大師秘伝の霊封じ御霊法&病特封じの御法
◎『ふつそ・くまの御霊法』伝授会申込み終了!
1月20日(水)をもって『ふつそ・くまの御霊法』受法の申し込みを終了しました。
伝授の機、相整い、功徳円満具足しまして、この大法を伝授することが実現できました。
いまわたしの元に霊的なご啓導が確実に来ております。それは大師からのものです。
◎大師秘伝の病封じの秘法へ
わたしがかつて得た法の中には幾つかの貴重なものがあるわけですが、特筆すべきは『霊封じの御霊法(ふつそ・くまの法)』、病封じの法です。特封じというものがあるのですが、それはさらにその奥伝であり、伝授書と共に口伝を授かったわけです。この秘伝書も80年前のものであり、伝授者は50名限定ということで、まして今の時代に口伝まで保持しているという人は稀有でしょう。
お陰さまでわたしはそれをすべて保持しているわけですが、当時10数年前にO氏の代わりに来た方が、全三巻のうちの一巻を忘れてきてしまい、その後、その方もO氏もご逝去され、謎の一巻になってしまいました。
が、不思議なことに『ふつそ・くまの御霊法』を伝授すると決めたら、この書が入手できたのです。まったく不思議でした。別に血眼になってさがしたわけではなかったのです。その残り一巻のほうからこちらにきたという感じです。
◎大師の御許へ
大師は彼の地に来ることをわたしに望んでいます。はっきりわかります。
そこですべきことも既に分かっており、そのことで一つ霊的な変化が起こることも理解できます。
奇しきとはこのことで、或る密教の専門僧侶がわたくしのもとに“護摩法”を伝授してほしいと教えを請うてきました。
この御縁によってわたしは大師の御許へゆくことになるでしょう。
そして今回の受法者たちにもその光明の功徳が摩尼宝珠の如く遍満することでしょう。
1月31日にむけ、わたくしは佛菩薩、天照大御神をはじめ日本国中大小神祇に祈りを捧げています。
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(伝授会)“ふつそ・くまの御霊法”の伝授会の申込受付は終了いたしました。
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- 2016.01.16 Saturday
- 00:00
新春インタヴュー(2)
【新春の秘伝大法の伝授について!】
◎究極の護身秘伝 “ふつそ・くまの御霊法”伝授の価値!
※前回のインタビューの続きをお届けする
インタビュアー:今回の伝法の価値というのは分かる人にはわかるということなのでしょうか?
川島:それは絶対にそうですよ。価値という事でいえば、原本の授与と面授口訣ということも含めて、わたし自身が感得した口傳まで伝授するというわけで、その価値は伝法料100万円でもおかしくないほどのものです。邪霊や憑霊の身体への侵入を完全に防ぐ法なのですから。
しかしね、それだけではないのです、この秘法の可能性は・・・。
その辺のセミナーやらヨガとか冥想の講習でも平気で10万円単位で値段設定しているでしょう。そんな素人に毛の生えたようなものではないのですよ、「ふつそ・くまの御霊法」というものは。
はっきり言って今回の伝法幣帛料は、その価値から言えばタダみたいなものです。
受ける人の意識、認識、価値基準の問題です。わたしなどは若い時分から換算しますと伝法の類いに2000万円以上は悠につぎ込んでいます。一法数万円の世界ですからね。
今回の伝授ではこの秘伝書を授与し、口伝をあたえ、実習をする!
◎最高神の特別御札の授与
インタヴュアー:なんでも今回は特別な御札をご用意しておられると伺っていますが。
川島:そう。この御札は伝説の神人・松下松蔵先聖が拝んでおられた宇宙の最高神の御神名を明記した特別札でね。今回の為に業者に依頼して作ったものです。ご神名だけでもね神棚にお祀りすることでお力を頂けるんですよ。このような尊い御神宝札をお祀りできるというのは幸せなことです。
今回の秘伝授受者には資格ありとして、特別に授与することにしました。
インタビュアー:それは凄い!! 法は生き物と先生は言われていますが、そのへんのところをお伺いしたく思います。
川島:そうなんですよ。法とは生きているのです!生きていなければ法ではない。形骸化していてはお作法にすぎません。
生きているという証もあるのです。それはね、たとえば今回の「ふつそ・くまの御霊法」みたいな法は、わたしが皆さんに伝授するために一層、法の整理に入りますとね、霊夢で霊訓を受けたり、明け方に法の深い理解が脳裏に刻まれたり、霊的な作用が出たりと色々起こってくるのです。
法が生きていると、その法に縁(よすが)のある者を、法が選ぶのです。これは見ていて不思議としか言いようのないものですね。
インタビュアー:貴重なお話ありがとうございました。
(完)
川島金山+インタビュアー(伊藤)平成28年正月吉日
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(伝授会)“ふつそ・くまの御霊法”の伝授会が平成28年1月31日(日)に行われます。
定員は10名です。まもなく受付の締め切りになります。伝授幣帛料10万円也。
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- 2016.01.14 Thursday
- 00:00
新春インタヴュー(1)
【新春の秘伝大法の伝授について!】
◎究極の護身秘伝 “ふつそ・くまの御霊法”伝授のこと!
インタビュアー:先生明けましておめでとうございます。さっそくですが、今年はいきなりの大法伝授ですが、どのような経緯でこの運びになったのでしょうか?
川島:おめでとう。今年もどうぞよろしく。・・・究極の護身秘伝“ふつそ・くまの御霊法”のことだね。これは真言秘密の法門では、まさしく霊的な護身の究極の大法でね、これ以上のものはないんです。今では知る者は絶無でね、そもそも存在自体をはじめから知らないんだから、法を求めたり、価値判断したり、そういうことすらできないわけですよ。
経緯と云うのはね、世の中が必要としてきているということ、それからわたしのところにきて治療術・整体・指圧・滝行・密法など学びに来ている弟子がいるわけですが、その人たちが必要になってきているということです。
今回の伝授ではこの秘伝書を授与し、口伝をあたえ、実習をする!
◎霊の侵入を完全に防ぐ秘伝
インタヴュアー:詳しいことは“伝授もん”なのでお聞きすることは厳禁とは存じますが、その必要性というものの一端というか、効能書きの端でもいいからお話いただけませんか。
川島:うん、まあいいよ。新春インタヴューだからね。縁起をかつぐということで、特別にお話しましょう。
うちに来て修行している人は長い人だと、もう7年にもなる。その中には整体院を開業したり、これから満を持して開業する人もいる。整体にしても各種治療にしても相談占いの類いにしても、現実離れした部分がある。その部分と云うのが霊的とも、氣の関与とも言えるものなんだが、秘教的に云えば、それはエーテル体と関係がある。肉体とエーテル体はほとんど不可分でね、いわゆる氣とかプラーナ、ルンというのは微細なエネルギーで肉体に影響を及ぼすのです。霊というものはここに作用するわけです。
具体的には、不浄な霊や邪悪な霊が、肉体に侵入し、よくない気の流れを身体に与える。これは良くない意味で、奇妙な現象を引き起こす。当人にとってはたまらないものですよ。
インタビュアー:なるほど!その侵入を防ぐのが彼の大法なのですね!
川島:そう。他人様に関与すること、占いにしても整体、修行にしても、必ず霊の侵入があります。みなさんはわからないだけのことです。これを完全に防いでしまう。それが“ふつそ・くまの御霊法”です。しかしね、そういうことだけではないのです。もっともっと可能性のある秘伝ですよ。これはわたしが伝授しなきゃ失伝になりますから、どうしてもやらなければならない使命があったのです。絶やしてはいけないということでね。伝承者の苦しみです。そう簡単に伝授はできないのですよ。こういうものは。専門家でも知らないんだからね。
インタビュアー:たいへん貴重な御話です。求法の皆さんには参考になると存じます。
(つづく)
川島金山+インタビュアー(伊藤)平成28年正月吉日
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(伝授会)“ふつそ・くまの御霊法”の伝授会が平成28年1月31日(日)に行われます。
定員は10名です。まもなく受付の締め切りになります。伝授幣帛料10万円也。
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- 2016.01.06 Wednesday
- 18:00
究極の真言秘密 護身秘法
“ふつそ・くまの御霊法”伝授会!
◎平成28年1月31日(日)に伝授会開催!
来る1月31日(日)に『ふつそ・くまの御霊法』伝授会を行ないます。
内容は『ふつそ・くまの御霊法』その他です。他の中には様々なものも含まれております。
定員は10名までとします。10名になりましたら締切ります。以後の伝授は行いません。
締め切りは1月20日
伝授幣帛料は10万円(テキストなど込み)
1回で時間が足りなければ、後日“補足講習会”を実施致します。
◎真言魔力霊術(魔法)の講座
2月21日(日)、3月27日(日)の全2回。
強力な魔力を持つ講習です。人生の羅針盤になることでしょう。
定員10名。
締め切りは2月10日
講習料2万円(全2回分)。
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両講座(伝授会)共に定員10名になり次第締め切ります。
「ふつそ・くま御霊法」伝授会は1月20日締め切り。
真言魔法講座は2月10日締め切りです。
希望者はお早めにお申し込みください。
参加希望者には、伝授幣帛料・講習料の振込先をお知らせします。振込を確認しましたら詳しい要綱をお知らせします。
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