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    修験秘道【滝行の祭神本尊論・序説(1)】

    • 2013.03.24 Sunday
    • 00:00

    【滝行の祭神本尊論・序説(1)】

    日本の真言密教の守護神は「清瀧権現(セイリュウ・セイリョウゴンゲン)」であり、同尊は滝行をふくめた「水の行」の修行本尊でもある。

    神法のほうでは「祓戸の大神」が滝行等のご祭神である。殊に別しては「瀬織津妃命(せおりつひめのみこと)」が滝行禊ぎの主祭神である。

    だが、わたしのところでは、縁しにより「水霊総官海竜王之代命」と唱え奉る、海神の大神を滝行気合法の主祭神としている。


    畠山記念館所蔵の青龍権現図像

    青龍権現は、神女であり、時に弁財天とする場合がある。

    いま、わたしはこの女神(青龍権現)に祈り、治病の秘伝をご神示いただくよう修行している。

    現在はまだ、気合で生成された気を、治療において被術者に当てる、そのやり方のみご啓示いただいている。

    青龍権現・瀬織津妃命・天照皇大神を祭神本尊として滝行の修行をすること、そして自らが不動明王(金剛蔵王権現、役の行者を念ずる)・国常立之命になること。

    此処に秘訣がある。

    修道の秘訣としては、霊胎化作の観想法、呼吸法を併用することが一番大切なことである。

    本日は午前3時半に現地集合で滝行気合の鍛錬を行なう。

    強く青龍権現を念じることとする。

    足跡みせて【節分に不動尊密法を伝法す】

    • 2013.01.15 Tuesday
    • 00:00
    【節分にを伝法す】


    相模路に 足跡みせて とくネコぱん
    (さがみじに あしあとみせて とくねこぱん)

    節分会を2月3日(日)に行う。

    善い按配で日曜日にあたる。

    星供(星供養)を太上老君の傳でもって行い、さらに節分会の行事を行う。

    正確には、この日をもって歳廻りが変わる。巳歳になるのである。

    以前に『不動尊秘法』でも『倶梨伽羅不動尊』に関する法を教えたことがあるが、密教諸法でも、一番の基本であり、修行の真ん中に据えるべき『不動明王の霊符密法』を伝授したいと思う。

    之法は、古来より伝えられた霊験あらたかな秘法であり、殊に滝行修行者には、必須の便法である。

    これを元にして練り上げて、本物の密教修行者になってほしいと切望する。

    予定では、霊符書法の伝授もする筈だったが、これは高知の手箱山にゆくという意志をもっている人に伝授することにした。

    節分会(せつぶんえ)は、「魔滅(まめつ)」と共に、歳のつなぎ目が、あんじょうゆくようにしたいと思っている。

    行事に直会、本年の神拝参詣ミーティング等々をする予定である。
     
     

    クンダリニーの開発法【愛染明王と不動明王を念ずる】

    • 2013.01.09 Wednesday
    • 00:00
    【(1)クンダリニーとは何か?】 

    すでにクンダリニーのことについて知っている方もおられることと思う。

    クンダリニーともクンダリーニとも表記する。これはインドのヨーガでいう呼称だ。チベットでは、ティクレなどの言い方もある。またインドではシャクティという場合もある。

    仏教の一派である密教(秘密仏教)では、グンダリ明王として祀ったり念じたりする。「キリキリ呪」といって、去垢(きょく)の真言というものがある。わたしたちがお滝の修行のときにお唱えするものである。

    要するに、人間に基底部にある、潜在的な生命力の根源をいうわけである。部位としては、尾骶骨・馬尾神経にその所在を見出すことができる。

    【(2)クンダリニーの開発法】

    幾多のヨーガ行者や新興宗教のインチキ教祖が、クンダリニーの覚醒ないし開発ということをいってきた、この方法正確な仕方を伝えている人はあまりいない。


    マハー タントラマスター ヨーギ・バジアン師(故人)

    しかし、ヨギ・バジアンから直接的に修行を指導してもらった先生の中には、伝えている方もいる。

    (※密教系のインチキ新興宗教の教祖には、正しいクンダリニーヨーガを知る者はいないので、この点ご注意ください。騙されないようにしてください。)

    独特の「火の呼吸」というものが基本にあって、「各種クリヤ」や「メディテーション」、それらの技法の集積でクンダリニーやチャクラを開発するのである。

    だが、わたしはここで、一つの方法として「滝行によるクンダリニー開発法」を提唱したいと思う。

    【(3)愛染明王と不動明王を念ずる】



    先日、このブログで、滝行において「愛染明王と不動明王を念ずる」ということを書いた。少し解説したいと思う。

    この二尊との因縁は、わたしがこの世に生まれたときに遡る。わたしが生まれたのは先祖伝来の不動明王の前であった。その像は、横山氏という大名がお祀りしていたもので、製は400年前のもののようだが、少なくとも250年は経っているという。

    この仏像に関しては因縁めいた話もあるが、長くなるので割愛する。

    実はこの仏像は、不動明王と愛染明王が合体した、愛染不動尊であり、特殊なものである。仏間を暗くして灯明の明かりだけで、下から礼拝すると本当に神々しいお顔をする。これだけの仏像はそう滅多にないものだと思う。

    不動尊は主に仙仏界(せんぶつかい)を拝するときに通入し、愛染尊は神仙界を拝するときに念ずる。

    (※普通は、仏仙界と表記しますが、正しくは仙仏界といいます。)

    神祇を密教僧(修験者も含む)が礼拝するときには、十一面観音か愛染明王をもって拝する。これは昔から行なわれてきたことであり、その理由もきちんとある。いまはここでそれを述べている余裕はない。

    神仏のお力をいただこうとするときには、この二尊から入るのがよく、まして明王の形相で、火炎を背負っているから、我々人間界の活動(運動)にも近いわけで、一体化しやすいのである。

    手順としては、仙仏界に呼びかけて、この二尊に関係する界のご神霊に呼びかける。

    この呼びかけ方に秘訣(コツ)がある。

    次に火=熱を念じてゆくのだが、寒中の零下の滝の中で、淡々粛々と観念し所作することは、ある種の慣れと熟練を要する。

    だから、ここから先は、一緒に寒行を徹底的にやらないと分からない。いくら理屈で、頭で理解したところで意味がない。

    生命がある種の危機的な状況にあってこそ、はじめて「体内の火」は発火するからである。

    そして、その実相・実態は、三巻き半の形の「炎の蛇(クンダリニー)」だということである。

    これはなにも、どっかのインチキ新興宗教の教祖が特別だから開発できるというものではない。

    こういう輩は、自分が特殊体質であるなどの法螺を吹くので、信じてはいけません。

    健康体であれば、時間的な差はあれ、誰にでも感じることができるものなのです。

    まあ、ご縁のある方はご一緒にどうぞ!
    (※ただし、反社会的団体に一度でも在籍したことのある者は如何なる理由であれ縁をもつことはありません。嘘をついてもわかるので、発覚した場合、相応の責任を問いますので、あしからず・・)

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