は倍増する。だがそのなかで念珠は最も重要であり、加持祈祷・祈祷禳法の実践には「梅の木」の密教用念珠が適している。





◎正念誦で念珠に力を吹き込む

祈祷密教の手法の中で一番重要なのが正念誦というものである。これが念誦法の中心技法だ。ご本尊のご真言を唱え始めるときに口の前に念珠を挙げ、口から真言共に光明が放たれると観じて行なう。

光と息吹・真言を念珠に込めるのである。さらに詳しいことはご縁のある阿闍梨(真言・天台の正師)に入門して習うとよいでしょう。まあ、そう簡単には教えてもらえないでしょうが・・・。



◎念珠霊感法乃至念珠解浄作法

念珠による霊感法(念珠占い)によってある種の運命を知る。要するにこれは易占でもなんでもよいのだが、ときに家の因縁因果が強すぎて、どうにもならない人がいる。このときには33相の因縁を解除する法を行なわなければならない。

その密教祈祷の法の中には、霊障解浄の作法というものがある。主に秘詞と念珠を使うものであって、行法の最後にあたり、霊的な障りを起こしている祖霊等を霊界に送る(帰っていただく)法を行なうのである。(※念珠等を用いて行ずる極秘の作法である。)

現在、このような法を知っている密教の師はごく稀にしかいないものと思う。いずれにしても行なう側も受ける側も強い信仰心がなければ法を行なうことは能わずである。中途半端な心で施行しても意味がない。


たしか「みっきょう」って大国主の神様が冥助しているって聞いたけど・・・ そうじゃろうー 神様の遺した法を理解するにも役に立つということかぁ〜 念珠っておもろいものだにゃー
(追記;そう!およそ法術は大国主大神と少名彦大神が司掌されているんだよ。神様だけやっていたんでは真相は分からないだろうね。・・・川島より)


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念珠占い(1)【念珠霊感術 秘傳】

  • 2014.12.07 Sunday
  • 00:00

(1)【念珠霊感術 秘傳】


【念珠霊感術 秘伝(念珠占いの書)】

◎念珠とは何か?

念珠とは数珠のことである。念珠占いというのは、数珠を用いて占いをする方法ということである。

元々、数珠(じゅず)というのは数を取る道具であり、算盤(そろばん)の起源みたいなものである。数珠を繰るといい、佛尊を念じながらマントラを唱え数珠を繰るから『念珠(ねんじゅ)』という。そういう意味で念珠は『念誦』に通じている。

インドでは仏教が発生し、仏教と言えば数珠と袈裟とお線香というくらい定着しているものである。

仏教では108の煩悩を説いているのだが、本式のお数珠は108連(最勝上品)のものである。そのうえに最上として、一千八十珠があるが一般的ではない。

百八の珠、一つ一つには所謂108煩悩が配当され、同時に仏様の名前も付けられている。殊に母珠といって大珠があるのだが、それは根本佛とされていて、念珠を繰るはじめ(起点)になるのである。
根本佛というのは大日如来、阿弥陀如来、釈迦如来などの教主的な佛尊のことである。)

おもしろいもので数珠を繰るだけでなく、数珠を揉む・摺るという所作が後世になると出てくる。お祈りをするときに、こう数珠を揉むのである。これにはきちんと逸話がある。内容は長くなるので割愛するが、ありがたさの表現と魔性の退散と2つの意味がある。
三井寺の尊祐阿闍梨の禁裏での加持祈祷、悪霊去りしの逸話である)



◎念珠の功徳を説いた仏教経典

仏教の経典の中で数珠・念珠の功徳を説いているものは、寶思惟訳『仏説校量数珠功徳経』、義淨訳『曼殊室利呪蔵中校量数珠功徳経』、不空訳『金剛頂瑜伽念珠経』、『木槵子経』等である。これらの経典は『大正新脩大蔵経』一七巻にすべて収録されている。

参考までに一部紹介する。以下『金剛頂瑜伽念珠経』からの引用である。
『煩悩を滅せんと欲せば、当さに数珠を持して常に身に随へ、専心に諸佛の名号を繋念し、乃至手に念珠を持して心上に当てて静慮し念を離れて心専注し、設しは頂髻に安んじ或は身に掛け或は頸の上に掛け及び臂に安く、尚ほ
頂髻に安ければ無間を浄め、頸上に帯するは四重(殺・盗・淫・妄)を浄む、手に持ち臂に安けば衆罪を除き能く行人をして悉く身口意清浄ならしむべし云々』
とある。



◎ロザリオも数珠と同じ起源である



ご存知の方も多いとは思うが、一応教養として書いておこう。

キリスト教、殊にカトリックで「ロザリオの祈り」というものがある。


ロザリオとはポルトガル語であり、カトリック教会において聖母マリアへの祈り(アヴェ・マリア)を繰り返し唱える際に用いる祈りの用具である。およびその祈りのことでもある。

「ロザリオの祈り」は、カトリック教会における伝統的な祈りで、「アヴェ・マリア」を繰り返し唱えながら聖書(福音書)に記されているキリストの主な出来事を黙想していく祈りである。

「バラの輪」の飾りに似ているからロザリオという説もあるが、珠の輪の誤訳で名づけられたという説もある。


しかし、このロザリオの起源はインドだというのは事実だと思う。東西南北の文化交流のなかで自然に取り入れられていったものであろう。それだけでなくミサで用いる種々の道具も、インド発祥の密教(タントラ)の法具と酷似していることは、少し研究した方ならご存知だと思う。



◎輪の永遠の中から答えを出す

念珠というのは輪である。輪というものは途切れが無く永遠性を帯びている。輪を少し捻じって8の字にすれば「永遠」という意味になる。

輪廻というけれども、これは途切れの無い循環を意味している。変化はあれども続いてゆく流れ、輪はこれを意味している。

しかしながら、(先に言ったように)念珠には起点(基点)がある。母珠の大珠である。これを起点、すなわち現在として未来を占う、これが念珠による占いの法である。



念珠占いに用いる数珠(特別に作成したものを使う)


◎【念珠霊感術 秘傳】

念珠占いというけれども奥は深い。その昔は修験者の多くがこれを用いたという。

修験道・密教というけれども、どれだけの方々が『念珠占い』『念珠霊感術』を知っているのだろうか?

甚だ疑問である。



◎念力を高める法具である

念珠といい、念を込めて真言を誦することを念誦といい、念珠を用いて念誦の法を修することを『念誦法(ねんじゅほう)』という。これは密教の神髄の法であり、密教の変化(へんげ)のパワーや呪力はすべて念誦法からくるのである。

念珠に念を込めてゆく、するとどうなるか。その念珠を使っただけで念が発生するようになるのである。だから念珠というのは、修行者の一番大切な法具なのである。

わたしの持っている念珠を弟子たちは知っている。触ってみたこともあると思う。使いやすさこの上ない。物が良いとかどうとかいう問題ではない。このことはもっと詳しく説明できるが、ここでは省略する。弟子は直接の機会に聞いてほしい。



◎どの念珠ブレスレットがよいかを占うものではない!

最後に、一言だけ云いますと、どの念珠(ブレスレット)がその人に合っているか占うのが、『念珠占い』『数珠占い』ではありません。

いまの世の中では、パワーストーンとかいうものが流行っているので、どんな念珠ブレスレットがいいのか、合っているのか、といような話になるのですが、わたしがここで述べている(昔から伝承されている)占術とは全く違います。

あくまでも念珠・数珠を使って占いをする予知の法です。

チベットにも『モ(タモとも言う)』という名称の「数珠占い」が存在しますが、日本のものはそれよりも複雑なものです。


わかったじょ 数珠の作り方に秘密があるのじゃろー 数珠の使い方にも・・・ やり方さえ分かれば誰にでもできるようになるのかぁー 念珠霊感のほうは何か凄そうだにゃ〜 トンガリも頭の尖っている部分使って「とんがりん占い」とかいう怪しいヤツ作ろうかなぁ〜
(追記;トンガリくんは「眼あがりトンガリ占い」「眼あがり霊能占い」とかのほうがいいよ。・・・川島より)


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閑話休題【週刊 ねこピカっ!】創刊号・第2号

  • 2014.12.05 Friday
  • 00:00

 閑話休題

【週刊 ねこピカっ!】創刊号・第2号



創刊号「特集 ねこピカっ!」



第2号「ピカっ!ザビエルを追え
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こんな猫雑誌を作ってみたくて・・・

猫の肉球特集とか、ネコ同士でケンカして耳が少し切れているヤツの特集とか、短い猫シッポ・変形ねこシッポのコーナーとか・・・!

さすらい猫(おんなのこ追いかけて家出したオス猫)の追跡取材とか!
ハロウィン仮装の猫特集とか・・・!!

『週刊ねこピカっ!』第2号のザビエルってイエズス会の聖フランシスコ・ザビエルのことですよ・・・!?
アッシジの聖フランチェスカでもよかったのですが現ローマ法王のお名前の由来になっている方なので遠慮しました!

おまえの頭の中は猫と宗教とエロスしかないのかい あっ、エロスと猫と宗教の順だっけ? いずれにしても変人だにゃー
(追記・トンガリくん、それは違うよ。指圧も入っているよ。人の体を整圧・押圧するのも好きなんだよね…川島より)


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薬師佛の法(5)【関西東海地方への巡礼!】

  • 2014.12.03 Wednesday
  • 00:00
薬師佛の法(5)

【 関西東海地方への巡礼!】



この薬師佛は少名彦命の化神ご神体として御来臨した!


◎あなたの知らない教えである

わたしは平成26年(2014年)11月17日のブログに於いて、以下のタイトルの記事を書いた。http://shizenfukuchi.jugem.jp/?day=20141117

『霊界からの通信 霊智真義【幸福を獲得する活きた教え】』である。

その中で大司命節の前後期間で授かった教えの数々を題名だけではあるが披瀝した。その内容というのが、

『「一円の教え」「先祖半分の教え」「家相と体の相応現象=見方の秘訣=」「テンコさまの御教え」「薬力明神の御守護」「禊ぎ行の効用」「天津祝詞の秘解」「先祖伝来の恵比寿大黒をめぐって =同一線の教えからの考察=」「行くべき道と反対の道ということ」「薬師如来真言の活用術 一法」「秘数」「その他」』
というものものであった。

これらの教えは、実は一連の教えであり。すべて宿命転換・開運除災・能力開発に通じている教えで一塊のものなのである。

全貌を明かせば「なるほど!」と頷くことうけあいである。そしてこの法の教えは、あなたの知らない教えである。何故ならば、わたしが感得し編んだものだからである。


◎産土の神の御計らいには違背せず

また、12月1日の記事『薬師佛の法(3)【産土神との関連は如何に】』では、『産土神の御職掌(おはたらき)』として、以下を記した。

『薬師の法が宿命転換に功あることは分かる。しかし、古神道・霊学に於いて最も重要な「産土神」との関連はどうなっているのか?というご質問が出てくるものと思う。そこで産土の神の御職掌(おはたらき)というものがどういうものか述べてみよう。
(1)その者の寿命、何歳まで生きることを許されているかということ(2)どういう理由でその両親の子として産まれたのかという親子の因縁(3)兄弟姉妹との因縁(4)この世に於いてどのような能力・使命を帯びて誕生してきたのかということ(5)その者の祖霊・先祖の状態がどうなっているのかということ(6)その者の過去世はどのようなものか罪障の量はどうなっているのか(7)その者の社会的地位、経済的な部分など、どの程度許されるのか(8)その者の霊魂の戸籍はどうであるのか(9)夫婦の因縁
人間の運命等の一切を掌握されているのが「産土の神」ということになる。これらの記録すべては高き大神の知るところであるが、産土の神はその複本(コピー)を手許に所持されていると云われている。であるから、人間(霊止=ヒト)にとって産土の神は、一番身近な正神界直結の大神ということになる。出生地の産土神は、その人の一生を見守り、運命を左右するのである。
いま述べたような産土の神の御働きを認めるならば、宿命因縁を転換するなどということは、無意味・不遜ではないかという考えが出てくる。至極当然のことだと思う。』
と・・・。

宿命宿星・運命転換の此の教えは、産土の神のご密策には違背しないものである。

何故ならば、霊魂の成長を成し遂げるために行なう教えであり、個人の欲望を満たすためのものではないからだ。

まして産土神や関連のある神仏、祖霊の御霊もご供養するのだから間違いはないものである。宿命転換の正法である。



◎結語『霊地・聖地への巡礼・・そして聖物に接する』

何処ゆくのかということを詳細に述べないが、関西・東海地方その他の所縁の霊地にゆかねばならない。

教えを実行する者は、いずれかの機会に巡礼にゆく必要があると思う。

「霊力・法力」の力の根源に巡礼して接しなければならない。



北斗の拳2』の1シーン
主人公の北斗神拳伝承者ケンシロウは、宿敵カイオウと最後の闘いをする前に、北斗の聖塔に導かれる。聖塔から女性の声がして
ケンシロウの体の秘孔にエネルギーが入る。そして「ケンシロウお前が来るのを待っていた。この聖塔の文字を解くことができるのはお前にだけ秘められている。秘孔・詞宝林(しほうりん)を突きなさい」という言葉が意識の奥底で聞こえる。ケンシロウが指示された秘孔(ひこう)を突き、金剛のマントラを唱えると、聖塔は北斗神拳創始者の壮絶な人生・大いなる遺産を伝え、ケンシロウに秘拳の奥義を伝授した!

であるから、宿命転換の法を実践するにあたり、少なくともわたしは皆さんに先立ち、京都東海地方その他にゆかねばならない。

それを実行しないと法力・霊力が完全には発動しないと思う。

実際には、今現在も霊的な力は来ているのだが、他人へ其の霊力を転移したり、さらに法力の効験を出すには、やはり直接聖地にゆき、聖物(せいもつ)に接しなければならない。
(※まるで上記の北斗の拳の聖塔の話しみたいなものです!!)

この巡礼計画はごく近い将来の予定に入っております。



※追記・今月の後半には「冬至」があり、「年筮」を行ないます。年筮にて来る年の傾向を観るわけです。それを指針にする。易法を用いて占うのです。
現在わたしは「易の理」を学んでおります。数珠占法(数珠占い・念珠占い)というものがあり、この秘伝は修験者などがやっていたものですが現在おこなう人はほとんどおりません。本題は「薬師佛の法」ではありますが、宿命因縁を観るために、「易の理」より天眼通力を得る修行に入った、このことを皆様に宣明する次第です。


「薬師佛(1)〜(5)」のシリーズだったのかぁ〜 チベット密教ニンマ古派の埋蔵経(テルマ)に「ドゥンジョン・テルサル」があるじゃろうー おまいその法の中に「蓮華生(グル・パドマサンヴァバ)の薬師佛変化身」あるの知っているかー 知っていたらそれも書けばよかったのにー おまえじゃわからねぇーだろうにゃー
(追;川島より・・・トンガリくん、その類の法は灌頂も含めて20年ぐらい前にすべて受法したよ。沢山の受けた法の中で、厳選し霊系に合ったものを編んでいるのだよ。どなたかが川島神学と言ってくださったが、近い将来そう呼ばれるものになっていると思うよ)  
 

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薬師佛の法(4)【法華経の宿命転換奇譚】

  • 2014.12.02 Tuesday
  • 00:00

薬師佛の法(4)

【法華経の宿命転換奇譚】



薬師佛 持ち物に薬壺と聖鳥がいることに注目!


◎法華経に説く「宿命の転換」

日本の仏教信仰に於いて一番に信仰され唱和されているのが「南無妙法蓮華経」のお題目と「南無阿弥陀佛」お念仏だと思う。

題目も念佛も普通にやっていたのではそれだけのものだが、少し見方を変えたり、やり方を変えると一種の呪法になる。霊術の一法になるのである。

法華経には宿命転換の原理が説かれている。方便品第二には「十如是」というものが説かれており、彼の相法の大家(人相観)・水野南北翁も『相法の極意は法華経にあり』とその著書で申されている。

要するにお釈迦様のいう「縁起の法」を、事物・現象に即して、詳しく示したのが十如是ということであり、法華経には因縁転換の原理の土台が、経典の第二章(方便品)に示されているということである。



◎産土の神に祈るべし

先ずこの修行(宿命転換の法)を実践するにあたって、自分の産土神にご奉告しなければならない。

できれば自分の誕生日(5月8日生まれならば、8日ならどの月でもよい)に参詣してこれから因縁宿命を転換する修行に入ることを申し述べる。


産土の神は、神仙道・古神道・霊学・霊術などすべての教えの基本であるから、信仰・尊崇し続けるのは修道の土台ということになるから、心得ておく必要がある。


◎薬王菩薩 妙荘厳王本事品第二十七


産土の神にご奉告した上で、宿命転換の修行に入る。

人間には33相の因縁があるわけで、それはつまり33種類の苦しみの因子があって、それが宿命・運命の元を成しているということなのである。33観音というのは、33の姿に観音菩薩が化身し、その自在な力を以って、33相の因縁(33種類)で苦しむ衆生(人々)を救うということである。

この33の因縁宿命を転換する術、これが薬王菩薩の法だということである。

『「法華経」の第二十七・薬王菩薩 妙荘厳王本事品』、この経典に過去世(前世)からの因縁宿命を解いてゆく物語が納められている。

この経に登場する主人公たちの物語、実はこれに類する事が我が国の歴史上あったわけであり、その先師(聖者)の力を込めたものが存在しているのである。

つまり具体的に、宿命転換の法の力の源泉が、物質として存在しているということである。是非ともその処には巡礼しなければならない。それはわたしから説明を受けて数カ所ゆかねばならないものである。



◎薬王菩薩のご真言を伝授す

この記事の中で薬王菩薩のご真言を伝授しよう。


わたしが何かを教えるとすぐに伝授料を取るだの供養料を取るだの、なんくせをつける愚か者がいる。中には覆面で、会ったこともなければ、わたしのことなど知らない若造や霊術オタクのゴミ屑がそういうことを言う。

であるからブログという公開の場でご真言も示すことにする。

しかし覆面で批難しても、堂々と名乗りを上げて言ってくる根性のあるヤツは一人もいない。根性がなく腐っているのだ。そういう性根の腐った輩は「虫けら以下」の存在だとわたしは思っている。相手にしないのが一番だし、相手にする時にはすべての手段を使って必ず引きずりだす。しかし、そんなことをする価値などない相手だし、時間の浪費である。ゴミ屑・虫けらですから、そのまま捨て置くのが一番。何一つ成功などできない小僧・若造でしょう。

さて、薬王菩薩のご真言ですが、それは『オン バイセイジャ アランジャヤ ソワカ』というものです。

印相は秘密です。念じ方は、薬師如来を通じて薬王菩薩を念じるのです。ですが、直接的に薬王菩薩と結縁している人は(例えば薬王菩薩の灌頂を受けているなどの場合)、薬師如来を経ずに直接念じたらよい。

この菩薩は、薬の力で衆生を救うと誓願を立てている尊格です。

不思議なことに、何処其処の話しということは言えませんが、或るご一家宅の近くに、由緒あるお地蔵さまがあり、薬王菩薩の
御縁日である26日にわたしはそのお宅にゆきました。一家あげて薬剤師であり、調剤薬局も兼ねた薬屋さんです。(※ご家族の5名が薬剤師)

どうしても来てほしいと頼まれましたので治療にゆきました。26日の薬師菩薩の御縁日に行くことになったのです!!

妙な神霊現象もあり、この一家を通じて薬力の神霊(薬師佛)の存在を知らせてくれました。この御真言はそのお宅に行ったときに口から出てきたものであり、それは薬王菩薩のご真言だったのです。

わたしは薬師の法は知っておりますが、まさか薬王菩薩だとはすぐには分からなかった。しかし経軌を調べると、かの菩薩のご真言だったのです。


薬科大学には、薬師佛が憑りついているのかー 芸能人の薬丸くんとか、ボクサーの薬師寺氏には薬師の神霊が憑いているのかぁ〜 医者もむかしは薬師(くすし)と云ったんじゃろ そんなら薬師系の神霊は医者も歯医者も守るんかー
(追;川島より・・・トンガリくんこのごろ冴えてるね。幽界には霊医という存在があり、治療師は産土社にゆき医療・治療をこの地でいたしますとご奉告するのをならいとする。すべて薬師系の神霊の配下で医療は掌統されることになるのです。)
 

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薬師佛の法(3)【産土神との関連は如何に】

  • 2014.12.01 Monday
  • 00:00
薬師佛の法(3)

【産土神との関連は如何に】



この薬師佛の御縁日は26日である


◎産土神の御職掌(おはたらき)

薬師の法が宿命転換に功あることは分かる。しかし、古神道・霊学に於いて最も重要な「産土神」との関連はどうなっているのか?というご質問が出てくるものと思う。そこで産土の神の御職掌(おはたらき)というものがどういうものか述べてみよう。

(1)その者の寿命、何歳まで生きることを許されているかということ。
(2)どういう理由でその両親の子として産まれたのかという親子の因縁。
(3)兄弟姉妹との因縁。
(4)この世に於いてどのような能力・使命を帯びて誕生してきたのかということ。
(5)その者の祖霊・先祖の状態がどうなっているのかということ。
(6)その者の過去世はどのようなものか。罪障の量はどうなっているのか。
(7)その者の社会的地位、経済的な部分など、どの程度許されるのか。
(8)その者の霊魂の戸籍はどうであるのか。
(9)夫婦の因縁。

人間の運命等の一切を掌握されているのが「産土の神」ということになる。

これらの記録すべては高き大神の知るところであるが、産土の神はその複本(コピー)を手許に所持されていると云われている。

であるから、人間(霊止=ヒト)にとって産土の神は、一番身近な正神界直結の大神ということになる。出生地の産土神は、その人の一生を見守り、運命を左右するのである。

いま述べたような産土の神の御働きを認めるならば、宿命因縁を転換するなどということは、無意味・不遜ではないかという考えが出てくる。至極当然のことだと思う。

そう、一歩間違えれば不遜不敬になりかねないのである。だが、すべての運命が決まっている訳ではなく、この世は修行・錬成の場であると考えれば、すぐに答えは出ると思う。

人の生き方として、親兄弟を大切にする。自分の職業を通じて社会貢献するというのが神様の教えられる大道なのである。その上で、さらに霊魂を磨いてゆく。道をおさめてゆくということが出てくるわけである。わたしのいう宿命転換、神人合一の道とは、神遷・佛僊に至る道である。


◎薬王菩薩の法との関係

薬師佛とは、薬師如来、薬王菩薩・薬上菩薩である。

詳しくは薬師如来を通じて薬王菩薩を拝み、さらにその化現として、人間界に生まれてきた或る聖者由来の佛尊を拝して、宿命転換を成し遂げるというものである。

当然、その行法の中で、産土神も拝するし、自分の特に信じる神佛も拝する。

極々、詳しいことは教えを受ける人にのみ伝授する。行法の内容、巡礼、禊ぎ、体験談、御神霊の解説等すべてクリアでわたしの中に在る。

産土の神の御職掌の中で、

(4)この世に於いてどのような能力・使命を帯びて誕生してきたのかということ
(8)その者の霊魂の戸籍はどうであるのか
という、この二項目が「薬師の法」を信じ実行できるのかに関わっていると思う。

要するに霊系【霊的な系統)というものが各人の上に存すということである。



◎少名彦那大神の変化神が薬師佛である!

スクナヒコナノ大神は、大司命節を伊弉諾大神の代命で仕切っている変化無比の大神であり、萬霊を司掌する「萬霊神界」の主宰神である。

ある時代、「産霊紋理(むすびかため)」により、佛僊界のほうに薬師佛として御出現された給うたのである。それは広い範囲に影響を齎した。

日本でも一番早くから信仰され、影響を与えた佛尊だと云っても過言でない。

たしかに「法華経」というお経は、釈迦没後に創作された仏教経典であり、肉身の釈迦の言葉を伝えていないというのは事実だが、それだけのことで「幽真界」のことは語れない。

幽界の事実は、そのような考古学的・仏教学的な知見では、検討もつかないのである。

わたしがなぜ「法華経」のことを言うのかと云うと、此の経典に薬王菩薩・薬上菩薩の事が説かれているからである。

薬佛のことが詳しく書かれている、この一事で「法華経」は予言的な意味を持つ経典だということができるのである。

薬王菩薩・薬上菩薩は、薬師如来の御眷属であり、あくまでも力の中心は薬師如来なのである。薬師如来は、スクナヒコナノ大神の化身であるから、すべて青真小童大君スクナヒコノ大神のお計らいであり、法華経の成立にすら、この大神が関与しているということが窺われるのである。

法の世界は甚深であり、常識的知見は通用しない。真理を看破できる能力があるか否かということが、正道を行くための唯一の鍵だと思うのである。もちろん大前提として、信仰心・ご縁があるのは言うまでもないことである。


内容を聞いてみたいじょー だけど聞くためには誠がなきゃダメだとかいうんじゃろー 現代人はそんなのじゃ手を出さないよ! おまい時代おくれとちがうんかぁ〜
(追;川島より・・・トンガリくんは相変わらずのカルチャーセンターチックだね。コンビニエンスストアに最高に美味い最高級の蒲焼きが売ってますか。便利さはまあ仕方ないにしても安易な精神では法の修行は無理なんだよ。) 
 

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