日輪菩薩への祈り!“語り創作声明”を初披露する!!

  • 2016.01.25 Monday
  • 15:00

日輪菩薩への祈り!“語り創作声明”を初披露する!!




◎語り創作声明を初披露!

昨年からわたしは創作声明ということで、祝詞やマントラ(御真言)その他を声明のような形式で、シンギングボウルとの共演で音色を奏でてきた。

新年からは是非、“語り声明”ということを行ないたいと思い、演目づくりと稽古に取り組んできた。

お陰さまで寧日待った甲斐があり、24日(日)にこれを初披露することができた。


 

◎演目は“月光の神々”と“猿田彦大神・神猿”がテーマだった

演目は猿田彦命とアメノウズメ命の天孫降臨の段。月の神々の声明等々であり、運命の導き、神猿(まさる)の加護、道開きの音色を共有するということが、一つのねらいだった。

語るのは独りだが、神々の問答を演じつつ、声明の切り換えてゆく、ここに神事と芸能の境界線があるわけで、神の世界・佛菩薩の世界は芸術と接点があると思うのである。



◎日本書記“天孫降臨”の話

記紀(古事記と日本書記)において、天孫降臨の段は、すばらしいものの一つであり、日本と云う国の根源に関わる部分だと思う。

緋の衣を纏いて、アマテラスオホミカミの御神言を奉唱し、月読大神を秘詞で称え、日輪の菩薩を念じて、弥栄を祈る。日輪の菩薩は、日蓮聖人が京都の南禅寺で感得した菩薩で、真っ赤な日輪に中に、月天子と日天子が黄金で立つというもので、秘仏である。これをわたくしは所蔵している。

次回は、天津神瓊瓊杵尊の天孫降臨から富士浅間大神(木花咲耶姫大神)との契り合いに至る物語である。

とうとうここでも富士の大神が出てまいりました!!

ーーーーーーーーー
(ご注意)
当ブログ記事の無断転載引用(著者撮影の写真も含む)を禁じます。

同著者の過去のブログ記事一切(当ブログ以外の同著者のブログ記事も同様)

 

大師秘伝の霊封じ御霊法&病特封じの御法

  • 2016.01.22 Friday
  • 12:00

大師秘伝の霊封じ御霊法&病特封じの御法




◎『ふつそ・くまの御霊法』伝授会申込み終了!

1月20日(水)をもって『ふつそ・くまの御霊法』受法の申し込みを終了しました。

伝授の機、相整い、功徳円満具足しまして、この大法を伝授することが実現できました。

いまわたしの元に霊的なご啓導が確実に来ております。それは大師からのものです。



◎大師秘伝の病封じの秘法へ

わたしがかつて得た法の中には幾つかの貴重なものがあるわけですが、特筆すべきは『霊封じの御霊法(ふつそ・くまの法)』、病封じの法です。特封じというものがあるのですが、それはさらにその奥伝であり、伝授書と共に口伝を授かったわけです。この秘伝書も80年前のものであり、伝授者は50名限定ということで、まして今の時代に口伝まで保持しているという人は稀有でしょう。

お陰さまでわたしはそれをすべて保持しているわけですが、当時10数年前にO氏の代わりに来た方が、全三巻のうちの一巻を忘れてきてしまい、その後、その方もO氏もご逝去され、謎の一巻になってしまいました。

が、不思議なことに『ふつそ・くまの御霊法』を伝授すると決めたら、この書が入手できたのです。まったく不思議でした。別に血眼になってさがしたわけではなかったのです。その残り一巻のほうからこちらにきたという感じです。



◎大師の御許へ

大師は彼の地に来ることをわたしに望んでいます。はっきりわかります。

そこですべきことも既に分かっており、そのことで一つ霊的な変化が起こることも理解できます。

奇しきとはこのことで、或る密教の専門僧侶がわたくしのもとに“護摩法”を伝授してほしいと教えを請うてきました。

この御縁によってわたしは大師の御許へゆくことになるでしょう。

そして今回の受法者たちにもその光明の功徳が摩尼宝珠の如く遍満することでしょう。

1月31日にむけ、わたくしは佛菩薩、天照大御神をはじめ日本国中大小神祇に祈りを捧げています。


ーーーーーーーーー
(伝授会)“ふつそ・くまの御霊法”の伝授会の申込受付は終了いたしました。

ーーーーーーーーー
(ご注意)
当ブログ記事の無断転載引用(著者撮影の写真も含む)を禁じます。

同著者の過去のブログ記事一切(当ブログ以外の同著者のブログ記事も同様)

 

新春インタヴュー(2) 【新春の秘伝大法の伝授について!】

  • 2016.01.16 Saturday
  • 00:00
新春インタヴュー(2)

【新春の秘伝大法の伝授について!】


究極の護身秘伝 “ふつそ・くまの御霊法”伝授の価値!



※前回のインタビューの続きをお届けする

インタビュアー:今回の伝法の価値というのは分かる人にはわかるということなのでしょうか?

川島:それは絶対にそうですよ。価値という事でいえば、原本の授与と面授口訣ということも含めて、わたし自身が感得した口傳まで伝授するというわけで、その価値は伝法料100万円でもおかしくないほどのものです。邪霊や憑霊の身体への侵入を完全に防ぐ法なのですから。
しかしね、それだけではないのです、この秘法の可能性は・・・。
その辺のセミナーやらヨガとか冥想の講習でも平気で10万円単位で値段設定しているでしょう。そんな素人に毛の生えたようなものではないのですよ、「ふつそ・くまの御霊法」というものは。
はっきり言って今回の伝法幣帛料は、その価値から言えばタダみたいなものです。
受ける人の意識、認識、価値基準の問題です。わたしなどは若い時分から換算しますと伝法の類いに2000万円以上は悠につぎ込んでいます。一法数万円の世界ですからね。



今回の伝授ではこの秘伝書を授与し、口伝をあたえ、実習をする!


◎最高神の特別御札の授与

インタヴュアー:なんでも今回は特別な御札をご用意しておられると伺っていますが。

川島:そう。この御札は伝説の神人・松下松蔵先聖が拝んでおられた宇宙の最高神の御神名を明記した特別札でね。今回の為に業者に依頼して作ったものです。ご神名だけでもね神棚にお祀りすることでお力を頂けるんですよ。このような尊い御神宝札をお祀りできるというのは幸せなことです。
今回の秘伝授受者には資格ありとして、特別に授与することにしました。

インタビュアー:それは凄い!! 法は生き物と先生は言われていますが、そのへんのところをお伺いしたく思います。

川島:そうなんですよ。法とは生きているのです!生きていなければ法ではない。形骸化していてはお作法にすぎません。
生きているという証もあるのです。それはね、たとえば今回の「ふつそ・くまの御霊法」みたいな法は、わたしが皆さんに伝授するために一層、法の整理に入りますとね、霊夢で霊訓を受けたり、明け方に法の深い理解が脳裏に刻まれたり、霊的な作用が出たりと色々起こってくるのです。
法が生きていると、その法に縁(よすが)のある者を、法が選ぶのです。これは見ていて不思議としか言いようのないものですね。

インタビュアー:貴重なお話ありがとうございました。

(完)

川島金山+インタビュアー(伊藤)平成28年正月吉日

ーーーーーーーーー
(伝授会)“ふつそ・くまの御霊法”の伝授会が平成28年1月31日(日)に行われます。
定員は10名です。まもなく受付の締め切りになります。伝授幣帛料10万円也。

ーーーーーーーーー
(ご注意)
当ブログ記事の無断転載引用(著者撮影の写真も含む)を禁じます。

同著者の過去のブログ記事一切(当ブログ以外の同著者のブログ記事も同様)

 

新春インタヴュー(1) 【新春の秘伝大法の伝授について!】

  • 2016.01.14 Thursday
  • 00:00

新春インタヴュー(1)

【新春の秘伝大法の伝授について!】


究極の護身秘伝 “ふつそ・くまの御霊法”伝授のこと!



インタビュアー:先生明けましておめでとうございます。さっそくですが、今年はいきなりの大法伝授ですが、どのような経緯でこの運びになったのでしょうか?

川島:おめでとう。今年もどうぞよろしく。・・・究極の護身秘伝“ふつそ・くまの御霊法”のことだね。これは真言秘密の法門では、まさしく霊的な護身の究極の大法でね、これ以上のものはないんです。今では知る者は絶無でね、そもそも存在自体をはじめから知らないんだから、法を求めたり、価値判断したり、そういうことすらできないわけですよ。
経緯と云うのはね、世の中が必要としてきているということ、それからわたしのところにきて治療術・整体・指圧・滝行・密法など学びに来ている弟子がいるわけですが、その人たちが必要になってきているということです。



今回の伝授ではこの秘伝書を授与し、口伝をあたえ、実習をする!


◎霊の侵入を完全に防ぐ秘伝

インタヴュアー:詳しいことは“伝授もん”なのでお聞きすることは厳禁とは存じますが、その必要性というものの一端というか、効能書きの端でもいいからお話いただけませんか。

川島:うん、まあいいよ。新春インタヴューだからね。縁起をかつぐということで、特別にお話しましょう。
うちに来て修行している人は長い人だと、もう7年にもなる。その中には整体院を開業したり、これから満を持して開業する人もいる。整体にしても各種治療にしても相談占いの類いにしても、現実離れした部分がある。その部分と云うのが霊的とも、氣の関与とも言えるものなんだが、秘教的に云えば、それはエーテル体と関係がある。肉体とエーテル体はほとんど不可分でね、いわゆる氣とかプラーナ、ルンというのは微細なエネルギーで肉体に影響を及ぼすのです。霊というものはここに作用するわけです。
具体的には、不浄な霊や邪悪な霊が、肉体に侵入し、よくない気の流れを身体に与える。これは良くない意味で、奇妙な現象を引き起こす。当人にとってはたまらないものですよ。

インタビュアー:なるほど!その侵入を防ぐのが彼の大法なのですね!

川島:そう。他人様に関与すること、占いにしても整体、修行にしても、必ず霊の侵入があります。みなさんはわからないだけのことです。これを完全に防いでしまう。それが“ふつそ・くまの御霊法”です。しかしね、そういうことだけではないのです。もっともっと可能性のある秘伝ですよ。これはわたしが伝授しなきゃ失伝になりますから、どうしてもやらなければならない使命があったのです。絶やしてはいけないということでね。伝承者の苦しみです。そう簡単に伝授はできないのですよ。こういうものは。専門家でも知らないんだからね。

インタビュアー:たいへん貴重な御話です。求法の皆さんには参考になると存じます。

(つづく)

川島金山+インタビュアー(伊藤)平成28年正月吉日

ーーーーーーーーー
(伝授会)“ふつそ・くまの御霊法”の伝授会が平成28年1月31日(日)に行われます。
定員は10名です。まもなく受付の締め切りになります。伝授幣帛料10万円也。

ーーーーーーーーー
(ご注意)
当ブログ記事の無断転載引用(著者撮影の写真も含む)を禁じます。

同著者の過去のブログ記事一切(当ブログ以外の同著者のブログ記事も同様)

 

究極の真言秘密 護身秘法 “ふつそ・くまの御霊法”伝授会!

  • 2016.01.06 Wednesday
  • 18:00

究極の真言秘密 護身秘法

“ふつそ・くまの御霊法”伝授会!




◎平成28年1月31日(日)に伝授会開催!

来る1月31日(日)に『ふつそ・くまの御霊法』伝授会を行ないます。

内容は『ふつそ・くまの御霊法』その他です。他の中には様々なものも含まれております。

定員は10名までとします。10名になりましたら締切ります。以後の伝授は行いません。

締め切りは1月20日

伝授幣帛料は10万円(テキストなど込み)

1回で時間が足りなければ、後日“補足講習会”を実施致します。



◎真言魔力霊術(魔法)の講座

2月21日(日)、3月27日(日)の全2回。

強力な魔力を持つ講習です。人生の羅針盤になることでしょう。

定員10名。

締め切りは2月10日

講習料2万円(全2回分)。

ーーーーーーーーー
両講座(伝授会)共に定員10名になり次第締め切ります。
「ふつそ・くま御霊法」伝授会は1月20日締め切り。
真言魔法講座は2月10日締め切りです。
希望者はお早めにお申し込みください。
参加希望者には、伝授幣帛料・講習料の振込先をお知らせします。振込を確認しましたら詳しい要綱をお知らせします。

ーーーーーーーーー
(ご注意)
当ブログ記事の無断転載引用(著者撮影の写真も含む)を禁じます。

同著者の過去のブログ記事一切(当ブログ以外の同著者のブログ記事も同様)

超人類社会と78:22ユダヤの法則!!

  • 2016.01.04 Monday
  • 00:00

超人類社会と78:22ユダヤの法則!!



◎ユダヤの法則!!

ユダヤの法則とは、78:22の法則。

人体、お金、学習、商売に関連があるといいます。

商売の繁栄、儲かる商売には何か法則がある。それが78:22の法則なのです!

「ユダヤ商法(ユダヤの法則)」。

例としては銀行。銀行は預金者からお金を預り、それを貸し出して利益を生む。一見、借りたい人が多いと儲かる感じですが、実際には預金者のほうが多いのです。

預金者78:借金者22。これが一番うまくゆくそうです。

この「78:22の比率」は、昔からユダヤ人が商法の法則として利用してきたといいます。このような智慧・土台があるからこそ、ユダヤ人の多くは商売上手だというわけです。

このことについて日本マクドナルドの元社長、故 藤田田さんが「ユダヤの商法」という本を書いて紹介しています。(1972年に刊行)

この書のなかで、次のような実例があげられています!

『ユダヤの法則:78対22』
●正方形の中に最大の丸い円を書くと、円の中の面積が78%、円の外にある四つの角の面積は合計22%。
●空気は窒素その他が78%、酸素が22%で構成されている。
●人間の体は水分が78%、その他の骨・皮などが22%。
●ローンの返済では収入の78%で生活して、22%をローンにするのが楽で、安全な生活になると言われる。
●人間の最高点は78点として考え、人間はいつも22%の改善点を残すような形で、次のことに進むようにする。そして、その改善点をさらに改善しようとしても、依然として22%の改善点が残ってしまいます。しかしこれを繰り返していくと、改善すべき部分はどんどん小さくなります。
●海が7割強あり、陸地は2割程度になってうまくバランスがとれている。
●肺呼吸と皮膚呼吸の割合は78対22。
●腸内の善玉菌が78%は、悪玉菌は22%が理想的である。
●人の体は水分78:その他22の比率がよい。




◎“iPad Air 2”を使うようになる!

みなさんはスマホを使用されていますね。

わたくしもおそまきながら“iPad Air 2”を持つようになりました。パソコンとは別に活用して、日頃の時間の節約と仕事の合理化の為にこれを使うのです!

50の手習いじゃあないですけど、毎日一つ一つ進歩しています。

人工知能の胎動や機械化、エレクトロニクスの進歩はすでに時代の流れであり、止めることができません!

自然派の人たちが頑張っても古代に戻ることはないのです!



◎超人類社会の渦に中へ!

人類はあらたな局面に立っている。

人工知能の台頭、ロボット化は車の両輪のように急速に動き出している。

要するにこれは第4次産業革命なのである。

過去の産業革命ごとに職種の消滅という事態が起き、多くの人々が失職と云う憂き目をみている。

今現在というのは、まさに始まりの時なのだ!

ライト兄弟がはじめて飛行に成功して現在どうなっているか?
あなたはこの事実をみてほしい。数年後、数十年後の近未来を想像してほしい。

昨年から今年にかけてまさに渦の中に人類は巻き込まれているのだ!

みんな大志をいだいて強く生きよう!夢を持って明るく生きよう!希望をもって楽しく過ごそう!

78:22。
22%が超人類(超人)になる。

その道は、一角を照らす光明から始まる!
すでにその道は始まっているのだ!

あなたはこのことを知らねばならぬ!

ーーーーーーーーーー
 

(=^・^=)V にゃー!
「ユダヤの商法」すげーなぁー!?
信州の戸隠に行ってなんかエライもん持ってくるんだってー?
ーーーーーーーーー
(ご注意)
当ブログ記事の無断転載引用(著者撮影の写真も含む)を禁じます。

同著者の過去のブログ記事一切(当ブログ以外の同著者のブログ記事も同様)

やっぱりお正月は定番で!

  • 2016.01.02 Saturday
  • 12:00

やっぱりお正月は定番で!



◎お屠蘇におせちにお雑煮です!

やはりお正月は定番の料理ですね!

お屠蘇におせちに、お雑煮ですねー。

わたしは関西風、それも京風の白みそ雑煮が一番好きですね。これは美味いもんです。


 

◎正月三日(元三)のこと

お正月の三が日は、先ず挨拶。神様仏様親兄弟に。お屠蘇におせちに雑煮で縁起をかつぐ。

産土の神様にご挨拶。大晦日から元三(正月三日)まで、年災除祝詞を奏上して祈念する。

今年からはわたしの導きのマスターに大いなる光りの祈りを捧げはじめました!

これは特筆すべき出来事です。




◎ipad2に「ユダヤの商法」

年末にとうとうipad2を購入して使い始めました。おそまきながらというところです。

またこの頃流行りなのでしょうか?藤田田さんの『ユダヤの商法』を再読し始めました。有名な78:22の法則ですよ!

人の場合は、64点で良いと。

人の上に立つ者、経営者は一見の価値があると思う。採用するかどうかは別として・・・。

ーーーーーーーーーー
 

(=^・^=)V にゃー!
やっぱりお屠蘇ですねー!
産は外国でもねー、日本猫まるだからねぇー、おせちですおせち!
ねこなんで、ダシのきいたヤツがいいにゃ!
なんだ!今度は「ユダヤの商法」でガッポリかぁー!?
ーーーーーーーーー
(ご注意)
当ブログ記事の無断転載引用(著者撮影の写真も含む)を禁じます。

同著者の過去のブログ記事一切(当ブログ以外の同著者のブログ記事も同様)

平成28年 あけましておめでとうございます!

  • 2016.01.01 Friday
  • 00:00

平成28年(2016年)

あけましておめでとうございます!





◎あけましてあめでとうございます!

おめでたいですねー!

無事こうしてお正月を迎える。お雑煮いただいて、おせち料理を食べる。最高ですね!

なにはともあれ、健康第一!

心の健康、体の健康です。




◎今年の為すべきこと

今年為すべき事、これはすでに決まっている。前半期は駆け抜けるでしょうね。

飛躍の年になるでしょう!

そして感謝・愛の歳になるでしょう!




◎初歌詠み

たまちはふ かみのまにまに 道ひらく きりくもは申(去る) 運はきたりぬ


 
猿田彦大神と神猿ハヌマーン

◎神猿の歳ですね!

神猿の歳!神社で云いますと、日吉大社、猿田彦神社がご縁の深いお社だということです!

道開き、勝利の神祇です。神猿と書いて「勝る(まさる)」「克る(まさる)」「優る(まさる)」とも云いますね。何と云っても「魔去る」が一番知られているものです。

わたしの云い方では「魔然る(まさる)の歳」なんですがね・・・
すなわち『しかるべき魔力を行使する歳』ということですよ!


ーーーーーーーーーー
 

(=^・^=)V にゃー!
あけましておめでとうにゃー!
みんにゃ楽しくやってゆこうねー!
おおっ!たくさん仲間おるにゃ!?
来年は猫年にしようにゃり!!
ーーーーーーーーー
(ご注意)
当ブログ記事の無断転載引用(著者撮影の写真も含む)を禁じます。

同著者の過去のブログ記事一切(当ブログ以外の同著者のブログ記事も同様)

 

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< January 2016 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM